ニュースの要約
- FC今治の里山ドッグランが登録数1,000件を達成し、地域に愛されるスペースとして成長
- アシックス里山スタジアム内のドッグランで、ワンちゃん連れの方々に人気のイベントを実施
- ユニ・チャーム株式会社と協力し、ワンちゃんと飼い主が楽しめるキャンペーンを企画
概要
FC今治を運営する株式会社今治・夢スポーツが運営するアシックス里山スタジアム内の里山ドッグランが、記念すべき登録数1,000件を達成しました。
このドッグランは、単なるペットの遊び場ではなく、地域の人々とその愛犬が気軽に立ち寄れる憩いの場として設計されています。
併設のカフェ「里山サロン」では、テラス席でワンちゃんと一緒に過ごせるほか、飼い主さんと同じ食材を使用したワンちゃん用メニューも提供しており、地域の方々から高い評価を得ています。
記念すべき1,000件達成を記念して、アンケートキャンペーンと参加型アートイベントを企画。アンケート回答者には、ユニ・チャーム株式会社提供のペット用お菓子やマナーウェアが当たる抽選イベントを実施します。
さらに、7月6日には「肉球スタンプアート」イベントを開催し、来場するワンちゃんたちの肉球スタンプで巨大なアート作品を制作する予定です。
編集部の感想
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ワンちゃんと一緒に楽しめるスタジアムって、めちゃくちゃ斬新で素敵なアイデアだよね!
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肉球スタンプアートイベント、子供も大人も犬も楽しめそうでワクワクする!
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地域に開かれたスタジアムづくり、スポーツクラブとしてとても先進的な取り組みだと思う。
編集部のまとめ
FC今治:里山ドッグラン登録数1,000件を達成、アシックス里山スタジアムで好調についてまとめました
FC今治の里山ドッグランは、単なるペットの遊び場を超えた、地域コミュニティの新しい形を提示しています。スポーツ施設が多様な人々の交流の場となり、ペットと共に楽しめる空間を創出する取り組みは、これからの地域スポーツクラブのモデルケースになるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000028025.html