サブノーティカで楽しむ海底探索やサバイバル要素を、スマートフォンでも体験したいという方向けに、異世界冒険やクラフトゲームなど、ジャンル代表のアプリを厳選しました。グラフィックの美しさ、探索のやり込み度、リソース管理の奥深さなど、作品ごとに異なる魅力を持つゲームばかり。サブノーティカで感じた自由な冒険感を、別のアプローチで味わえるタイトルを揃えています。
この記事のポイント
- 「探索」と「クラフト」の両立度で選べる。各ゲームの特徴が異なり、どの要素を重視するかで選択肢が変わります
- グラフィックと世界観で没入感が違う。サバイバル系でも、近未来的・ファンタジー・アクション系と多様です
- 無料か有料か、オフライン対応で確認。継続性や遊び方のストレスレベルが変わるポイント
- まずはサンドボックス系から試すのがおすすめ。自由度の高さでサブノーティカに最も近い体験ができます
サブノーティカみたいなスマホゲームおすすめ5選
1. Subnautica: Below Zero

『サブノーティカ ビロウ・ゼロ』は、前作ファンに向けた必遊の続編。サバイバル・探索・クラフトを継承しながら、舞台が氷点下の北極圏へと移動。資源収集と装備クラフトの基本は変わらないが、寒冷地環境への適応が新たなチャレンジとなる。暖かい防寒着を製作し、地熱の恵みを活用しながら、極限の環境を生き延びる。謎めいたシャドウリヴァイアサンや愛らしいペングウィンなど、新規生物たちとの出会いが物語を彩る。前作との繋がりを持つストーリーで、惑星に何が起こったのか、なぜ自分たちがここにいるのかという謎が徐々に明かされていく。
スノーフォックスのホバーバイク、モジュール式シートラックなど、新規移動手段が追加。クリスタル大洞窟、氷河盆地の氷洞窟、地熱水噴出孔など、個性的な新規ロケーションの探索が楽しい。
良い点
- サブノーティカと共通するサバイバル・探索・クラフト要素を引き継ぎつつ、氷天下という新環境で全く異なる挑戦を提供。
- リソース管理と装備強化の重要性は前作同様だが、寒冷対策という新要素が加わり緊張感が増す。
- 続編ならではのストーリー深化で、オープンワールド探索に意味を与える。
編集部コメント
サブノーティカをクリアしたなら即プレイすべき続編。前作の魅力を継承しながら新環境での適応という物語が待つ。
2. Block Craft World サンドボックスゲーム

海外発のアプリですが完全日本語対応の『ブロッククラフトワールド』は、サンドボックス型の無制限建築とサバイバル探索の両立が特徴。広大な立方世界を舞台に、資源採集とクラフトを通じて自分だけの建造物を創作できる。サバイバルモードでは、飢え・渇き・危険な生き物に対抗しながら、採掘・狩猟・農業でリソースを確保。小さな村から繁栄する大都市への成長ストーリーを自分で作れる。サブノーティカの「リソース管理と装備強化による世界開拓」という本質的なゲームループは、こちらでもブロック単位で実現されている。
サバイバルモードとサンドボックスモードの2本立てで、自由度と緊張感のバランスを自由に調整可能。馬の飼育や釣り、農場経営など、生活要素の充実も魅力。
良い点
- サブノーティカと共通する資源採集→クラフト→拠点建設→探索の成長ループを立方世界で再現。
- 環境適応型の建築(砂漠対策、雪原対策など)を迫られ、状況判断力が試される。
- 無限建築モードでクリエイティビティ発揮できるほか、サバイバルモードで緊張感ある冒険も選択可。
編集部コメント
サブノーティカのリソース管理&成長ループが好きなら、自由度の高い建築ゲーム版として体験できる。ただし水中探索の緊張感よりは創作の自由度が際立つ。
3. Primatus



海外発のアプリですが日本語UI対応の『プリマトゥス』は、残虐な動物園からの脱獄サバイバルを舞台にしたアクションゲーム。檻から解放された主人公が、飼育員の追撃をかいくぐりながら自由を求める——これはサブノーティカの「未知の環境で資源を集め、より強力な装備を手に入れて段階的に世界を開拓する」というコンセプトと共通している。障害物の破壊、素材採集、道具・武器のクラフトによって自分のスキルを向上させ、より強大な敵に対抗できるようになる。都市のジャングルという舞台で、本能と知力を駆使したサバイバルが繰り広げられる。
知能を高めてスキルを習得し、ツールをアップグレードすることで、敵への対抗手段を広げられる。敵AIが段階的に強化されるので、常に進化が求められる。
良い点
- サブノーティカと共通する素材採集とクラフトシステムで、装備を段階的に強化していく快感。
- 敵との対抗という明確な目的があり、リソース管理が直結した戦略性がある。
- 脱獄という背景ストーリーが、サバイバル行為に説得力と物語性を与える。
編集部コメント
サバイバル×アクション×クラフトの三つどもえが好きなプレイヤー向け。シビアな環境適応とリソース限界の中で、知恵を絞る快感が味わえる。
4. Zone X: Wasteland Survival



