「進撃の巨人ブレイブオーダー」、通称ブレオダをプレイしていると、ある程度ゲームを進めたタイミングで必ず目にするのが「連合」というギルドのようなシステムです。そしてその連合に加入すると挑戦できるようになるのが「連合クエスト」です。ソロプレイだけでもストーリーはある程度進められますが、連合クエストは連合に所属しているメンバー同士で協力しながら挑戦する仕組みになっており、個人プレイだけでは得づらい成長素材や資源をまとめて獲得できるチャンスにもなります。とはいえ、初めて連合クエストに触れる方にとっては「何を準備すればいいのか」「どんな流れで参加すればいいのか」がわかりにくい部分も多いはずです。この記事では、連合への加入から連合クエストの具体的な進め方、さらに連合を運営する立場になったときに意識しておきたいポイントまで、順を追ってわかりやすく整理していきます。
連合クエストとは
連合クエストは、プレイヤーが加入している連合単位で挑戦するクエストコンテンツです。ソロで挑む通常のクエストとは異なり、連合というグループに所属していることが前提になるため、まずは自分に合った連合を見つけて加入するところがスタート地点になります。連合そのものは、いわゆる「ギルド」や「同盟」に近い立ち位置で、同じ連合のメンバー同士で資源を寄付し合ったり、連合専用の施設を強化したりしながら、連合クエストのような共同コンテンツを継続的に開催していく仕組みになっています。
連合クエストで得られる恩恵は連合というコミュニティ全体に還元される部分も大きく、個人の頑張りだけでなく、連合全体がどれだけ活発に活動しているかによって、受けられる恩恵の大きさや安定感が変わってくるのが特徴です。そのため、連合クエストのやり方を理解するうえでは、クエストそのものの操作方法だけでなく、「どんな連合に所属するか」「連合の中でどう立ち回るか」という周辺知識も合わせて押さえておくことが大切になります。
連合クエストに参加する前の準備
アクティブな連合を選ぶ
連合クエストをスムーズに楽しむためには、まず加入する連合選びが非常に重要です。特に意識したいのが、連合がしっかり活動しているアクティブなグループであるかどうかという点です。メンバーがほとんどログインしていない連合や、活動が停滞している連合に加入してしまうと、そもそも連合クエストが開催されなかったり、開催されても人数が集まらず十分な成果を得られなかったりすることがあります。加入前には、連合の紹介文やメンバーの活動状況などを確認し、日常的にやり取りが行われているかをチェックしておくと安心です。
もうひとつ意識しておきたいのが、連合クエストが開催される時間帯です。連合によって、連合クエストを開催しやすい時間帯にはある程度の傾向があります。自分が普段ゲームを触れる時間帯と、連合クエストが開催される時間帯がずれてしまうと、そもそも参加すること自体が難しくなってしまいます。連合を選ぶ段階で、自分の生活リズムに近いタイミングで連合クエストが行われているかどうかも、事前に確認しておくとよいでしょう。仕事や学校の都合で夜しかプレイできない方、逆に日中しか時間が取れない方など、それぞれのプレイスタイルに合わせて連合を選ぶことが、結果的に連合クエストを継続的に楽しむための近道になります。
連合内での役割を理解する
連合に加入すると、メンバーそれぞれが連合内で果たす役割があります。連合クエストは基本的に連合全体で協力して挑む形になるため、自分一人が頑張れば成立するものではなく、他のメンバーの動きとも連動しています。加入したばかりの段階では難しく考える必要はありませんが、「連合に貢献するために何ができるか」という視点を持っておくと、連合クエストにもスムーズに参加しやすくなります。具体的には、後述する資源の寄付や、開催時間に合わせた参加などが挙げられます。
連合クエストの基本的な進め方
寄付アイテムを集めて連合に還元する
連合クエストの土台を支えているのが、連合メンバーによる資源の寄付です。連合には、メンバーが日々の冒険の中で入手できる複数の寄付用アイテムがあり、それぞれ用途が異なります。たとえば、連合内で流通する資源のひとつである「鋼貨」は、連合が保有する施設のレベルを上げるために使われます。施設が強化されることで連合全体の基盤が整い、より活発な活動がしやすくなっていきます。
