カイロソフト新作『ふれあい出版局』が登場! 街の発展と発行部数の向上を目指すシミュレーションゲームで、やり込み度もあってとってもハマる! 取材を重ね特集を組み上げていく過程が楽しいだけでなく、街づくりの施策も提案できるなんて一石二鳥。初めてのカイロユーザーにもオススメな1本です。
ふれあい出版局とは
『ふれあい出版局』は、出版社の仕事を擬似体験できるシミュレーションゲーム。記者を雇い、取材や特集作りを通して町の発展を目指します。街づくりにも参加でき、住民の幸せを広げながら発行部数を伸ばしていく、まさに二人三脚で歩む楽しいゲームです。カイロソフトならではのクオリティと遊びごたえで、まさに久々の超ハマりタイトル。
ふれあい出版局のやり方・遊び方
まずは記者を雇って取材を行い、特集の企画を立てていきます。記事を書いて発行すれば、住民の関心が高まり発行部数が上がります。そして街づくりにも参加して、新しい店舗の誘致や住民イベントの開催など、様々な取り組みを行うことで、さらに町が発展していきます。発行部数を伸ばしつつ、魅力的な町づくりを両立させるのが『ふれあい出版局』の醍醐味。
ふれあい出版局のコツは?
– 記者の経験値を上げて記事の質を高めよう
– 住民の関心に合わせた特集テーマを選ぼう
– 街づくりでも住民ニーズを把握し、施策を立案しよう
– 発行部数が伸びにくい時は、特集内容を見直そう
– 発行後はすぐに次の特集に取り掛かろう
– 受賞は発行部数アップのチャンス
– 記者の人事異動で新鮮な切り口を見つけよう
– 特集の組み合わせで相乗効果を狙おう
– 町の発展に合わせて施設を充実させよう
– 緊急イベントにも柔軟に対応しよう
ふれあい出版局はおすすめ
カイロソフトのゲームが好きな人はもちろん、町づくりやシミュレーションゲームが好きな人にもオススメの1本です。サクサクと進められるペースと、やり込み要素の絶妙なバランスが魅力。初心者にも遊びやすく、熟練プレイヤーにも満足できるゲーム性が魅力的です。ゲーム発展国や出版社経営ゲームが好きな人は必見ですよ。
編集部のまとめ
カイロソフト新作『ふれあい出版局』は、出版社の仕事をシミュレーションできるユーニークな1本。取材や特集作りを行いつつ、街づくりにも参加できる二人三脚の展開が楽しい。サクサクと進められるペースと、やり込み要素のバランスが絶妙で、初心者から上級者まで幅広く楽しめるおすすめゲームです。(編集部)
ふれあい出版局のコツは?やり方や遊び方をまとめました
いかがでしたでしょうか?『ふれあい出版局』は出版社経営とまちづくりのコラボレーションゲームとなっており、記者の育成や特集企画、街づくりなど、さまざまな要素を組み合わせて遊べるのが魅力です。この記事でご紹介したコツを参考に、ぜひ自分だけの理想の町を作り上げていってくださいね。
