『今世も落ちる、恋ならば。』:株式会社アシタが日本テレビ初のオリジナルBLショートドラマの原案・企画・制作を担当

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ニュースの要約

  • 株式会社アシタヘが、日本テレビ初のオリジナルBLショートドラマ『今世も落ちる、恋ならば。』の原案・企画・制作を担当することが発表されました。
  • 本作は前作の『タワマン階級戦争-低層界からの逆襲-』で4週連続TOP3入りを果たした同社が完全オリジナルの原案から参加し、制作まで手がけたプロジェクトです。
  • 本作は2025年5月13日(火)よりショートドラマプラットフォーム「BUMP」にて独占配信されます。

概要

株式会社アシタヘは、ショートドラマ、映画などを手がけるIPプロデュースカンパニーです。
今回同社は、日本テレビ初のオリジナルBLショートドラマ『今世も落ちる、恋ならば。』の原案を担当し、のむらなお監督と共同で企画しました。

本作は、1983年、1999年、2025年と3つの時代を舞台に描かれる、運命に翻弄される二人の青春ドラマです。悲劇的な最期を遂げた二人は、時を経てそれぞれの現在に蘇り、思い出を抱えながら再会を果たします。

キャストには押田岳、世古口凌、犬飼太陽、谷屋亮斗といった期待の若手俳優陣を迎え、監督には『タワマン階級戦争-低層界からの逆襲-』などで高い評価を得たのむらなおが務めます。

本作は2025年5月13日(火)より、ショートドラマプラットフォーム「BUMP」にて独占配信されます。「BUMP」は総ダウンロード数200万回を超える新しいショートドラマアプリで、ユーザーは待つことで無料で楽しめ、有料課金や広告視聴でも視聴可能です。

編集部の感想

    BLドラマの制作に日本テレビが初挑戦するのは注目に値しますね。
    前作の『タワマン階級戦争』が人気だった制作会社が手がけるだけあって、本作も期待できそうです。
    短編ドラマプラットフォーム「BUMP」での配信は、Z世代を中心とした新しい視聴者層の開拓につながるかもしれません。

編集部のまとめ

『今世も落ちる、恋ならば。』:株式会社アシタが日本テレビ初のオリジナルBLショートドラマの原案・企画・制作を担当についてまとめました

今回の発表は、日本テレビがオリジナルBLドラマに初挑戦し、その制作を株式会社アシタヘが手がけるという、業界注目の話題となりました。
前作『タワマン階級戦争』で4週連続TOP3入りを果たした実績のある同社が、本作の原案から企画、制作まで一貫して携わったことで、高い完成度が期待されます。
また、配信プラットフォームに「BUMP」を選んだことで、新しい視聴者層の開拓にもつながるかもしれません。
ストーリーや演技にも注目が集まりそうですが、ショートドラマならではの手軽さと没入感のある作品に仕上がりそうです。
BLドラマファンはもちろん、ドラマファン全般にとっても、今後の展開が楽しみな作品だと言えるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000097979.html

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