【結論】兵種別のおすすめ英雄と編成の考え方
トップウォーの英雄は陸軍・海軍・空軍に分かれていて、部隊に組む英雄とユニットの兵種を合わせることが前提になります。そのうえで、火力役とバフ役をどう組み合わせるかで戦力が大きく変わります。
先に押さえておきたいのが、この3兵種には相性(3すくみ)がある点です。指揮官Lv.45で解放されるため序盤は意識しづらいのですが、解放後は「どの兵種が一番強いか」ではなく「相手に対してどの兵種を当てるか」で考え方が変わります。まずは兵種別の主力を一覧にまとめました。
| 兵種 | 英雄名 | レアリティ | 主なスキル効果 | 英雄招集 |
|---|---|---|---|---|
| 陸軍 | ランボー | SR | 命中または会心を保証してダメージを底上げ | 対象(エリア解放でも入手) |
| 陸軍 | カチューシャ | SSR | 一定確率でランダムな目標に5回攻撃 | 対象(🔺サーバー開設後しばらくは不可) |
| 海軍 | 914(カオナシ) | SSR | 開戦時に敵全体へ【燃焼】、味方海軍に【生命強化】 | 対象外 |
| 海軍 | ベッセル | SSR | 海軍の攻撃力を48.4%アップ(★5で83.1%) | 対象(🔺) |
| 海軍 | ニミッツ | SSR | 海軍の攻撃力を40.4%アップ(★5で70.6%) | 対象(🔺) |
| 空軍 | ロック・フィールド | SSR | 先制の全体攻撃 | 対象(🔺) |
| 空軍 | 鶴 | SSR | ゲージを最大まで貯めて最高70%のダメージ増加 | 対象 |
数値は攻略サイトが公開している最大レベル時の効果です。バージョンや★の数で変わるため、実際の値はゲーム内の英雄詳細で確認してください。
先に知っておきたい兵種相性|指揮官Lv.45で解放
兵種相性は、指揮官Lv.45になると士官学校で解放される要素です。関係は3すくみになっています。
- 陸軍は空軍に有利
- 空軍は海軍に有利
- 海軍は陸軍に有利
有利な兵種に対してはダメージと防御が大きくなり、戦力差をひっくり返して勝てることもあります。「陸軍さえ育てれば安泰」という組み立てが通用しなくなるのは、この解放以降です。
相性の効果は研究で伸ばします。研究は各兵種の攻撃・防御でそれぞれ用意されていて、全部で6種類。攻撃側の研究には石油、防御側の研究には食料を消費し、レベルが上がるほど必要な資源と時間が増えていきます。Lv.1の段階では体感できるほどの効果はないので、上げ続ける前提で考える要素です。
序盤は育成しやすい陸軍が強くなりがちですが、最終的にはコンテンツごとに適した兵種を用意するのが基本になります。
陸軍英雄|ランボーとカチューシャが軸
陸軍の入口はランボー(SR)です。エリア解放の報酬として無料で入手でき、SRながら序盤の火力を大きく変えます。スキルは味方陸軍の攻撃が必ず命中または会心になるというもので、敵の回避で手が止まっている段階を抜けるのに効きます。
カチューシャ(SSR)は、味方陸軍の攻撃時に一定確率でランダムな目標へ5回攻撃を行うバースト型です。単発の高ダメージではなく手数で押すタイプで、凸が進むほど発動率が上がります。英雄招集の対象ですが、サーバー開設後しばらくは召喚で獲得できない期間があります。
タイウィン(SSR)は味方陸軍の攻撃にあわせて追撃を行う支援型、ブラッドリー(SSR)は戦闘開始時に味方陸軍の生命を増やす耐久型です。どちらも英雄招集で狙えます。
クルーゾ(SSR)は広い攻撃範囲を持つ火力型で、複数の敵を同時に相手取るステージで働きます。ただしこちらは英雄招集の対象外で、入手経路が異なる点に注意してください。ログインボーナスで配布されるサム(SSR)も陸軍で、序盤の無課金戦力になります。
SRではライヒスタインも選択肢です。「墜壕」で味方陸軍ユニットの回避率を24.3%上げる支援スキルを持ちます。
海軍英雄|914とベッセルが上位
海軍のランキングで上位に置かれているのは、914(カオナシ)・ベッセル・カタリナ・ヴァイオレットの4体です。ニミッツはその次のグループに入ります。
914(カオナシ)
正式な英雄名は「914」で、カオナシは通称です。スキル「インターセプト」は開戦時に発動し、進攻時に一定確率で敵の全ユニットを【燃焼】状態にします。あわせて味方海軍に【生命強化】を展開し、敵陸軍に【脆弱】を付与します。
