ニュースの要約
- GANYMEDE株式会社の運営するeスポーツチーム「ZETA DIVISION」が、『Call of the Abyss VIII』ワールド決勝トーナメントに出場する
- 同大会は非対称対戦型ゲーム『Identity V』の世界大会で、4月11日から5月4日にかけて開催される
- 「ZETA DIVISION」は日本国内リーグ『IdentityV Japan League』での実績から、ワールド決勝トーナメントへの出場権を獲得した
概要
GANYMEDE株式会社が運営するeスポーツチーム「ZETA DIVISION」の第五人格部門が、中国で開催される世界大会『Call of the Abyss VIII』(COA VIII)のワールド決勝トーナメントに出場することが発表されました。
COA VIIIは、非対称対戦型ゲーム『Identity V』(第五人格)の公式世界大会で、グループ戦が4月11日から5月4日にかけて広州市で、トーナメント戦が杭州市で開催されます。
「ZETA DIVISION」は、国内リーグ『IdentityV Japan League』(IJL)での実績から、COA VIIIのワールド決勝トーナメントへの出場権を獲得しました。
同大会は、世界各地域の予選を勝ち抜いたチームが集う第五人格ゲームシーンの最大規模の大会です。「ZETA DIVISION」は、これまでの国内外大会で培った経験と実績を活かし、世界制覇を目指して挑戦していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
ZETA DIVISION:「ZETA DIVISION」第五人格部門が『Call of the Abyss VIII』に出場!についてまとめました
今回の発表により、国内トップレベルのeスポーツチーム「ZETA DIVISION」が、大規模な世界大会『Call of the Abyss VIII』に出場することが明らかになりました。同チームは国内リーグ戦での実績から出場権を獲得しており、これまでの経験を活かして世界の頂点を目指していきます。『Identity V』は人気の高いゲームであり、世界大会への出場は大きな意味を持ちます。日本を代表して戦うチームの活躍に、期待と注目が集まっています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000041650.html