「七つの大罪 光と闇の交戦(グラクロ)」の魔神王戦は、ギミックの理解と札(スキルカード)管理がクリアに直結する高難度コンテンツです。本記事では、基本ルールの整理から編成の考え方、フェーズ別の立ち回りまでを読みやすくまとめます。※開催形式や難易度(Normal/Hardなど)により細部が異なる場合があります。
魔神王戦の基本ギミックとルール
魔神王戦は大きくフェーズが分かれており、各フェーズで求められる対応が変わります。中でも重要なのが、戦闘中に提示される札(スキルカード)の使用条件です。指定された条件を満たせないと、魔神王側に有利な効果が発動しやすくなり、立て直しが難しくなることがあります。
- 札(スキルカード)の使用条件:画面内に表示される指示(絵柄・種別など)に沿って札を使うことで、有利な効果が得られる/不利効果を回避できます。条件を外すと、敵の強化や追加行動につながることがあるため、毎ターン確認しましょう。
- 段階的に強まる行動(ステップ)に注意:戦闘が進むと、妨害や強化が段階的に重くなることがあります。特定のステップで行動制限や大幅な強化が入るため、札の温存・必殺ゲージ管理が重要です。
- フェーズ移行後の札管理:フェーズによっては、次ターンに必要な札を先読みして確保する動きが求められます。手札が噛み合わないと事故につながるため、ドロー・ランクアップ・手札調整で安定度を上げましょう。
まずは「毎ターンの指示を見落とさない」「次ターンの条件に合わせて札を残す」の2点を徹底すると、攻略が安定しやすくなります。
おすすめパーティ編成の考え方
魔神王戦は、単純な火力だけで押し切るよりも、札調整(ランクアップ・ドロー)と耐久(シールド・防御バフ・回復)を組み合わせた編成が安定しやすい傾向があります。手持ちにより最適解は変わるため、ここでは役割ごとの目安を整理します。
| 役割 | 候補例 | 採用理由(目安) |
|---|---|---|
| アタッカー | (例)高火力単体/全体アタッカー | フェーズごとの削り・押し込み担当。札条件を満たしながらダメージを出せる札構成だと扱いやすい |
| 札サポート | (例)ゴウセル系のランクアップ役など | 必要な札のランク調整や手札事故の軽減に貢献 |
| 耐久サポート | (例)シールド/防御バフ/回復持ち | 被ダメージの波を受け止め、札条件のためのターン稼ぎを可能にする |
特定キャラ名の断定的な最適編成は、実装状況や環境変化で変わりやすいため、本記事では「役割」で捉えることを推奨します。手持ちの中で、札調整+耐久+火力が揃う形を優先するとよいでしょう。
フェーズごとの攻略ポイント
フェーズ1の攻略
フェーズ1は、早期突破を狙える場合は短期決戦が有効です。ただし札条件を無視した強引な進行は事故の原因になります。基本は、指示に沿った札を使いながら火力を通すことを優先しましょう。
- 必殺ゲージ管理:敵の必殺技が危険な場合があるため、ゲージ増加の状況を見ながら、削り・妨害・耐久の優先度を切り替えます。
- バフ/デバフの整理:敵の強化が重なると一気に崩れます。解除手段がある場合は温存せず、致命的なタイミングで使用しましょう。
- 札調整:次ターンに必要な札を残すため、無駄撃ちを減らし、ランクアップやドローで手札を整えます。
フェーズ2の攻略
フェーズ2は、札条件の要求が厳しくなりやすく、銀札・金札の準備や手札の入れ替えが重要になります。行動制限や特殊状態が絡む場合もあるため、解除・耐久の手段を切らさないことが安定攻略のポイントです。
- 札条件の処理を最優先:火力より先に「条件達成/不利効果の回避」を意識すると崩れにくいです。
- 守りながら整える:構え・シールド・防御バフで受けを作り、必要札を揃える時間を確保します。
- 押し込みのターンを決める:条件を満たしつつ火力を集中できるターンで一気に削ると、長期戦のリスクを減らせます。
立ち回りのコツと注意点
手札運の影響はありますが、再現性を上げるには「毎ターンの確認」と「次ターンの準備」が欠かせません。
- 札条件を常に確認:条件に合わない札の使用はリスクが高いので、可能な限り回避します。
- 必殺技の管理:敵の必殺ゲージが危険域に入る前に、削り・妨害・耐久のどれを優先するか判断します。
- バフ/デバフの使いどころ:重ね掛けのタイミングを合わせると、条件処理をしながらでもダメージを伸ばせます。
- 特殊状態への対応:気絶・不死などの状態が絡む場合は、解除手段や付与条件を事前に把握し、温存しすぎないようにします(仕様は開催回により異なる場合があります)。
- 耐久の確保:受けが崩れると札条件を満たす余裕がなくなります。シールド・防御バフ・回復を切らさない運用が安定します。
おすすめ装備と戦技(考え方)
装備や戦技は「生存しながら札条件を処理できるか」を軸に選ぶと失敗しにくいです。最適は編成や所持状況で変わるため、方向性のみ整理します。
- 装備:耐久が足りない場合は防御寄り(HP/防御など)を優先。火力に余裕がある編成ほど安定しやすくなります。
- 戦技:攻撃補助だけでなく、被ダメージ軽減や回復補助など「事故を減らす効果」を重視すると周回が安定します。
動画や実践例から学ぶポイント
攻略動画を参考にする場合は、単に編成を真似るのではなく、札を残す順番やランクアップの切り方、危険なターンの受け方を見ておくと再現性が上がります。手札が噛み合わない回もあるため、「事故ったときのリカバリー(守りに切り替える基準)」まで確認しておくのがおすすめです。
まとめ
魔神王戦は、札(スキルカード)の条件処理と手札管理が鍵になる高難度コンテンツです。札条件を守る→耐久で時間を作る→整ったターンで押し込む流れを意識すると、安定して攻略しやすくなります。所持キャラに合わせて「火力・札調整・耐久」をバランスよく組み、フェーズごとの要求に対応していきましょう。
グラクロ魔神王戦:札ギミック対策と編成・立ち回りの要点
札の見落としを減らし、次ターンの準備を優先するだけでも成功率は上がります。まずは手札事故を起こしにくい構成・運用から試し、安定クリアを目指してください。