攻撃速度を上げるタイプではなく、開戦前に敵を削って有利な状態から戦闘を始めるタイプです。【燃焼】は自軍が海軍でなくても発揮できるため、空軍のロック・フィールドと組ませて先制攻撃と燃焼を重ねる形が強力な組み合わせとして知られています。
ただし914は英雄招集では入手できません。限定イベントでの配布・購入が入手経路になり、サーバーによっては未実装のこともあります。編成の前提に置く前に、自分のサーバーで実装されているかを確認してください。
なおスキルの数値は攻略サイトによって記載が分かれています(燃焼の倍率や【生命強化】の値など)。バージョンや★の数による差と見られるため、ここでは仕組みのみ紹介しています。
ベッセル・カタリナ・ヴァイオレット
ベッセル(SSR)は海軍の攻撃力を48.4%(★5で83.1%)上げるバフ役で、単純な攻撃力の伸びではニミッツを上回ります。カタリナ(SSR)は海軍の攻撃と生命を14.9%(★5で27.8%)増やす攻防兼用型です。
ヴァイオレット(SSR)は、味方海軍の攻撃時に一定確率でバブル爆弾を発射し、最前列の敵ユニットに37.1%のダメージを与えます。単体の敵を狙い撃つスナイパー型ではなく、前列を削るタイプです。
ニミッツ・サイモン
ニミッツ(SSR)は海軍の攻撃力を40.4%(★5で70.6%)上げます。効果の系統はベッセルと同じ攻撃力バフなので、両方を持っている場合は凸の進み具合で使い分けることになります。
サイモン(SR)は海軍の攻撃力を25.1%(★5で32.8%)上げます。SSRが揃うまでのつなぎとして十分機能するので、試練交換所でかけらを貯めている間はサイモンで海軍部隊を成立させておくのが現実的です。
空軍英雄|ロック・フィールドが筆頭
空軍でまず名前が挙がるのはロック・フィールド(SSR)です。先制で全体攻撃を放てるため、戦闘開始直後に複数の敵をまとめて削れます。914の【燃焼】と重ねる形は、対海軍戦で特に強い組み合わせとして紹介されています。
次点はダンテ(SSR)で、攻撃時だけでなく防衛時にも効果が出るのが評価されている理由です。鶴(SSR)も全体攻撃スキルを持ち、ゲージを最大の7まで貯めることで最高70%のダメージ増加を発揮します。ゲージを貯める必要があるぶん、短期決戦では活かしきれないこともあります。
天牧(SSR)は自軍の防御を強化するスキルを持ち、英雄自身も防御属性のため長く生き残ります。火力を確保したうえで耐久を足したいときの選択肢です。レディ・ジジェクも英雄招集で狙える空軍SSRです。
琳(SSR)は空軍英雄ですが、英雄招集の対象外です。招集で狙える英雄と同じ感覚で計画に入れないよう注意してください。
なおエヴァンゲリオンコラボの綾波レイは陸軍に分類されるSSRで、空軍英雄ではありません。兵種の指定がないスキルを持つため陸海空のいずれでも運用できますが、一覧上の区分は陸軍です。コラボ英雄は再入手の機会が限られるので、入手できたときに凸を進めておく判断になります。
レアリティと入手区分の見方
英雄のレアリティはSSR・SR・Rの3段階です。ここに「英雄招集で獲得できるかどうか」という別の区分が重なるため、同じSSRでも入手難易度がまったく違います。
| 区分 | 入手経路 | 該当する英雄の例 |
|---|---|---|
| SSR(英雄招集の対象外) | 試練交換所のかけら、限定イベントなど | 914、琳、クルーゾ、綾波レイ |
| SSR(英雄招集で獲得可能) | 英雄招集。🔺付きはサーバー開設後しばらく対象外 | ニミッツ🔺、ベッセル🔺、鶴、天牧、カチューシャ🔺 |
| SR | 英雄招集ほか。無料入手できるものもある | ランボー、サイモン、ライヒスタイン |
| R | 序盤で自然に揃う | ボブ、オニール、ブラック・ウィドウ |
「招集の対象外」に入っている英雄は、召喚を回し続けても出てきません。狙いたい英雄がどちらの区分かを先に確認してから、召喚に資源を使うか試練交換所で貯めるかを決めてください。
SRのランボーのように、レアリティが下でも役割がはっきりしている英雄はいます。通常のバトルでは英雄を2体まで編成するので、SSRとSRの組み合わせでも部隊は十分成立します。
英雄の入手ルート
無課金の場合、複数のルートを並行して進めるのが基本です。
エリア解放ではランボー(SR)を無料で入手できます。序盤の陸軍ステージを安定させる最優先の行動です。
