ニュースの要約
- 固定PTZカメラを活用した撮影配信ソリューション「STADIUM TUBE Flexi」が登場
- 卓球、テニス、柔道など、固定アングルの映像が求められる競技に対応
- チーム強化やスクールの見守り、施設防犯などの様々なニーズにも対応
概要
株式会社NTTSportictは、スポーツの自動撮影・ライブ配信ができる、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズの最新モデルとなる「Flexi(フレキシー)」の提供を開始しました。
「STADIUM TUBE Flexi」は固定PTZカメラを活用した撮影配信ソリューションで、卓球、テニス、柔道など、固定アングルの映像が求められる競技の撮影配信に対応しています。また、スクールの見守り、施設防犯、映像のリッチ化など、スポーツ現場の様々なニーズにも対応するオプション機能も提供しています。
NTTSportictは、「STADIUM TUBE Flexi」で、スポーツに関わる人々のより幅広い課題の解決を可能にし、日本のスポーツ界を一層盛り上げ、貢献していくとしています。
編集部の感想
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スポーツ撮影の課題をAIとカメラ技術で解決するこのサービスは、スポーツ振興にとても役立ちそうだ
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様々な競技に対応できるフレキシビリティが高いのが魅力的
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スクールの見守りや防犯といった、スポーツ以外の用途にも活用できるのが便利だと思う
編集部のまとめ
STADIUM TUBE:スポーツ配信ソリューション「STADIUM TUBE」の最新モデルFlexiが登場!撮影対応スポーツが拡大しますについてまとめました
このたび、株式会社NTTSportictが提供する「STADIUM TUBE Flexi」は、固定カメラを活用することで、卓球やテニス、柔道など、これまでAIカメラでは撮影が難しかった競技にも対応可能となりました。
これにより、大会の映像配信やコーチングへの活用、スクールの見守りといった、スポーツ以外の用途にも活用できるなど、幅広いニーズに応えられる機能を持っています。
「STADIUM TUBE Flexi」の登場により、スポーツ界全体のDX化が一層進むことが期待されます。アマチュアスポーツの振興や、スポーツ現場の課題解決に大きく貢献できるサービスだと評価できるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000239.000076870.html














