ovice shield: 通信データの保護と監査機能を強化する新サービスの提供を2025年3月5日より開始

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ニュース

ニュースの要約

  • ovice株式会社が、通信データの保護と監査機能を強化した新サービス「ovice shield」を2025年3月5日より提供開始
  • ovice shieldでは、E2EE(エンド・ツー・エンド暗号化)による通信の保護に加え、監査ログのリアルタイム蓄積やチャットログの長期保存機能などを追加
  • 上場企業や教育機関向けに、より安全なコミュニケーション環境を実現

概要

ovice株式会社は、相手の「今」の状況がわかるバーチャル空間「ovice(オヴィス)」において、通信データの保護と監査機能を強化する新サービス「ovice shield(oviceシールド)」の提供を、2025年3月5日(水)より開始しました。

ovice shieldは、oviceを導入している企業・団体向けのオプショナルプランで、E2EE(エンド・ツー・エンド暗号化)による通信の保護に加え、今後は監査ログのリアルタイム蓄積機能や、チャットログなどのデータの長期蓄積機能などを提供していく予定です。

特に上場企業や上場準備中の企業、教育機関では、個人情報や機密資料、知的財産などの重要な情報を扱う機会が多く、通信の暗号化やアクセス履歴の管理が不可欠です。このようなニーズに応えるべく、oviceではこれまでE2EEによる通信の保護を提供してきましたが、今回、より堅牢な情報管理環境を構築するため、通信の暗号化と監査機能を強化した「ovice shield」を提供することを決定しました。

「ovice shield」では、E2EEに加え、監査ログのリアルタイムの蓄積やチャットログの長期保存機能などを追加していきます。ガバナンスを重視する企業・団体に向け、より安心・安全なコミュニケーション環境を実現します。また、オンライン教育の場としてoviceの導入が進む教育機関に対しても、より安全な学びの環境を提供していきます。

編集部の感想

    通信データの保護と監査機能を強化するサービスは、セキュリティ意識の高い企業や教育機関にとって重要な機能ですね。
    E2EEによる通信の保護やログの長期保存など、様々な安全対策が用意されているのは頼もしい。
    ユーザーにとって、より安心・安全にoviceを利用できるようになるのは嬉しいニュースだと思います。

編集部のまとめ

ovice shield: 通信データの保護と監査機能を強化する新サービスの提供を2025年3月5日より開始についてまとめました

oviceを運営するovice株式会社は、通信データの保護と監査機能を強化した新サービス「ovice shield」の提供を2025年3月5日より開始すると発表しました。ovice shieldでは、E2EEによる通信の保護に加え、監査ログのリアルタイム蓄積やチャットログの長期保存機能などが追加される予定です。特に上場企業や教育機関など、個人情報や機密情報を扱う組織にとって、より安全なコミュニケーション環境を実現できるのは大きなメリットと言えるでしょう。oviceを利用する企業や教育機関にとって、この新サービスは非常に魅力的なものになると期待されます。

これまでoviceはセキュリティ面でも様々な取り組みを行っており、今回の「ovice shield」の提供は、ユーザーにとってさらに安心して利用できるようになることが期待できます。ガバナンスを重視する組織にとっても、このサービスは有効活用できるはずです。編集部としても、oviceのさらなる発展に期待しています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000220.000058507.html

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