ポイ活ユーザー約1,000人を対象にした調査で、約6割が「効率の悪さ」を課題に感じていることが明らかになった。一方で、ゲームを通じたポイ活には「楽しい」「続けやすい」と前向きな声が多数寄せられている。
ニュースの要旨
ドイツ・ハンブルクに拠点を置くadjoe GmbHが、ポイ活ユーザー1,019人を対象に「令和最新のポイ活事情」に関する調査を実施した。調査の結果、ポイ活のメリットとして「家計の助けになる」(52.0%)が最多となった一方、課題としては「効率が悪い(時間の割にポイントが少ない)」(58.6%)がトップに。さらに、「ゲームで遊ぶことでポイ活ができるとしたら?」という質問には約6割が好意的な反応を示し、ゲームとポイ活の親和性の高さがうかがえる結果となった。
詳細情報
ポイ活のメリットと毎月の獲得額
ポイ活で感じるメリットは、「家計の助けになる」(52.0%)を筆頭に、「簡単にできる」(48.5%)、「お得感がある」(48.0%)が上位に並んだ。物価高が続くなかで、手軽にお得を感じられる手段として広く受け入れられている様子だ。
毎月の獲得ポイント額については、以下のような分布となっている。
- 500円未満:19.1%
- 500円〜1,000円未満:31.1%
- 1,000円〜3,000円未満:24.0%
- 3,000円〜5,000円未満:11.2%
- 5,000円以上:10.3%
ボリュームゾーンは500円〜1,000円未満で、約半数が月1,000円未満という結果だ。ただし、5,000円以上を獲得している層も約1割おり、工夫次第で大きな成果を得ることも可能であることがわかる。
ポイントの使い道はPayPayが最多
獲得したポイントの使い道では、「電子マネーやギフトカードへの交換」(47.2%)が最多。具体的な交換先としては、PayPay(51.1%)、Amazonギフト券(41.2%)、楽天ポイント(26.4%)が人気を集めている。キャッシュレス決済の普及を反映した結果といえるだろう。
最大の課題は「効率の悪さ」
ポイ活の課題として最も多かったのが、「効率が悪い(時間の割にポイントが少ない)」(58.6%)。次いで「手間がかかる」(24.6%)が続いた。1日あたりの活動時間を見ると、15〜30分未満(23.3%)と30分以上(36.7%)を合わせて約6割が30分前後を費やしており、「タイパ(タイムパフォーマンス)」を意識する声が多いのもうなずける。
今後への期待としては、「獲得ポイントがもっと増えること」(66.5%)が圧倒的で、「簡単で使いやすいアプリやサービスが増えること」(23.4%)も求められている。
ゲーマーとポイ活の相性は抜群?
注目すべきは、アプリゲームとポイ活の親和性に関する調査結果だ。回答者の約6割が現在もアプリゲームを日常的に楽しんでおり、毎日遊ぶ人の約7割が1日30分〜1時間程度プレイしているという。
そして「ゲームで遊ぶことでポイ活ができるとしたら?」という質問に対しては、「楽しいと思う」(27.7%)と「続けやすいと感じる」(33.8%)を合わせて約6割が好意的な回答を寄せた。普段のゲーム時間がそのままポイ活になるなら、効率の悪さという課題も解消できる可能性がある。
まとめ
【adjoe GmbH】 【2025年最新!ポイ活事情】ポイ活にはタイパも大事!?約6割の人が「効率の悪さ」に課題を感じていることが明らかに!? by PR TIMESをまとめました
今回の調査から見えてきたのは、ポイ活は広く浸透しているものの、「時間をかけた割にポイントが少ない」という効率面の不満が根強いということだ。1日30分前後をポイ活に費やしている人が多いなか、同じくらいの時間をアプリゲームに使っている層も多く、「ゲームしながらポイントが貯まる」仕組みへの期待は高い。
ゲーム好きなユーザーにとっては、遊ぶ時間がそのまま「稼ぐ時間」になるのは魅力的な選択肢だろう。今後、ゲームとポイ活を組み合わせたサービスがさらに増えていくことに期待したい。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000150604.html


















