友だちが集まった飲み会や家族の団らん、学校行事のあとなど、人数が多いときほど「何で遊ぶ?」で迷いがちです。最近はスマホ1台を囲んで遊べるパーティーゲームや、離れた場所からでも大人数で参加できるオンラインゲームアプリが充実してきました。この記事では、4人以上で盛り上がりやすいアプリを中心に、選び方のコツも交えて紹介します。
この記事の要点
- 1台で全員参加できるアプリなら、ダウンロードの手間がかからない
- 人数が多いほどルールが単純なゲームが向いている
- 人狼系は5分前後で終わるものが多く、気軽に試しやすい
- ボードゲーム系は2〜8人対応のものが多く、年齢層を問わず楽しめる
大人数で遊ぶゲームアプリの選び方
大人数で遊ぶなら、まず確認したいのが何人まで同時に参加できるかです。対応人数が少ないアプリだと、人数が増えた途端に待ち時間が長くなってしまいます。反対に、最大20人や100人まで対応しているアプリは、人数が多い集まりでも全員が役割を持ちやすいと評価されています。
次に大切なのが、遊ぶ場所と端末の数です。全員がそれぞれのスマホでプレイするオンライン型は、離れた友人ともつながれるのが魅力です。一方で、1台のスマホを順番に回すタイプは、同じ空間にいる人同士で盛り上がりやすいという声があります。
ポイントは「集まっているメンバーがどこにいるか」から考えることです。同じ部屋ならスマホ1台で、遠方の友人が混ざるならオンライン対応のものを選ぶと失敗しにくくなります。
大人数向けゲームアプリ5選
PartyAt
スマホ1台があれば、最大100人まで参加できる対面型のパーティーゲームアプリです。参加者全員がアプリをダウンロードしなくてもよいのが大きな特徴で、来客が多い集まりや、ダウンロードを気にする人が混ざる場面で重宝します。人数が多いほど場が一気に温まる、という使い方に向いています。
レッツプレイ!オインクゲームズ
世界的に人気のボードゲームをアプリで楽しめるタイトルで、2〜8人のマルチプレイに対応しています。代表作の「海底探険」をはじめ、複数のゲームが1つのアプリに入っているため、その日の人数やメンバーに合わせて選べます。ボードゲームが好きな人同士の集まりだけでなく、普段あまりゲームをしない人にもルールが分かりやすいと評価されています。
どこでもパーティーゲーム「どこパ」
1つのアプリに37種類のパーティーゲームが入っているのが魅力です。ワードウルフ系の心理戦から、みんなで答えを考えるお題ゲームまで幅広く揃っています。「次は何で遊ぶ?」となったときに、アプリを切り替えずに済むので、長めの飲み会や合宿のような場面にぴったりです。
Among Us!
宇宙船の中で「誰が怪しいか」を話し合う推理系のゲームです。4人以上で遊ぶとなおさら盛り上がり、役割が分かれたあとの駆け引きが毎回違う展開になるのが楽しさです。オンラインで友人同士が集まって遊ぶことが多く、ビデオ通話をつなぎながら遊ぶ使い方も人気があります。
Player Games
その名の通り、4人で同時に遊ぶことを前提に作られたアプリです。少人数の集まりでも遊べる手軽さが特徴で、ちょっとした待ち時間や、休憩中の一息にも向いています。ルールが短く、初めて会う人同士でもすぐ打ち解けやすい点が好まれています。
まだ評価の数が少ないアプリもあるため、最初は無料で遊べる範囲から試し、気に入ったら本格的に使う、という進め方がおすすめです。
人数別に選ぶコツ
実際に遊ぶ人数によって、向いているゲームは変わってきます。ここでは目安として、人数ごとの選び方を整理しました。
| 人数 | 向いているタイプ | 選びやすいアプリの例 |
|---|---|---|
| 3〜4人 | 推理・心理戦系 | 4 Player Games、Among Us! |
| 5〜8人 | ボードゲーム・複数種類 | レッツプレイ!オインクゲームズ、どこでもパーティーゲーム「どこパ」 |
| 10人以上 | 対面で一斉参加 | PartyAt |
大人数で遊ぶときの注意点
大人数で遊ぶときは、ルールの説明に時間をかけすぎないことがコツです。最初の1ゲームは短めのものを選び、慣れてきたら少しずつ複雑なゲームに移るとスムーズです。ゲームに慣れていない人がいる場合は、ルールを見ながら進められる画面を用意しておくと安心です。
また、バッテリーや通信環境の確認も忘れずに行いましょう。オンライン対応のアプリは、通信が不安定だと途中で抜けてしまうことがあります。充電器を近くに置いたり、Wi-Fiのある場所で遊んだりすると、途中で場が途切れにくくなります。
人数が多いと、どうしても発言しづらい人が出てきます。順番を決めたり、答えを言う係をローテーションしたりすると、全員が楽しめる雰囲気になります。
盛り上がるための工夫
同じアプリでも、遊び方を少し変えるだけで盛り上がり方が大きく変わります。たとえば、ゲームの結果に合わせてちょっとした罰ゲームを決めておくのも定番です。罰ゲームは軽めのものにして、全員が笑える内容にしておくと、場が和みます。
また、ゲームの合間に次に遊ぶゲームを投票で決めるのもおすすめです。自分で選んだゲームは、結果がどうであれ納得しやすく、後からの話題にもつながります。
迷ったらまずは短いゲームから。5分ほどで終わるものを数回繰り返すと、参加者それぞれの得意分野が見えてきて、次の一手が決めやすくなります。
初めて大人数で遊ぶ人へのアドバイス
普段あまり大人数で集まらない人にとっては、どのゲームを選べばいいか迷うのが当然です。そんなときは、「全員が同じ立場で楽しめるかどうか」を基準にすると選びやすくなります。推理系のゲームは役割によって楽しみ方が変わるため、ゲームに慣れていない人にはボードゲーム系や、答えを出し合うタイプのほうが参加しやすいと評価されています。
また、アプリを探すときは、対応人数・遊べるゲームの種類・オンラインかどうかの3点を確認しておくと失敗しにくくなります。この3つを押さえておけば、集まりの規模や雰囲気に合わせて、無理なく選べるはずです。
まとめ
大人数で遊べるゲームアプリは、1台で全員参加できるものから、遠くの友人ともつながれるオンライン型まで、選択肢がかなり広がっています。今回紹介した5本は、人数や場の雰囲気に応じて使い分けやすいアプリです。まずは気になるものを1つ選んで、次の集まりで試してみてください。
大人数で盛り上がるゲームアプリ5選|1台で全員参加OK
集まりの人数が多いほど、遊びやすいアプリを選ぶことが楽しさにつながります。対応人数・遊べる種類・オンライン対応を目安に、ぴったりの1本を見つけてください。





















