ニュースの要約
- i-dle、8thミニアルバム『We are』を公開
- メンバー全員が作詞・作曲に参加し、”私たち”というテーマを込めた
- タイトル曲「Good Thing」のMVが話題を呼んでいる
概要
韓国のガールズグループi-dleが、本日(5月19日)に8thミニアルバム『We are』をリリースした。
このアルバムには、メンバー全員が作詞・作曲に参加し、”私たち(We)”というテーマが込められている。
タイトル曲「Good Thing」は、レトロな楽器と8ビットサウンドを取り入れた感覚的な楽曲で、軽快なメロディーと率直な歌詞が特徴。
洗練されたサウンドと、i-dleらしい堂々とした存在感が際立つ楽曲となっている。
MVでは、高級車を破壊するシーンや、メンバー同士による大胆なアクションシーンなど、衝撃的なストーリー展開が注目を集めた。
アルバムには、「Girlfriend」「Love Tease」「Chain」「Unstoppable」「If You Want」など、メンバーそれぞれのクレジットが付いた楽曲も収録されており、i-dleのメンバー個性が色濃く反映されている。
i-dleは昨年、「TOMBOY」「Nxde」「Queencard」など、次々とヒット曲を生み出しており、今回のアルバムでも斬新なプロモーションとコンセプトを披露。
新たな挑戦を続けるi-dleに、今後の活躍が期待されている。
編集部の感想
編集部のまとめ
CUBE ENTERTAINMENT JAPAN:i-dle、’私たち’を込めた 8th Mini Album『We are』を公開…独自のコンセプトでカムバック!についてまとめました
今回のi-dleのアルバムは、メンバー全員が作詞・作曲に参加し、”私たち”というテーマを込めたアルバムとなっています。
特に印象的だったのが、メンバーそれぞれのクレジットが付いた楽曲が収録されていることです。
個性的なサウンドと歌声が光る当アルバムは、i-dleの魅力がギュっと詰まった意欲作と言えるでしょう。
そして、衝撃的なMVの映像美も注目を集めています。
ストーリー性の高い演出は、音楽だけでなくアートとしての魅力も感じさせてくれます。
これまでも斬新な作品を世に送り出してきたi-dleですが、今回のアルバムも新たな挑戦を感じさせてくれるものになっています。
今後の活躍にますます期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000124555.html