結論|デルタフォースのクロスプレイ設定はこれで決まり
デルタフォースのクロスプレイはPS5・Xbox・PC間で対応しており、スマホ版は非対応です。コンソール版は手動でクロスプレイをオンにするまで初期状態が「オフ」のため、何もしないと同一機種プレイヤーとのみマッチングします。
クロスプレイ設定には3段階(「オフ」「オン(コンソールのみ)」「オン」)があり、迷ったら最初は「オン(コンソールのみ)」を試すのがおすすめです。この設定ならPS5とXboxのみの拡張マッチングで検索プールを広げつつ、PC版プレイヤーとの操作デバイス差による違和感を避けられます。
マッチング速度をとにかく短くしたい場合は「オン」で全機種対象に広げてください。一方、PC勢との対戦を避けたい場合や操作デバイス差を気にする場合は「オフ」のままが良いでしょう。PC版は切替項目がなく常時全機種とマッチングする仕様のため、PC版プレイヤーは選択肢がありません。

PS5・Xbox Series X|Sのクロスプレイ設定3ステップ
コンソール版のクロスプレイ設定は3つの手順で完了でき、変更は即座に反映されます。再起動は不要なため、設定後すぐにマッチメイキング対象の変更が実感できます。
【ステップ1】Black Siteロビーでメニューを開く
Black Siteのロビー画面で十字キー左を押してロビーメニューを呼び出します。メニュー画面が表示されたら、次のステップに進みます。
【ステップ2】ゲーム設定タブを選択
メニュー画面でOptionsボタン(PS5)またはMenuボタン(Xbox Series X|S)を押して設定画面を開きます。複数のタブが表示されたら「ゲーム」タブを選択してください。このタブに全ての関連設定が集約されています。
【ステップ3】クロスプレイスイッチを切替える
「ゲーム」タブ内で「クロスプレイスイッチ」という項目を探します。×ボタン(PS5)またはAボタン(Xbox Series X|S)を押して現在の設定を次段階に切替えます。オフ→オン(コンソールのみ)→オンの順で循環します。
なお、PS5またはXbox版でキーボード・マウスを接続していても、操作デバイスとしては認識されません。あくまでコンソール版判定されるため、キーマウ勢との対戦は避けられます。
PC版(Steam/Epic)のクロスプレイ仕様
PC版にはクロスプレイのオンオフ切替項目が設定画面に存在せず、常に全機種とマッチングする仕様になっています。Steam版・Epic Games Store版のどちらからプレイしても同じです。
PC版プレイヤーが設定メニューを探しても「クロスプレイスイッチ」という項目は見つかりません。これは不具合ではなく設計仕様のため、対応策がありません。つまりPC版だけはコンソール版とは異なり、PS5・Xboxプレイヤーとのマッチングを回避する手段がないということです。
この制約があるため、キーマウの優位性を懸念するPC版プレイヤーもいます。実際のバランス調整状況については後述します。
スマホ版のクロスセーブとクロスプレイの違い
スマホ版(iOS・Android)はクロスプレイ(マッチング)に非対応ですが、クロスセーブ(進行データ引き継ぎ)には対応しています。この2つの用語が混同されやすく、誤解が多くなっています。
LevelInfiniteアカウントを連携させれば、スマホ版でもレベル・実績・シーズンパス進捗などが他機種と共有されます。ただし、スマホ版プレイヤーはPC・PS5・Xboxのプレイヤーと同じマッチングプール内に入らず、スマホ版プレイヤーのみで対戦する仕様です。
つまり「データは繋がっているが、対戦相手は繋がっていない」という状態です。機種変更時に進行状況を失わないためにはアカウント連携が必須です。
クロスプレイ設定3段階比較表|オフ・コンソールのみ・オン
クロスプレイの3段階設定は、求める対象プールの広さによって選び分けます。以下の比較表を参考に、自分のプレイスタイルに合った設定を選んでください。
| 設定 | マッチング対象 | マッチング速度 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| オフ | 同一機種のみ(例:PS5ならPS5同士) | 遅めになりやすい | 操作デバイス差を気にせず対戦したい人 |
| オン(コンソールのみ) | PS5+Xboxのみ | オフより速い | PC勢を除外しつつ検索プール広げたい人 |
| オン | PC・PS5・Xbox全機種 | 最速 | マッチング速度を最優先したい人 |
| 初期設定(PS5/Xbox) | 同一機種のみ | ─ | 手動でのオン操作が必須 |
| PC版 | 常時全機種対象 | 固定(変更不可) | 設定項目自体が存在しない |
この表を見ると、PS5・Xboxの初期設定は必ず「オフ」から始まるため、何もしないと同一機種プレイヤーとしかマッチングしません。マッチング待機時間が長く感じたら、まずは「オン(コンソールのみ)」を試してください。それでも遅ければ「オン」に上げるという段階的な運用が効果的です。
