ニュースの要約
- セガがグループ会社のロビオが手がける「アングリーバード」IPのライセンス事業を、セガのトランスメディア事業に統合する
- これにより、より直接的かつグローバルなライセンシング体制の強化を図る
- アングリーバードのIPを多方面のメディアや商品展開で活用し、ファン層の拡大を目指す
概要
株式会社セガは、グループ会社であるロビオ・エンタテインメントが手がける人気モバイルゲーム「アングリーバード」IPのライセンス事業について、セガグループにおけるグローバルライセンシング体制の更なる強化を目的として、2026年1月付でセガのトランスメディア事業へ統合したことを発表しました。
本決定により、「アングリーバード」IPに関する消費者向け製品の展開やロケーションベースエンターテインメント(LBE)などのライセンス事業には、セガのトランスメディア事業本部による統合されたロードマップが導入されます。これにより、ロビオとセガは、より直接的かつグローバルなライセンス事業を推進することが可能になります。
セガは、トランスメディア戦略を重要施策と位置付け、2024年4月に新たにトランスメディア事業本部を設立しています。「アングリーバード」IPについても、これまでの豊富なIPを活用してゲームだけでなく多方面のメディアや商品で展開することで、グローバルに事業の拡大を図っていきます。
両社は、この統合を通じて、ロビオのIPビジネスの拡大およびファンベースの拡大に向けた取り組みを強化するとともに、新たな協業体制を通じてさらなるシナジーの創出と事業領域の拡大を目指していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
アングリーバード:セガ、グローバルライセンシング体制の強化に向けてロビオの「アングリーバード」ライセンス事業をトランスメディア事業へ統合についてまとめました
今回のセガとロビオの提携は、「アングリーバード」IPを活用してグローバルにビジネスを展開していく上で非常に重要な一歩だと言えるでしょう。
両社が持つノウハウやリソースを結集することで、「アングリーバード」をゲームだけでなく、アニメーション、映画、商品化など、様々なメディアで展開していくことが期待できます。そうした取り組みを通じて、「アングリーバード」のブランド価値をさらに高め、ファン層の拡大にもつなげていくことができるでしょう。
また、セガがトランスメディア戦略を重要施策として位置付けていることも注目に値します。自社IPの活用を進める中で、「アングリーバード」のようなグローバルで人気のあるIPを取り込むことで、セガのトランスメディア展開にも弾みがつくことが期待できます。
今後の両社の取り組みに注目が集まるところです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007080.000005397.html