また、連合には「連合の証Ⅰ」「連合の証Ⅱ」と呼ばれる証アイテムも存在します。連合の証Ⅰは連合のシンボルを変更する際に使用されるアイテムで、連合の個性を出したいときに役立ちます。そして特に連合クエストと深く関わってくるのが「連合の証Ⅱ」です。この連合の証Ⅱは、連合クエストのリセットに使用される重要な資源で、これを継続的に確保できるかどうかが、連合クエストを安定して開催し続けられるかどうかに直結します。
つまり、連合クエストのやり方を語るうえで欠かせないのが、こうした寄付アイテムをコツコツ集めて連合に還元していくという地道な行動です。自分が連合クエストに直接参加する回数が少なくても、日々の寄付を継続することで、連合全体の活動を下支えする役割を果たすことができます。
開催されるタイミングに合わせて参加する
連合クエストは、連合ごとに決められたタイミングで開催されます。開催の告知や呼びかけは連合内で共有されることが多いため、連合のお知らせやメンバー同士のやり取りをこまめに確認しておく習慣をつけておくと、参加のタイミングを逃しにくくなります。特に加入したばかりの頃は勝手がわからず戸惑うこともあるかもしれませんが、他のメンバーの動きを見ながら少しずつ流れをつかんでいけば問題ありません。
連合クエストは連合単位の協力コンテンツであるため、一人だけで黙々と進めるものではなく、他のメンバーと足並みをそろえて挑むことが基本になります。開催時間に合わせて参加できる体制を整えておくことが、連合クエストを無理なく楽しむための第一歩です。
マルチプレイを活用して効率よく周回する
連合クエストに限らず、ブレオダには繰り返し挑戦する周回タイプのクエストが数多く存在します。こうした周回系のコンテンツは、可能であれば他のプレイヤーと一緒にパーティーを組んでマルチプレイで挑戦するのがおすすめです。ソロで一つ一つのクエストをこなしていくよりも、仲間と協力して周回した方が短時間で多くの成果を得やすく、結果的に効率のよい進め方につながります。
連合クエストにおいても、この考え方は基本的に共通しています。連合のメンバーと連携しながら挑戦することで、一人で挑むよりもスムーズにクリアまでたどり着きやすくなりますし、連合全体としての成果も積み上がりやすくなります。周りのメンバーと積極的にコミュニケーションを取りながら参加していくことが、連合クエストを効率よくこなすコツのひとつだと言えるでしょう。
連合を運営する側から見た連合クエストのコツ
メンバー人数と証Ⅱの寄付バランス
連合クエストは、参加するメンバー側だけでなく、連合を運営する隊長側の視点で考えることも大切です。特に、連合の人数構成は連合クエストの開催頻度に大きく影響します。たとえば連合の人数が少ない、たとえば6人程度の規模になると、連合クエストを毎日安定して開催するためには、在籍しているメンバー全員が毎日最大数の連合の証Ⅱを寄付しなければならない計算になってしまいます。これはメンバー一人ひとりへの負担が大きく、誰か一人でも寄付を怠ってしまうと、連合クエストの開催自体が難しくなってしまう可能性があります。
そのため、連合クエストを無理なく毎日のように開催し続けたいのであれば、なるべく多くのメンバーが在籍している、ある程度大きな規模の連合に参加することが望ましいと言えます。人数が多ければ、一人あたりが背負う寄付の負担は相対的に小さくなり、誰かが多少寄付を休んでしまっても、連合全体としては安定して連合の証Ⅱを確保しやすくなります。これから連合の隊長としてメンバーを集めたいと考えている方は、この寄付バランスの仕組みをあらかじめ理解したうえで、募集人数の目安を考えるとよいでしょう。
また、隊長やそれに準じる立場のメンバーは、連合内で連合クエストの開催をこまめに呼びかけたり、寄付が滞っているメンバーに優しく声をかけたりすることで、連合全体の活動を活性化させることができます。連合クエストは仕組みそのものはシンプルですが、それを継続的に回していくためには、運営側のちょっとした気配りが意外と大きな効果を発揮します。
連合クエストと連合模擬戦(GvG)の違い
