ポケモンGOでバトルに勝利するためには、タイプ相性をしっかり理解することが欠かせません。この記事では、18種類のタイプごとの有利不利関係を詳しく解説し、レイドバトルやジム防衛、GOバトルリーグで活用できる実践的なTipsを紹介します。タイプ相性を味方につければ、どんな相手にも効率的にダメージを与え、安定した勝率を上げることができます。
タイプ相性とは?基本のキから理解しよう
ポケモンGOのバトルシステムでは、攻撃側の技のタイプと防御側のポケモンのタイプによってダメージ量が変化します。これをタイプ相性と呼び、大きく分けて「ばつぐん(1.6倍)」「いまひとつ(0.625倍)」「こうかなし(0.39倍)」の3段階があります。複合タイプの場合、これらが掛け合わさり、最大2.56倍の超強力ダメージや、極端に低いダメージになることも。こうした仕組みを把握することで、パーティ編成が格段に強化されます。
例えば、単純な単一タイプ同士では、ほのおタイプの技がくさタイプに1.6倍のダメージを与えますが、みずタイプには0.625倍と弱くなります。複合タイプになると、例えばドラゴン・ひこうタイプのカイリューに対しては、こおりタイプの技が2重弱点となり、非常に効果的です。このように、相性を事前にチェックすることで、ボスレイドで短時間クリアや、PvPで逆転勝利を狙えます。
タイプ相性の倍率早見表
バトル中に素早く確認できるように、倍率の概要をまとめました。パーティの弱点をカバーする編成を考える際の参考にしてください。
| 相性補正 | 倍率 |
|---|---|
| 2つのタイプ両方にばつぐん | 約2.56倍 |
| ばつぐん | 約1.6倍 |
| 等倍(相性なし) | 1倍 |
| いまひとつ | 約0.625倍 |
| 2つはいまひとつ | 約0.39倍 |
| こうかなし(一部組み合わせ) | 約0.244倍 |
これらの倍率は、技のタイプ一致ボーナス(1.2倍)と組み合わせることでさらに強力になります。レイドでは高倍率のタイプを優先し、ジム戦では耐久を意識した選択がポイントです。
各タイプの詳細相性ガイド
ここからは、18種類のタイプごとに攻撃側・防御側の相性を徹底解説。実戦でよく登場するポケモンを例に挙げ、具体的な対策を提案します。各タイプの弱点を突けば、ダメージ効率が大幅アップします。
ノーマルタイプ
ノーマルタイプは攻撃力が高く汎用性がありますが、かくとうタイプにばつぐんを取られ、ゴーストタイプにはこうかなし。防御側としては、はがねタイプの技をいまいち耐えられます。代表ポケモン:ピカチュウのライチュウやケンタロス。対策として、ジム防衛ではゴーストタイプのゲンガーと組み合わせると弱点を補完。レイドボスがノーマルなら、かくとうタイプのルカリオを主力に据えましょう。かくとう技で1.6倍のダメージを叩き込み、素早い撃破が可能になります。
かくとうタイプ
かくとうタイプはノーマル、いわ、はがね、あく、こおりに強く、むし、どく、ひこう、エスパー、ゴースト、フェアリーには弱め。マッスグナやルチャブルが人気です。PvPで活躍させるコツは、相手のひこうタイプに注意し、じめん技持ちの相棒をパーティに加えること。防御面では、フェアリーの耐性も活かせます。
どくタイプ
どくタイプはくさ、フェアリーにばつぐんを与え、はがね、じめん、ゴースト、どく自身には耐性。ロズレイドやドラピオンが強力。レイドでみずタイプボス相手に最適で、毒技の持続ダメージが光ります。弱点はじめんタイプなので、飛行持ちのポケモンでカバーしましょう。
じめんタイプ
じめんタイプはでんき、ほのお、どく、いわ、はがねに強く、くさ、むしには弱い。ガブリアスやドサイドンが定番。ジム戦ででんきタイプのライチュウを倒すのにぴったりです。複合タイプのじめん・ドラゴンならさらに耐久が高く、レイド耐久役に優秀。
ひこうタイプ
ひこうタイプはくさ、かくとう、むしにばつぐん、でんき、いわ、こおりに弱点。ピジョットやファイアローが序盤から使いやすいです。虫・草相手に「鳥か炎」と覚えておくと便利。GOバトルリーグでは、岩技対策に鋼タイプを混ぜた編成がおすすめ。
むしタイプ
むしタイプはくさ、エスパー、あくに強く、ほのお、かくとう、どく、ひこう、ゴースト、はがね、フェアリーに弱い。フシギバナ対策に最適で、速攻で溶かせます。レイドではあまり主力になりませんが、PvPの特定マッチアップで輝きます。
いわタイプ
いわタイプはひこう、むし、ほのお、こおりにばつぐんを与え、かくとう、じめん、はがねには耐性。ラグラージやボーマンダが強みを発揮。飛行ボスレイドのエースとして活躍します。
ゴーストタイプ
ゴーストタイプはゴースト、エスパーに強く、ノーマル、かくとうにはこうかなし。ゲンガーやムウマージが人気。ジムでノーマルタイプを無力化するのに最適です。
