ニュースの要約
- 株式会社大丸松坂屋百貨店の「アナザーアドレス」が、冠婚葬祭用ブラックフォーマルウェアのレンタルを3月28日(金)より開始。
- 特注ブラックフォーマル「オリジナルデザイン8型」を取り扱い開始。
- ykFブランドとArobe(アローブ)とのコラボアイテムを展開。
概要
大丸松坂屋百貨店が運営するファッションサブスクサービス “アナザーアドレス” は、冠婚葬祭で着用する「ブラックフォーマル」の別注アイテムを2025年3月28日(金)よりレンタル開始いたします。
アナザーアドレスは、冠婚葬祭のシーンで着用するフォーマルウェアとして「ブラックフォーマル」のレンタルを2025年1月より開始していましたが、この度「日常のエレガンスウェア」をコンセプトに、上質な大人の女性の着こなしを提案する「ykF(エフ)」と、日常や非日常問わず着用できる魅力的な女性のドレスを展開するArobe(アローブ)の2ブランドと別注オーダー品の製作をして特注ブラックフォーマル「オリジナルデザイン8型」の取り扱いを開始します。
編集部の感想
編集部のまとめ
アナザーアドレス:ファッションサブスク「アナザーアドレス」/冠婚葬祭で着用する「ブラックフォーマル」、3月28日(金)よりレンタル開始についてまとめました
大丸松坂屋百貨店のファッションサブスクサービス「アナザーアドレス」が、2025年3月28日(金)より冠婚葬祭用のブラックフォーマルウェアのレンタルを開始することが分かりました。特に注目なのが、人気ブランド「ykF」と「Arobe」との別注アイテムを展開すること。上品で高品質なデザインが期待できそうです。一見着用する機会が限られそうなブラックフォーマルですが、このサービスを活用することで、気軽に様々なシーンで活用できそうですね。今後のサービス展開にも注目が集まりそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002985.000025003.html