クロスプレイを有効にするメリットとおすすめ設定
クロスプレイをオンにする最大のメリットはマッチング待機時間の短縮です。検索対象となるプレイヤープールが機種分だけ拡大するため、同一機種のみの場合と比べ数秒〜数十秒単位で短縮できる場合があります。
また、フレンドがPC・Xbox・PS5に分散していても同一パーティを組めることも大きな利点です。機種の壁がないため、どの端末のフレンドでも一緒にプレイできます。
迷ったら「オン(コンソールのみ)」→マッチが遅い場合のみ「オン」に切替える2段階運用がおすすめです。この方法なら、PC勢との操作デバイス差による不公平感を最小限に抑えつつ、適度にマッチング速度も確保できます。
注意点として、大会・ランクマッチなど一部モードではクロスプレイ設定が固定される場合があります。個別モードごとの仕様を事前に確認してからプレイしましょう。
マッチング速度とエイムアシストに関する注意点
クロスプレイをオンにしてもマッチング速度改善が保証されるわけではありません。サーバー状況やプレイ人口の偏りによっては、オンオフ差がほぼない場合もあります。
また、エイムアシストはコンソール版に実装されていますが、吸い付くほど強くはなく、かといって無効に近いわけでもない絶妙な強度に設定されています。キーマウ勢に比べやや有利という評価も、ほぼフェアという評価も存在し、バランス議論が続いています。
開発陣はPC版とコンソール版の双方向けのエイムアシスト最適化をフィードバックベースで検討中と公言しており、今後の調整で改善される可能性があります。
操作デバイス差を強く懸念する場合は、「オフ」または「オン(コンソールのみ)」を選び、キーマウ勢との対戦を避けるのが無難です。
クロスプレイ設定でやりがちなNGと注意点
設定を変更したのに反映されないトラブルの原因は、ロビー再入場を忘れていることが大半です。設定変更直後はロビーメニューを一旦閉じてBlack Siteロビーに戻るか、場合によっては再起動を試してください。
「クロスセーブ」と「クロスプレイ」の概念混同も多く、スマホ版でも他機種と対戦できると誤解するプレイヤーがいます。データは共有されますがマッチングプールは分離されているため、スマホ版同士のみの対戦に限定されます。
PC版でクロスプレイの切替項目を探して見つからず、不具合と勘違いするケースも散見されます。PC版は仕様上そもそも設定項目が存在しない設計のため、切替える手段がないことを理解しておきましょう。
ランクマッチやシーズンチャレンジ等、特定モードではクロスプレイ設定が固定または無視される場合があります。モードごとの仕様を確認してからプレイするのが大切です。
また、機種変更時にアカウント連携をしないまま進めると、進行データが引き継がれません。LevelInfiniteとの連携を事前に済ませておくことが重要です。
よくある質問
Q1. デルタフォースはPS5とPCでクロスプレイできますか?
はい、できます。PS5版のクロスプレイを「オン」に設定することで、PC版プレイヤーと同じマッチングプール内に入ります。
Q2. スマホ版とPC版はクロスプレイできますか?
いいえ、非対応です。スマホ版はクロスセーブ(データ共有)には対応していますが、マッチングはスマホ版プレイヤー同士に限定されます。
Q3. クロスプレイの初期設定はオンですか、オフですか?
PS5・Xbox Series X|Sともに初期値は「オフ」です。手動でオンに変更しないと同一機種マッチングのままです。
Q4. PC版でクロスプレイをオフにできますか?
いいえ、できません。PC版は常時全機種とマッチングする仕様のため、切替項目自体が存在しません。
Q5. クロスプレイをオフにするとマッチング時間は変わりますか?
はい、マッチングプール対象が縮小するため、一般的には遅くなる傾向があります。ただしサーバー状況によっては大差がない場合もあります。
Q6. 設定を変更しても反映されないのはなぜですか?
ロビー再入場または再起動をしていない可能性が高いです。設定変更後は必ずロビーメニューを閉じて画面を戻すか、アプリを再起動して反映を確認してください。
まとめ|クロスプレイは3段階設定を使い分ける
デルタフォースのクロスプレイはコンソール版で「オフ/オン(コンソールのみ)/オン」の3段階選択ができ、PC版は常時全機種対応で固定です。初期状態は「オフ」のため、手動でのオン操作が必須です。
迷ったら最初は「オン(コンソールのみ)」から試し、マッチング速度が遅ければ「オン」へ、逆に操作デバイス差が気になれば「オフ」へと段階的に調整するのが最短ルートです。スマホ版はマッチング非対応ですが、LevelInfiniteアカウント連携でデータ引き継ぎが可能です。
関連記事






