はがねタイプ
はがねタイプはいわ、フェアリー、こおりに強く、ほぼ全てに耐性あり。メタグロスやエーフィが鉄壁。弱点はじめん、あく、かくとうなので、多様なカバーを。
ほのおタイプ
ほのおタイプはくさ、こおり、いわ、むし、はがねにばつぐん、みず、じめん、いわ、ドラゴンに弱い。リザードンやブースターが主力。草・虫相手の定番です。
みずタイプ
みずタイプはほのお、じめん、いわに強く、くさ、でんきに弱点。シャワーズやギャラドスが万能。レイドのほのおボスに最適で、耐久も高い。
でんきタイプ
でんきタイプはひこう、みずにばつぐん、じめんにはこうかなし。エレキブルやライチュウが速攻向き。飛行対策のエースです。
くさタイプ
くさタイプはみず、じめん、いわに強く、ほのお、ひこう、どく、むし、ドラゴン、はがねに弱い。フシギバナやロズレイドが安定。みずボス撃破に。
こおりタイプ
こおりタイプはひこう、じめん、くさ、ドラゴンにばつぐん、ほのお、みず、こおり、はがねに弱い。ラウドボーンやフリーザーが強力。ドラゴン対策の切り札。
エスパータイプ
エスパータイプはかくとう、どくに強く、あく、むし、ゴーストに弱点。サーナイトやメタグロスが知力バトルで活躍。
ドラゴンタイプ
ドラゴンタイプはドラゴンにばつぐん、はがね、フェアリーに弱い。レックウザやカイリューがトップTier。こおりで2重弱点を狙え。
あくタイプ
あくタイプはゴースト、エスパーに強く、かくとう、むし、フェアリーに弱い。ダークライやゾロアークがトリッキー。
フェアリータイプ
フェアリータイプはドラゴン、かくとう、あくにばつぐん、ほのお、どく、はがねに弱い。トゲキッスやピッピが耐久特化。
複合タイプの相性活用術
ポケモンGOの多くは2タイプ持ちで、相性が複雑に絡みます。例えば、カイリュー(ドラゴン・ひこう)はこおりに2.56倍弱点、くさに0.39倍耐性。こうした2重弱点を突く編成がレイド勝利の鍵です。パーティ診断ツールを使って、全体のバランスを確認しましょう。理想は全タイプの弱点をカバーする6体編成。
実例:メルメタル(はがね・でんき)対策。じめんタイプが2重ばつぐんで最適。あくタイプも有効。GOバトルリーグでは、相手の複合を予測し、交代を駆使。
レイドバトルでのタイプ相性活用
レイドでは時間制限があるため、高倍率タイプを優先。ボスがほのおならみず主力、ドラゴンならこおりとフェアリーを。10人以上で挑む場合も、相性統一でダメージ最大化。伝説レイドのミュウツー(エスパー)にはあくやむしを揃えましょう。相性のおかげで、個体値低くてもクリア可能になります。
ジムバトル&GOバトルリーグ攻略
ジムでは耐久重視で、弱点カバーの複合タイプを。PvPのGOバトルリーグでは、シールドタイミングと相性を連動。かくとうが流行る環境なら、フェアリーを投入。マスターリーグでは耐性豊富なはがね・ドラゴンが強いです。
パーティ編成のコツ:タイプバランスチェッカー活用
強いパーティを作るには、弱点被りを避ける。ノーマル、みず、でんき、くさ、ドラゴンなどの組み合わせで広範囲カバー。ツールでシミュレーションし、調整を繰り返しましょう。初心者向け:ピカチュウ、フシギバナ、リザードンのトリオで基本を押さえられます。
タイプ相性覚え方のTips
- ほのお、みず、でんき、くさの四天王:基本サイクルをマスター。
- 虫・草にはひこうかほのお。
- ドラゴンはこおりとフェアリーで封じ込め。
- 複合は各タイプの相性を足し引きで計算。
- 毎日バトルで実践、感覚を磨く。
これらを習慣づければ、自然と最適手が浮かびます。
よくあるミスと回避法
ミス1:相性無視の乱暴編成→事前チェックで解決。
ミス2:複合弱点見落とし→表を印刷orアプリ活用。
ミス3:技構成ミス→タイプ一致技を優先装備。
上級者向け:タイプ相性と技・個体値の連動
相性に加え、技のDPS(秒間ダメージ)と個体値(攻撃★)を考慮。例:こおり技のラウドボーンはドラゴンレイドで最強クラス。PvPでは耐久個体(HP・防御★)を選びましょう。最新イベントで強化ポケモンを狙うのも有効です。
まとめ
ポケモンGOのタイプ相性は、バトルを制する最強の武器です。18タイプの有利不利を把握し、複合タイプの掛け算効果を活かせば、レイドクリア率アップ、ジム制覇、リーグ昇段が現実的に。毎日のバトルで実践を重ね、理想パーティを構築してください。相性知識があれば、どんな環境でも優位に立てます。
ポケモンGO タイプ相性完全攻略:18タイプ別の有利不利とレイド・ジム・PvPで勝つ編成術をまとめました
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