結論|録音は計測開始とマイク許可だけでOK
ポケモンスリープの録音は、専用のボタンを押す必要がありません。睡眠計測を開始し、マイクの使用を許可しておけば、就寝中に自動で録音されます。
必要な操作はマイクの許可と、睡眠データ画面での録音のオンの2つだけです。どちらか一方が欠けると、録音データは残りません。
仕組みとしては、スマホのセンサーでの振動とマイクでの音を組み合わせて記録します。一定以上の大きさの音が出たときだけ録音が始まるため、静かな時間は記録されません。
録音データはスマホ内に保存され、サーバーには送信されません。外部に送られる心配はありませんが、残したい音は削除前に聞いておくのが安心です。
なお、16歳未満のアカウントは音声データの機能を使えません。録音の項目が見当たらない場合は、年齢の条件を先に確認してください。
ポケモンスリープで録音できる音と仕組み
録音の対象になるのは、いびき・歯ぎしり・寝言など、睡眠中に出る音です。計測中に出た音のうち、一定以上の音量があったものが候補になります。
録音は1回10秒で区切られ、一定以上の音量に反応して自動で作られます。1回の睡眠で保存できるのは最大10件までです。
録音が行われるのは、睡眠の計測中だけです。計測を終えた後は新しい音が追加されないため、起きた後に録音を確認する流れになります。
録音まわりの主な仕様は、次の表のとおりです。保存件数や時間の上限を確認しておくと、データが見当たらないときの目安になります。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 1回の録音時間 | 10秒 |
| 保存できる件数 | 最大10件 |
| 保存期間 | 24時間(経過後にアプリを起動すると削除) |
| 保存先 | スマホ内(サーバーに送信されない) |
| 利用できる年齢 | 16歳以上 |
表の内容は、録音データを確認するときの基準になります。保存期間は24時間なので、翌日に見ようとすると消えている場合がある点に注意してください。
録音のやり方3ステップ|計測開始までの手順
録音は3ステップで準備できます。マイクの許可、録音のオン確認、計測の開始の順に進めれば、初めてでも迷いません。
ステップ1|マイクの使用を許可する
初回起動時に、マイクの使用を求める表示が出ます。ここで許可を選ぶと、睡眠中の音を録音できるようになります。誤って拒否した場合は、スマホの設定画面からポケモンスリープのマイク権限を許可し直してください。
ステップ2|睡眠データ画面で録音をオンにする
アプリの睡眠データ画面を開き、録音の項目がオンになっているか確認します。オフのままだと、マイクを許可していても録音は作られません。
ステップ3|計測を開始して就寝する
睡眠計測を開始したら、スマホを枕元に置いて寝ます。置く場所は、枕元のマットレスやシーツの上が基本です。枕の下や布団の中に入れると、音が不鮮明になりやすくなります。
寝る前に充電しながら計測すると、電池切れの心配を減らせます。電池残量が少ないと計測が途中で止まる場合があるため、就寝前の充電を習慣にしておくと安心です。
録音データの聞き方と確認できるタイミング
録音データは、起床後に計測を終えてから確認するのが基本です。朝に睡眠データを開くと、その日の録音をまとめて確認できます。
聞き方は、メニューから睡眠データを開き、対象の日を選びます。その日の録音データをタップすると一覧が表示され、そこから再生できます。
一覧の1件ごとに、10秒の音声を聞けます。いびきや寝言があった時間帯を、睡眠スコアの数字と照らし合わせながら聞くと、傾向をつかみやすくなります。
データは24時間が経過してからアプリを起動するか、次の計測を行うと削除されます。翌日以降に見ようとすると、消えている可能性がある点に注意が必要です。
残したい録音は、削除前に確認しておきましょう。1回の睡眠で保存されるのは最大10件なので、件数が多い日は早めに聞いておくと安心です。
録音されない時の原因と対処法一覧
録音が1件も残らないときは、マイクの許可と録音のオンを先に確認してください。多くの場合は、この2つのどちらかが原因です。
次の表は、症状ごとの主な原因と対処法をまとめたものです。上から順に確認すると、原因を絞り込みやすくなります。
| 症状 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 録音が1件もない | マイクの許可がオフ | スマホの設定で許可する |
| 録音の項目が選べない | 16歳未満のアカウント | 音声データの機能は使えない |
| 音が入らない | Bluetoothイヤホンの接続 | イヤホンを切断してから計測する |
| 録音が作られない | 睡眠データ画面で録音がオフ | 録音をオンにする |