連合に関連するコンテンツとして、連合クエストのほかに「連合模擬戦」と呼ばれるギルドバトル形式のコンテンツも用意されています。連合模擬戦は、連合同士が対戦する形式のコンテンツで、栄冠と呼ばれる要素への入札や、対戦を通じて得られる栄誉などが関わってくる、連合クエストとは性質の異なるコンテンツです。連合クエストが主に連合内での協力プレイに重点を置いているのに対し、連合模擬戦は他の連合との駆け引きや立ち回りが求められる点で違いがあります。
どちらも連合というグループに所属していることが参加の前提になっている点は共通していますが、目的や求められる立ち回りが異なるため、両方のコンテンツの違いをざっくりと把握しておくと、連合内での会話や役割分担もスムーズになります。連合クエストに慣れてきたら、余裕を見て連合模擬戦にも目を向けてみると、連合内でのコンテンツの幅がさらに広がっていくはずです。
初心者が意識したいポイント
ここまでの内容を踏まえて、これから連合クエストに挑戦する初心者の方が意識しておきたいポイントを整理してみます。まず一つ目は、加入する連合選びの段階でしっかりと情報を確認することです。連合の活動状況や連合クエストの開催時間帯は、加入前に把握しておくべき重要な要素です。ここを丁寧に見極めておくだけで、その後の連合クエストへの参加のしやすさが大きく変わってきます。
二つ目は、寄付アイテムをこまめに連合へ還元する習慣をつけることです。鋼貨や連合の証といったアイテムは、日々のプレイの中で自然と手に入ることが多いため、貯め込みすぎずにこまめに寄付へ回すことを意識すると、連合全体の活動を支える力になります。特に連合の証Ⅱは連合クエストのリセットに直結する資源であるため、余裕があるときは積極的に寄付しておくとよいでしょう。
三つ目は、周回が必要な場面ではマルチプレイを積極的に活用することです。ソロで黙々と進めるのも一つの楽しみ方ではありますが、効率を重視するのであれば、連合のメンバーや他のプレイヤーと協力する姿勢を持っておくと、連合クエストをはじめとした各種コンテンツをより快適に進めていくことができます。
最後に、連合クエストは連合というコミュニティ全体で作り上げていくコンテンツであるという意識を持つことも大切です。自分一人の成果だけでなく、連合全体の活動が積み重なることで、より大きな恩恵につながっていきます。焦らず、まずは自分にできる範囲から少しずつ連合クエストに慣れていくことをおすすめします。
まとめ
連合クエストは、ブレオダというゲームの中でも、連合というコミュニティの結束力が試される協力コンテンツです。参加のためにはまず活動的な連合に加入し、自分の生活リズムに合った開催時間帯かどうかを確認することが第一歩になります。そのうえで、鋼貨や連合の証といった寄付アイテムをこまめに連合へ還元し、開催されるタイミングに合わせて参加していくことで、無理なく連合クエストを楽しみ続けることができます。また、周回が必要な場面ではマルチプレイを活用することで、より効率よく成果を積み上げていけるでしょう。連合を運営する立場になった場合は、メンバーの人数と証の寄付バランスを意識しながら、連合全体が疲弊せずに連合クエストを継続開催できる体制づくりを心がけることが大切です。連合クエストと合わせて連合模擬戦のようなコンテンツにも目を向けていくと、連合というシステムそのものをより深く楽しめるようになっていくはずです。ぜひ今回紹介したポイントを参考に、自分に合ったペースで連合クエストに取り組んでみてください。
ブレオダ「連合クエスト」加入方法と進め方・報酬まとめをまとめました
あらためて整理すると、ブレオダにおける連合クエストのやり方は、①活発でプレイスタイルに合う連合を見極めて加入する、②鋼貨や連合の証といった寄付アイテムを日々こまめに連合へ還元する、③連合クエストの開催タイミングに合わせて参加する、④周回が必要な場面では連合メンバーとマルチプレイを活用する、という流れを押さえておくことが基本になります。さらに連合を運営する立場であれば、メンバー人数と連合の証Ⅱの寄付バランスを意識し、無理のない範囲で連合クエストを継続開催できる仕組みを整えていくことも重要なポイントです。連合クエストは一人で完結するコンテンツではなく、連合というコミュニティ全体で育てていくものだからこそ、周囲との協力を大切にしながら、自分なりのペースで取り組んでいくことをおすすめします。
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