ニュースの要約
- 東野幸治と山里亮太が出演するBSよしもとの番組『東野山里のインプット』#43で、中川ひちゃゆきがK-POPとサバイバルオーディション番組の魅力を紹介
- 「Nizi Project」から K-POPにはまったプレゼンター中川が、韓国の厳しいファン文化やプロ意識の高いK-POPアーティストを紹介
- 視聴者からの「そこ言うか」グループのリクエストにも答えながら、K-POPの歴史やオーディション番組の面白さを堪能
概要
東野幸治と山里亮太(南海キャンディーズ)が出演するBSよしもとの番組『東野山里のインプット』の第43回が、5月18日(日)に放送されます。
今回のテーマは「K-POP」で、プレゼンターを務めるのは、2023年に大阪から上京したばかりの若手芸人・中川ひちゃゆき(シカゴ実業)です。冒頭では、最近までヒモ生活をしていたなどの過去を明かし、視聴者を引き付けます。
中川がK-POPにハマったきっかけは、オーディション番組「Nizi Project」。NiziUの楽曲の良さに触れ、その影響でK-POPはもちろん、韓国のサバイバルオーディション番組も見るようになったそうです。
特に印象的だったのは、視聴者投票で最終的に9人がデビューした「Girls Planet 999」。国籍を越えた出演者たちの個性や、番組の過酷さにも迫っていきます。また、楽屋ですら推しメンバーとコミュニケーションをとろうと試みた中川の「推し活」エピソードも明かされます。
一方、山里からは「そこ言うか」という珍しいK-POPグループへのリクエストもあり、中川が答えを出す場面も。韓国ファンの厳しさ、プロ意識の高さなど、K-POPの裏側に迫るエピソードがたっぷり話されていきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
東野&山里のインプット:東野&山里、K-POP&サバイバルオーディション番組の魅力に触れる『東野山里のインプット』#43 5月18日(日) よる11時スタートについてまとめました
東野幸治と山里亮太が司会を務める『東野山里のインプット』は、若手芸人などが新しいコンテンツを紹介してくれる人気番組です。今回は、中川ひちゃゆきがK-POPとサバイバルオーディション番組の魅力を伝えます。
中川は、「Nizi Project」から K-POPにはまり、さらに「Girls Planet 999」など韓国のオーディション番組にも注目するようになったエピソードを披露。番組の過酷さや視聴者の熱狂的なファン文化、K-POPアーティストのプロ意識の高さなど、ファンでなくても興味が湧いてくる内容が盛りだくさんです。
さらに、中川の推し活エピソードや、山里からのリクエストにも注目が集まります。 東野と山里の掛け合いも見逃せませんね。K-POPやオーディション番組にはまっている人も、これからはまろうと思っている人も、必見の内容となっています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004085.000029501.html