| 改善しない | 上記を確認しても直らない | アカウント連携後に再インストールする |
音量が小さい場合も、録音の対象にはなりません。寝息や小さな寝言は拾われにくいため、いびきが少ない日は録音が少なく見えることがあります。
再インストールする前には、アカウント連携で引き継ぎ設定をしておきましょう。連携していないと、データを引き継げなくなる恐れがあります。
録音を使うメリットと睡眠改善への活かし方
録音を聞くと、いびきや寝言の頻度を目で見て確認できます。感覚だけでは分かりにくい夜の様子を、音として振り返れるのがメリットです。
いびきが多い日は、前日の行動と比べてみると傾向が見えてきます。飲酒の量や就寝の姿勢など、思い当たる要素を一つずつ並べて確かめると効果的です。
睡眠スコアと合わせて見ると、眠りの浅い時間帯が分かります。録音が多かった時間と、スコアが下がった時間が重なるかを見てください。
いびきが大きい、息が止まるように感じるなど気になる症状がある場合は、医療機関への相談を検討してください。アプリの記録は目安であり、診断の代わりにはなりません。
やりがちなNG|録音で失敗しない注意点
録音で失敗する原因の多くは、置き方と設定の見落としです。マイク権限を許可しないと録音は始まらないため、まずは許可の状態を確かめてください。よくあるNGを先に知っておくと、翌朝に録音がないという事態を防げます。
スマホを枕の下や布団の中に入れると、音が不鮮明になります。枕元のマットレスやシーツの上に置くのが基本です。
Bluetoothイヤホンを付けたまま寝ると、録音が入らないことがあります。寝る前に接続を切り、スマホを枕元に置いてから計測を始めてください。
データの削除は24時間後なので、翌日中に必ず確認してください。翌朝まで放置すると、残したい録音が消えている場合があります。
家族と同じ部屋で寝る場合は、会話や生活音も録音される点に注意してください。電池残量が少ないと計測が途中で止まるため、充電も忘れずに行いましょう。
プライバシーと保存期間の早見表
録音データはスマホ内のみに保存され、サーバーに転送されません。他のユーザーと共有されない仕組みなので、保存場所については安心して使えます。
次の表で、保存場所や期間、件数、年齢制限を一度に確認できます。どの項目が自分に当てはまるかを確かめてから使ってください。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 保存場所 | スマホ内 | サーバーには送られない |
| 保存期間 | 24時間 | 経過後にアプリを起動すると削除 |
| 保存件数 | 最大10件 | 1回の睡眠ごとの上限 |
| 年齢制限 | 16歳未満は不可 | 音声データの機能を使えない |
| 録音のオンとオフ | 切り替え可能 | 睡眠データ画面で操作 |
録音のオンとオフは、睡眠データ画面で切り替えられます。プライバシーが気になる日は、オフにしてから計測を始めてください。
なお、表示や項目名はアプリのアップデートで変わることがあります。違いがあるときは、アプリの画面を優先して確認してください。
よくある質問
録音をオフにできますか?
はい、睡眠データ画面で録音をオフにできます。オフにすると、計測中も録音は作られません。切り替えはアプリの現行画面で確認してください。
録音は何秒ですか?
1回の録音は10秒です。いびきや寝言が一定以上の音量で起きたときに、その都度10秒分が作られます。
何件まで残りますか?
1回の睡眠で保存できるのは最大10件です。多い日は、起床後に早めに聞いておくと安心です。
いつ消えますか?
録音は24時間後に削除されます。次の計測を行うか、24時間が経過してアプリを起動すると消える仕組みです。残したい音は、それまでに確認しておきましょう。
16歳未満でも使えますか?
16歳未満のアカウントは、音声データの機能を使えません。録音の項目が選べないときは、年齢の条件が影響している可能性があります。
他の人に聞かれませんか?
録音データはサーバーに送信されず、スマホ内にのみ保存されます。他のユーザーに聞かれる仕組みではないため、保存場所については安心して使えます。
まとめ|マイク許可と録音オンで自動で始まる
ポケモンスリープの録音は、マイクの許可と録音のオンの2つがそろえば、睡眠計測中に自動で始まります。専用の操作は必要ありません。
録音は1回10秒・最大10件で、24時間で削除される仕様です。残したい音は、起床後すぐに確認しておきましょう。
録音されないときは、マイク権限とBluetooth接続を先に確認してください。それでも改善しなければ、アカウント連携をしたうえで再インストールを試してみてください。
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