海外発のアプリですが日本語UI対応の『ゾーンX ウェイストランドサバイバル』は、秘密軍事基地で起きた事故後のポストアポカリプティック世界を舞台にした探索・クラフト・戦闘型RPG。廃墟と化した施設を進む中で、リソース採集と装備クラフトを通じて生き延びる——これはサブノーティカの「未知環境での探索とサバイバル」の陸上版とも言える。複雑に入り組んだ通路を進み、伏せられた秘密を解き明かしながら、敵との戦闘やトラップ回避に直面する。大気・光・安全性のすべてが制限された環境で、工夫と判断力がプレイヤーの生死を分ける。
Project X という謎の計画を巡るストーリーが層状に明かされていき、単なるサバイバルゲームではなく冒険譚としての深さがある。インテンスな戦闘とリソース制約の緊張感が、没入度を高める。
良い点
- サブノーティカと共通する探索・リソース管理・装備強化の核心的なループが、陸上の廃墟で再現されている。
- 暗く閉ざされた環境での不安感と、ストーリー解明の牽引力が両立する。
- 戦闘要素とサバイバルが融合し、単なる収集ゲームではなく緊張感ある冒険体験を提供。
編集部コメント
水中ではなく陸上の廃墟でサバイバルしたいというサブノーティカファン向け。ストーリー中心で、謎解きの快感を求めるプレイヤーに最適。
5. デイズ・アフター:ゾンビサバイバルRPGゲーム

