Indies’ Liesとは
Indies’ Liesは、ターン制のカードバトルで敵を倒してカードを入手し、デッキを強化してボスに挑むローグライクカードゲームです。雰囲気やグラフィックも良く、繰り返し遊んでしまう中毒性があると高い評価を得ています。この手のゲームが初めての方にも是非オススメしたい作品です。
口コミとレビュー
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「めっちゃおもろい。スレイザスパイア好きな人は絶対やってください」
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「最近手当り次第にローグライクカードゲームをしていますがその中でも完成度と難易度は高い。」
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「StSに仲間がいる感じ。前衛後衛いるのが斬新。」
Indies’ Liesは、ローグライクカードゲームの中でも高い完成度と難易度を持つと評価されています。仲間システムなどの独自の要素も魅力的で、ゲームが順調に進行すれば中毒性も高いと感じられるようです。スレイザスパイアが好きな人にも楽しめる良作だと考えられます。
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「デッキ構築型だが、小気味の良いグラと演出に遊びやすいテンポも相俟って、他の類似アプリに比べ完成度が高い!」
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「ルーン付与によるカード強化要素なども目新しく、1ターン内に出来る動きがどんどん強くなる。良い感じにワイルドなカードバトルが楽しめる。」
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「入手した報酬カードはデッキ内のカードと常に交換しながら更新していけるんで、デッキが膨らんで事故るという従来の問題が無い。」
Indies’ Liesは、デッキ構築型のゲームシステムに加えて、グラフィックや演出、テンポの良さが高く評価されています。ルーンシステムなどの独自要素が魅力的で、デッキ管理も適切に設計されているため、ストレスなくゲームを楽しめるようになっています。類似作品に比べて完成度が高いと感じられる要素が多いようです。
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「ストーリーが英語で読めないのが残念だが、やっててとても楽しい作品。」
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「まだ翻訳が出来ていない所や日本語がおかしい部分がある、ですがゲーム自体のクオリティーががかなり高く久しぶりに質の高いゲームが出来て嬉しく思います。」
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「日本語対応中なのでまだ英語のとこもありますがアプデを待ちましょう」
Indies’ Liesは、ストーリーモードの日本語対応が十分ではないという課題がありますが、ゲーム全体のクオリティーが高く、翻訳も順次行われているため、今後の期待が持てる作品だと感じられます。初期の日本語化不具合もアップデートで改善されていくでしょう。質の高いゲーム体験が得られると評価されているため、ローグライクカードゲームが好きな人なら楽しめる作品だと考えられます。
Indies’ Liesはおすすめ?
Indies’ Liesは、デッキ構築型のローグライクカードゲームですが、仲間システムやルーンシステムなどの新しい要素が導入されており、従来のカードゲームとは一味違った体験が得られます。
グラフィックやテンポの良さ、ゲームバランスなども高く評価されており、初心者にも優しいゲーム性が魅力的になっています。
ただし、ストーリーモードの日本語対応が不十分な点が気になるところですが、アップデートでの改善が期待できます。
全体として見れば、ローグライクカードゲームが好きな人にとっては、非常におすすめできる作品だと言えるでしょう。ぜひ一度プレイしてみてください。
編集部のまとめ
Indies’ Liesは、初心者にも優しいローグライクカードゲームで、多くのユーザーから高い評価を得ている作品です。デッキ構築の自由度が高く、仲間システムやルーンシステムなどの独自要素によって、従来のカードゲームとは一味違った楽しみ方ができるのが特徴です。
グラフィックやテンポ、バランスなども良く設計されているため、ローグライクゲームが好きな人はもちろん、初心者にもお勧めできる作品と言えるでしょう。唯一の課題は、ストーリーモードの日本語対応が十分ではないことですが、今後のアップデートに期待が持てます。
短期的な熱中感と長期的な魅力を兼ね備えたIndie’sLiesは、カードゲームファンに惜しまれることなく楽しんでいただけると思います。
Indies’ Liesの口コミ・レビューについてまとめました
全体としてIndie’sLiesは、ローグライクカードゲームのファンから高い評価を得ている作品です。従来のデッキ構築型ゲームとは一線を画す独自の要素が魅力的で、遊び応えのある完成度の高いゲームプレイを体験できると考えられます。ストーリーモードの日本語化に課題があるものの、今後のアップデートで改善されていくことが期待できるでしょう。
