ニュースの要約
- プロeスポーツチーム「TIE」が2019年以来6年ぶりに「BATTLEFIELD 6(TM)」でのTeamtageを公開
- TIE Ruを中心とした複数プレイヤー、TIE KANZENを中心とした複数編集者で構成された作品
- 「BATTLEFIELD(TM)でのスナイパー」というTIEのイメージを取り戻し、更なるブランドリフトを目指す
概要
株式会社TIECLAN(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森林大河)の初期母体である「TIE Cinema」にて、2019年以来の新作「THE ORIGIN」を公開しました。
TIEは2012年より「BATTLEFIELD(TM)」から活動を開始し、本年で設立13年目を迎えています。
当初の活動チャンネルであった「TIE Cinema」では6年に渡り活動を休止しておりましたが、10月10日、新たに発売される「BATTLEFIELD 6(TM)」にて新たなMontage作品を公開しました。
本作はTIE Ruを中心とした複数プレイヤー、TIE KANZENを中心とした複数編集者で構成されており、映画さながらのVFX、スナイパーを用いた圧巻のスーパープレイで構成されています。
「BATTLEFIELD(TM)でのスナイパー」という本来のTIEのイメージを取り戻し、更なるブランドリフト、ApexLegends(TM)を含めた複数タイトルでの活動に専念していくとのことです。
編集部の感想
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BATTLEFIELD 6(TM)のプレイ動画がリリースされるのは楽しみですね。プロeスポーツチームのスゴい技を間近で見られるのを期待しています。
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6年ぶりのTeamtageということで、さぞかし見応えのある作品なのではないでしょうか。ゲームやeスポーツの世界にも熱気が戻ってきたという好Indicationかもしれません。
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TIEチームのブランド力を取り戻し、新たな展開を目指していくとのことで、今後の活躍に期待大です。eスポーツの可能性を感じさせてくれる発表だと思います。
編集部のまとめ
BATTLEFIELD 6(TM):プロeスポーツチーム「TIE」が2019年以来6年ぶりにTeamtageを公開についてまとめました
今回の「BATTLEFIELD 6(TM)」でのTeamtage公開は、プロeスポーツチーム「TIE」にとって大きな意味を持つ発表だと言えるでしょう。
6年ぶりの新作ということで、ファンの期待も高まっているはずです。
過去の実績からも「BATTLEFIELD(TM)」でのスナイパープレイが代名詞のTIEチーム。今回の作品もその独自のスタイルを感じさせる内容になっていると思われます。
また、ApexLegends(TM)などの他タイトルでの活動にも意欲的に取り組んでいく姿勢が見られることから、TIEチームの今後の展開にも注目が集まることでしょう。
eスポーツシーンの中心的存在としての地位を確立していくことが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000135287.html