『デイズ・アフター』は、疫病に覆われた世界でのゾンビサバイバルを描くRPG。生存者の手記を頼りに、荒廃した世界を探索し、資源採集と装備クラフトによってサバイバルに必要な道具を整える。飢え・渇き・過酷な環境という制約の中で、基地を建設し、武器を強化していく——これはサブノーティカの「リソース制約下での環境適応とリソース管理」という本質を、ゾンビ感染というストーリーレイヤーで深化させた作品。クエスト進行とミッション攻略を通じて、感染の真相に迫る。
ゾンビの群れを突破し、斥候任務をこなしながら、世界の謎が層状に明かされていく。終末から救いを掴み取るという物語の牽引力が、プレイ継続の動機になる。
良い点
- サブノーティカと共通するサバイバル・探索・クラフトの完全統合と、世界の謎解きの快感。
- リソース枯渇と敵の脅威による二重の制約が、プレイヤーの判断を試す。
- ストーリー中心のミッション進行で、単なる収集ゲームではなく冒険譚としての説得力がある。
編集部コメント
ゾンビ感染という背景の中でサバイバルしたいサブノーティカファン向け。探索・クラフト・ストーリーの三位一体が秀逸で、世界観への没入感が深い。
サブノーティカみたいなスマホゲームおすすめの選び方
ご紹介した各アプリには、 それぞれ得意分野や向き不向きがあります。 ここからは、 自分の使い方にぴったり合う一本を選ぶための判断軸を整理します。
1. 海底・異世界探索の自由度
「自由に探索しながらストーリーが進む」というサブノーティカの本質を求めるなら、広大なマップをマイペースで冒険できるタイプのゲームが向いています。一方向的なステージクリアではなく、未踏の領域を発見する喜びを感じられるか、リソース管理の制約下で進むのかが、選ぶ際の大切なポイント。アプリによって舞台が海底か陸上かファンタジーかで、没入感が大きく異なります。世界観の深さと探索の自由度のバランスを確認しながら選ぶことをお勧めします。
ゲームのマップサイズと移動手段が、探索体験を左右します。車両で移動できるか、徒歩のみか、さらに乗り物の燃料管理まであるかで、サバイバル感の濃さが変わります。初期段階では限定的なエリアしか進めない設計なら、進行に伴う解放感がサブノーティカに近い体験となります。
2. リソース集めとクラフト要素
サブノーティカで核となる「採集→クラフト→活用」のループは、多くのサバイバルゲームで実装されています。ただしその深さと複雑さがタイトルごとに大きく異なるため、どの程度の細かなリソース管理を楽しみたいかで選り分ける必要があります。自動采集や簡略化されたシステムもあれば、一つひとつの素材に価値があるデザインもあります。自分のプレイスタイル(のんびり派か、効率重視派か)に合わせて判断してください。
クラフトメニューの種類の豊富さも体験を分けます。装備・建築物・乗り物・消費アイテムなど、複数カテゴリをクラフトできるゲームほど、やり込み要素が増します。また素材の入手難度がプレイ時間で調整されるか、インフレーションで後半つまらなくなるかも確認ポイント。中盤以降もやりがいを感じ続けられるバランス設計を探すことが大切です。
3. グラフィックス・世界観の没入感
サブノーティカの最大の魅力は、深海という未知の世界を目で見て感じるビジュアル表現です。スマートフォン版を検討する際も、グラフィッククオリティと世界観の一貫性がプレイ中の没入感を大きく左右します。リアルな自然グラフィック、近未来的なSF世界、ドット絵の味わい深さなど、スタイルは多様。自分がどの世界観に惹かれるのかを重視すれば、長く遊べるゲームに出会いやすくなります。
環境変化(昼夜の変化、季節、天候)が実装されているかも、没入感の差を生みます。また音声やBGMの世界観との調和も重要。画面の美しさだけでなく、サウンドデザインが秀逸なタイトルは、プレイ時の心理状態が大きく異なります。動作の軽さとビジュアル品質のバランスも、長時間遊ぶ際に快適さを左右する要素です。
4. オフライン対応・マイペースでプレイできる度
サブノーティカは一人用で、リアルタイム制限なくプレイできる点が大きな魅力です。スマートフォン版を選ぶ際も、インターネット接続が必須でないか、PvP要素で時間制限に追われないか、といった点が重要。好きなペースで進められる設計なら、出先や電波が不安定な環境でも快適に遊べます。広告の多さや課金圧も、ストレスフリーなプレイ感を損なう要因になるため、事前の確認が大切です。
セッション型(区切りの良いところでやめられる)か、リアルタイムシミュレーション型(常に時間が進む)かで、プレイ感が大きく変わります。またオートセーブ機能があるか、手動セーブで自由度があるかも、モバイル環境では実用性を左右します。突然の中断に強いゲームなら、日常のちょっとした時間を使って遊べます。
用途別のおすすめ傾向
- じっくり世界観に浸りながら遊びたい人。グラフィック重視タイプがおすすめ、一つの世界に没入できます
- クラフト・リソース管理のやり込みを楽しみたい人。システムの複雑さと自由度の高さを優先します
- オフラインで気軽にプレイしたい人。ネット要件と広告量を確認してから選ぶのが得策です
- アクション要素と探索のバランスを求める人。サバイバルだけでなく戦闘も含まれるタイプ向けです
注意点
- オンラインマルチプレイ要素があると、ひとりのペースが崩れる可能性があります。ソロプレイ向けかを事前確認しましょう
- 無料ゲームの場合、広告頻度や課金圧が高いと、サブノーティカのような落ち着いた探索体験を損なうおそれがあります
よくある質問
Q. サブノーティカのようなグラフィックのスマホゲームはある?
本格的な3Dグラフィックスを用いたスマートフォンゲームは、ここ数年で質が向上しています。ただしPCやコンソール版ほどの高品質は難しいという点は理解しておくとよいでしょう。一方、限られたリソースの中で世界観を表現するゲームも多く、独特の美しさを感じられます。解像度よりも、カメラワークや色彩設計で没入感を高めるタイトルもおすすめです。
Q. サブノーティカはオンラインマルチだが、スマホ版はシングルプレイのみ?
紹介するゲームのほとんどがシングルプレイ中心です。中には簡易的なマルチプレイ要素があるタイトルもありますが、サブノーティカのように一人の探索者として没頭できる設計が大多数。マルチプレイの有無は各ゲームの説明欄で確認できます。ソロプレイの自由度を求めるなら、その点を最優先に選ぶとよいでしょう。
Q. 無料でダウンロードできるもの、有料のもの、どう選ぶ?
無料ゲームは広告や課金タイミングをしっかり確認してから入ります。サブノーティカのような落ち着いたペースを求めるなら、有料版で広告なしの選択肢も検討する価値があります。返金制度があるプラットフォームもあるため、まずは無料を試して合わなければ別作品へ、という流れもスムーズです。自分のプレイスタイルに合わせた判断が重要です。
Q. 初心者でも楽しめる?難易度調整はできる?
ゲーム選びの時点で難易度が決まることが多いです。チュートリアルが充実しているか、段階的に難しくなるか、難易度選択肢があるかを確認します。初心者向けとされるタイトルでも、各自のゲーム経験値で難しさの感じ方が変わります。口コミやゲーム内の最初の数分でまず試してみるのが確実です。
まとめ
サブノーティカのような探索・クラフト・リソース管理の充実感をスマートフォンで再現するゲームは、タイトルごとに得意な要素と得意でない要素が明確です。自分がサブノーティカの何に惹かれたのかを改めて考え、最も大切な要素を持つタイトルから試していくアプローチがおすすめ。完全に同じ体験を求めず、別の魅力を発見する楽しみも、新作選びの醍醐味です。
迷ったらこの選び方
- 探索を最優先にしたい。マップの広さ・自由度・未発見エリアの充実度で判断します
- クラフトシステムの深さ重視。リソース種類とクラフトメニューの豊富さをチェック
- グラフィック・ビジュアル重視。画面の美しさと世界観の一貫性で判断しましょう
- オフライン&マイペースで遊びたい。ネット要件と広告量、セッション制の有無を確認
ジャンル代表のゲームを揃えていますので、複数試してみて自分に最も合う一本を見つけることから始めるのがよいでしょう。サブノーティカとは異なる魅力を持つタイトルも、その世界に入り込むと虜になる可能性は高いです。最初の1時間のプレイで判断し、気が進まなければ次へ進む柔軟さが、良い出会いを生みます。


















