「mamore(マモーレ)」:ブランド名を刷新し、人・モノ・社会を包括的に見守る次世代ブランドへ進化

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ニュースの要約

  • ブランド名を「MeMamore(ミ・マモーレ)」から「mamore(マモーレ)」へ刷新
  • 人・モノ・社会を包括的に見守る次世代ブランドへ進化
  • AI x IoTを活用し、個人から社会全体まで対応する包括的な見守りソリューションを提供

概要

エクサイト株式会社は、見守りソリューション「MeMamore(ミ・マモーレ)」のブランド名を「mamore(マモーレ)」へと刷新することを発表しました。

2007年のブランド立ち上げ以来、当社は人の安心・安全を見守る製品やサービスを提供してきました。しかし近年、情報通信技術の進化により、遠隔からのモニタリングや制御の対象が「人」から「モノ・環境・社会」へと拡大しています。

このたびのブランド刷新では、人の見守りにとどまらず、設備・農作物・災害などの監視にも対応する、”あらゆる対象を見守る”総合ブランドとして「mamore(マモーレ)」を新たに定義しました。今後も最先端技術を活用し、個人・企業・社会の発展に貢献していくとしています。

編集部の感想

  • 見守りの対象が人からモノや環境まで広がっていく中で、ブランド名をシンプルで洗練された「mamore」に変更したのは良い判断だと思います。
  • テクノロジーとやさしさが共存するデザインは、幅広い層に受け入れられそうですね。
  • IoT機器、スマホアプリ、クラウドサービスの連携で、様々な社会課題に対応していく展開が期待できます。

編集部のまとめ

「mamore(マモーレ)」:ブランド名を刷新し、人・モノ・社会を包括的に見守る次世代ブランドへ進化についてまとめました

エクサイト株式会社は、人の安心・安全を見守るサービスを提供してきた「MeMamore(ミ・マモーレ)」のブランド名を「mamore(マモーレ)」に変更しました。

この変更は、近年のIoTやAIの進展に伴い、見守りの対象が人にとどまらず設備や環境、自然災害などへと広がってきたことを受けたものです。

新しい「mamore」ブランドでは、ハードウェア、スマホアプリ、クラウドサービスを連携させ、個人の見守りから産業や社会インフラまでをカバーする総合的な監視ソリューションを提供していく予定です。

ブランドロゴのデザインにも工夫が凝らされており、テクノロジーとやさしさが調和した印象を醸し出しています。これにより、幅広い層に受け入れられる汎用性の高いブランドに生まれ変わったと言えるでしょう。

今後も最先端技術を活用しながら、社会課題の解決に貢献していくことが期待されます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000133442.html

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