ニュースの要約
- 株式会社sign様が、バンビシャス奈良のSDGs活動「ボール贈呈事業」に賛同し、橿原市立畝傍北小学校および橿原市立白橿小学校へ計26球のバスケットボールを寄贈しました。
- 3月5日には白橿小学校にて贈呈式が行われ、吉尾代表取締役社長より児童たちにバスケットボールが手渡されました。
- 吉尾代表取締役社長は「今回のバスケットボールの贈呈が、こどもたちの未来に寄与できたらうれしい」と述べています。
概要
このたび、株式会社バンビシャス奈良のオフィシャルパートナーである株式会社sign様が、バンビシャス奈良が取り組むSDGs活動のひとつである”ボール贈呈事業”に賛同いただき、橿原市立畝傍北小学校および同市立白橿小学校へ、バスケットボールが各校へ13球ずつ、計26球を寄贈されました。
2月28日には、橿原市役所にてバスケットボール贈呈式が行われ、株式会社signの吉尾遼哉 代表取締役社長から亀田忠彦 橿原市長へバスケットボールが贈呈されました。同式では、橿原市からバスケットボールの寄贈に対する感謝状が、株式会社signへ贈られました。
また、3月5日には、白橿小学校にてボールの贈呈式が行われました。白橿小学校で行われた贈呈式では、香美秀央 校長と6名の6年生が参列し、吉尾代表取締役社長と藪ノ内亜久里代表取締役副社長からバスケットボールが贈られました。式を終えて、吉尾代表取締役社長は、「今回のバスケットボールの贈呈が、こどもたちの未来に寄与できたらうれしい」と想いを述べられました。
編集部の感想
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地域貢献の取り組みに企業が協力するのは素晴らしいですね。子どもたちにスポーツの楽しさを届けられるのは喜ばしいことです。
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SDGsの課題に対して、具体的な行動を起こす企業の姿勢に共感しました。地域に根差した活動は、子どもたちの健全な育成につながるでしょう。
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企業とスポーツ振興団体が協力して子育て支援に取り組むのは、地域社会に大きな影響を与えると感じました。こうした活動は、コミュニティ形成にも寄与するでしょう。
編集部のまとめ
株式会社バンビシャス奈良:株式会社sign様より橿原市立畝傍北小学校および同市立白橿小学校へバスケットボールが寄贈されましたについてまとめました
今回の寄贈は、企業のCSR活動と地域貢献の好事例だと言えるでしょう。スポーツを通じた子育て支援は、子どもたちの健全な成長に大きく寄与するものと考えられます。企業がSDGsの目標に沿って、地域と連携して具体的な行動を起こすことは、持続可能な社会づくりに欠かせない取り組みだと評価できます。バンビシャスとsignの協力関係が、さらなる地域貢献活動につながることを期待したいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000105349.html
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