ニュースの要約
- 10月1日(水)に、漫画やTV、ゲームなどのメディア別に企画書の極意を解説するオンラインセミナーを開催
- 今回は「ゲーム向けの企画アイデアの考え方(システムアリ・ナシ)」を取り上げる
- 講師は脚本家、ゲームプランナー、漫画原作者として活躍する白石マミ氏
概要
株式会社クリーク・アンド・リバー社は10月1日(水)、漫画やTV、ゲームなど、エンタテインメント業界でお仕事をされている方やエンタメ業界で働きたい方、ジャンルの垣根を越えてマルチに活躍したい方などを対象に、無料のオンラインセミナー「『漫画』『テレビ』『ゲーム』などメディア別 採用される企画書の極意Vol.8【ゲーム原作】ゲーム向け、企画アイデアの考え方(システムアリ・ナシ)」を開催します。
本セミナーシリーズでは、メディア別の企画書の書き方に加え、メディア別の企画制作についても深掘りし、さらにメディアごとの企画アイデアの考え方・構成の基礎知識について全11回で解説していきます。
第8回となる今回は「ゲーム向けの企画アイデアの考え方(システムアリ・ナシ)」についてお話しします。アイデアを形にするヒントが欲しい方や活躍の場を広げたい方、エンタメ業界のことを詳しく知りたい方におすすめの内容です。
編集部の感想
編集部のまとめ
PR TIMES:ゲーム向けの企画・アイデアの考え方とは?システムの有無による違いは?10/1(水)無料セミナー「『漫画』『TV』『ゲーム』などメディア別 採用される企画書の極意Vol.8」についてまとめました
このセミナーは、エンタメ業界で活躍するクリエイターにとって非常に有益な内容になっています。ゲームの企画アイデアの考え方はメディアによって異なるため、ゲームを中心に「システムアリ・ナシ」の違いを学べるのは大きなポイントです。また、漫画やTVなど他のメディアについても網羅されているため、クリエイターが活躍の幅を広げる上でも参考になると思います。人気講師の白石マミ氏による実践的な内容になっているので、ゲームやエンタメ業界で活躍したい人は参加を検討してみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004356.000003670.html