ログインボーナスではサム(SSR)やガンソ(SSR)といったSSR英雄が配布されます。無課金では貴重な供給源なので、取りこぼさないようにしましょう。
英雄試練交換所では、SSR英雄のかけらを交換できます。英雄招集で入手できない英雄を狙える経路がここになるため、無課金にとっては最も計画が立てやすいルートです。
精鋭召集は、狙う兵種を1つに絞って回すのが効率的です。3兵種を平等に狙うと、どれも中途半端な戦力で止まりやすくなります。
期間限定の召集・イベントでは、コラボ英雄や限定SSR英雄を狙えます。914のように招集の対象外でイベント配布が主な入手経路になっている英雄もあるため、開催時の告知は確認しておく価値があります。
育成と凸の進め方
育成リソースは分散させず、主力に集中させるのが基本です。無課金では供給が限られるため、優先順位の決め方がそのまま進行速度になります。
序盤はランボーを最優先で育て、陸軍ステージを安定させます。中盤以降はSSR英雄へリソースを移し、育てる兵種の主力に集中させていきます。Lv30〜35の英雄を何体も抱えるより、Lv50の主力1体のほうが戦闘力は大きく上回ります。
凸は同じ英雄を重複入手することでスキルが強化される仕組みで、使用頻度の高い主力から進めるのが効率的です。
試練交換所では、SSR英雄かけら→英雄汎用かけら→EXP書の順で交換するのが基本方針になります。食料や石油などの経営リソースはクエスト報酬でも手に入るので、余剰ポイントが出てからで問題ありません。
指揮官Lv.45を超えたら、兵種相性の研究にも石油と食料を回していくことになります。英雄の育成と資源の取り合いになるため、どの兵種を伸ばすかを先に決めておくと迷いません。
編成でやりがちな失敗
兵種を混ぜて編成するのは典型的な失敗です。英雄のスキルは対応する兵種のユニットにしか乗らないため、陸軍英雄と海軍英雄を同じ部隊に入れると、片方のスキルが機能しません。
無料で手に入るランボーを放置するのも遠回りです。序盤の伸びしろではSSRへの投資より効きます。
EXP書を均等に配ると全員が中途半端になります。主力1〜2体に集中させてください。
試練交換所で資源を優先すると、英雄かけらの機会損失が積み重なります。経営リソースはほかでも手に入りますが、招集対象外の英雄はここでしか安定して集められません。
招集の対象外の英雄を狙って召喚を回すのは、いくら回しても出ないので純粋な浪費です。914や琳のように対象外の英雄は、イベントや交換所で狙ってください。
よくある質問
Q:無課金でも主力英雄は取れる?
A:取れます。ランボー(SR)はエリア解放で無料入手でき、ログインボーナスでもSSR英雄が配布されます。試練交換所を毎日消化すれば、英雄招集で入手できないSSR英雄も狙えます。
Q:部隊に英雄は何人まで編成できる?
A:通常のバトルでは2体までです。通常遠征では最大3人まで編成できるため、モードによって組み方が変わります。
Q:兵種相性はいつから使える?
A:指揮官Lv.45で士官学校に解放されます。陸軍は空軍に、空軍は海軍に、海軍は陸軍に有利です。研究を進めるほど効果が大きくなります。
Q:どの兵種を育てるべき?
A:序盤は育成しやすい陸軍が伸びやすい傾向があります。ただしLv.45で相性が解放されると有利不利がはっきりするため、最終的には挑むコンテンツに合わせて用意するのが基本です。
Q:凸はどの英雄から進める?
A:使用頻度が最も高い主力から進めると、実戦での変化を早く体感できます。
Q:コラボ英雄は復刻する?
A:保証はありません。復刻の間隔が長い事例もあるため、入手できた時点で凸を進めておくほうが安全です。
まとめ
トップウォーの英雄選びは、兵種を揃えて組むという前提と、指揮官Lv.45で解放される3すくみの相性を押さえるところから始まります。
陸軍は無料で取れるランボーを起点に、カチューシャやタイウィンへつないでいく形。海軍は攻撃力バフのベッセル・ニミッツを軸に、914を入手できるなら開戦時の【燃焼】で戦闘の入りを有利にできます。空軍はロック・フィールドの先制全体攻撃が筆頭で、914と重ねる形が強力です。
英雄招集で狙える英雄と、試練交換所やイベントでしか手に入らない英雄をまず切り分けること。ここを間違えなければ、限られた資源でも主力はしっかり育ちます。
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