「MadOut2:ビッグシティオンライン」は、東ヨーロッパ風の広大な街を自由に走り回れるオープンワールド型のクライムアクションゲームです。車を乗りこなしながらミッションをこなす爽快感に加え、ギャングとして立ち回る「犯罪」要素が本作の大きな魅力のひとつになっています。最大200人が同時に参加できる大型オンラインサーバーの中で、警察官として街の治安を守る側に回ることもできれば、ギャングのボスとしてスリリングな駆け引きを楽しむこともできる、とても自由度の高い作りになっています。この記事では、犯罪関連の仕組みや楽しみ方、初心者が覚えておきたいポイントをまとめて紹介します。
マッドアウト2における「犯罪」とはどういう要素か
マッドアウト2の犯罪要素は、単純な「悪いことをする」というだけのシステムではありません。開発元の説明によれば、本作には30を超えるストーリーミッションが用意されており、意外な展開を含む犯罪やマフィアのロールプレイを体験できる構成になっています。プレイヤーは街の中で車を手に入れたり、ミッションを進めたりしながら、自分なりのキャラクター像を作り上げていくことができます。真面目な市民として振る舞うこともできれば、本格的なギャングのボスとして生きることもできるという自由度が、このゲームならではの楽しさにつながっています。
また本作はオンラインサーバーごとに複数のモードが用意されているのも特徴です。自由に街を散策する「フリーロームモード」、役割を演じながら交流を深める「ロールプレイモード」、スピードを競う「レース・パルクールモード」、そして銃撃戦を楽しむプレイヤー向けの「コップス・バンディッツモード」など、プレイスタイルに合わせて選べるようになっています。犯罪というテーマを軸に、レースあり、ロールプレイあり、銃撃戦ありと、幅広い遊び方が用意されているのがこのゲームの大きな魅力です。
指名手配システムの基本的な仕組み
街の中で不審な行動を取ったり、トラブルを起こしたりすると、画面下部に星のマークで表示される「指名手配レベル」が上昇していきます。このレベルは警察からどれだけ目をつけられているかを示す目安になっており、レベルが上がるほど周囲の反応も大きく変わっていきます。
星が1つの段階では、近くにいる警官が威嚇のための発砲を行う程度の反応にとどまりますが、星が2つに達すると、パトカーが街の中を追いかけてくるようになります。この追跡は本作のスリルの核心部分であり、狙われている状態で街を駆け抜ける緊張感はマッドアウト2ならではの体験といえます。追われる側としては、入り組んだ道や建物の間を使って視界を切る、車を乗り換えて足取りを分かりにくくするなど、立ち回りの工夫次第で展開が大きく変わってきます。星の数が増えるほど周囲の警戒も強まっていくため、無理に突っ切るよりも状況を見ながら冷静に動くことが遊びの幅を広げるコツになります。
反対に、警察側としてプレイする場合は、こうした指名手配中のプレイヤーを見つけて取り締まる役割を担うことになります。追う側と追われる側、どちらの立場からでも楽しめるようにバランスが取られているのが、このシステムの面白いところです。
コップス・バンディッツモードで犯罪ロールプレイを楽しむ
犯罪をテーマにした遊びを最も濃く体験できるのが「コップス・バンディッツモード」です。公式の紹介でも、大人数での銃撃戦を楽しみたいプレイヤーに向けたモードとして案内されており、警察側とギャング側に分かれて対立するスタイルが基本になります。
このモードでは、どちらの陣営に参加するかによってプレイの目的が変わってきます。ギャング側であれば、仲間と連携して街を駆け回りながら目をかいくぐる駆け引きを楽しめますし、警察側であれば、治安を守る立場としてギャングを追跡し捕まえる緊張感を味わえます。単独行動よりも仲間と連携したほうが有利に展開しやすいため、フレンドや同じサーバーのプレイヤーと声を掛け合って一緒に遊んでみるのがおすすめです。
ロールプレイモードと組み合わせて楽しむプレイヤーも多く、ギャングのボスとしてキャラクター設定を作り込み、仲間と一緒にストーリー性のあるやり取りを演じながら街を舞台にした物語を作り上げていく楽しみ方も人気です。こうした遊び方は、単純なアクションだけでなく、コミュニティとしての交流を深める魅力にもつながっています。
車の調達とお金の稼ぎ方のポイント
犯罪要素を楽しむうえで欠かせないのが、移動や逃走の要となる「車」の存在です。マッドアウト2では、お店で車を正規に購入する方法のほかに、街に停めてある車を無断で持ち出すという、いかにもクライムアクションらしい選択肢も用意されています。状況に応じて移動手段を切り替えられる自由度が、追跡劇をより楽しいものにしてくれます。
資金を増やす方法はいくつかあり、ストーリーミッションをクリアして報酬を得るのが基本になりますが、レースで勝利して賞金を稼ぐ、バトルでの活躍によって報酬を得るといった方法も有効です。さらに、サーバー全体で毎日・毎週リセットされるデイリーミッションやウィークリーミッションに取り組むことで、まとまった報酬を安定して得ることができます。これらのミッションはキャラクター個別の報酬と、積み重ねによる追加報酬の両方が用意されているため、こつこつ進めるほど得をする仕組みになっています。
得た資金は、新しい車の購入や既存の車のアップグレード、武器や弾薬の購入などに活用できます。特に車の性能を上げておくと、警察に追われる場面での立ち回りの幅が広がるため、資金に余裕が出てきたら早めに強化しておくのがおすすめです。なお、銃や車の一部は動画視聴によって無料で手に入れられることもあるので、資金が少ない初心者のうちはこうした手段もうまく活用すると効率的に進められます。
初心者が覚えておきたい立ち回りのコツ
犯罪要素を存分に楽しむためには、いくつかの基本を押さえておくと安心です。まず大切なのは、指名手配レベルが上がった状態では無理に正面突破を狙わず、建物や路地を活用して視界を切ることを意識することです。街の地形を覚えておくと、とっさの場面でも落ち着いて対応できます。
また、ソロプレイでじっくりストーリーミッションを進めるのも良いですが、オンラインサーバーに参加して他のプレイヤーと交流しながら遊ぶと、ロールプレイやコップス・バンディッツモードといった本作らしい醍醐味をより強く味わえます。初めてオンラインに参加するときは、まずはフリーロームモードのサーバーで街の雰囲気に慣れてから、徐々にロールプレイ系やバトル系のサーバーに挑戦していくと無理なくステップアップできます。
ミッションやデイリー・ウィークリー課題は見落とさずに毎日チェックする習慣をつけておくと、資金やアイテムが着実に貯まっていきます。ログイン特典などの期間限定イベントも用意されているため、こまめにゲームを開いて情報を確認しておくのも長く楽しむコツのひとつです。
まとめ
マッドアウト2の犯罪要素は、単なる「悪さをするシステム」ではなく、指名手配の仕組みやコップス・バンディッツモード、ロールプレイといった複数の要素が組み合わさって成立している、奥行きのある遊びです。警察とギャングという対立構造を軸にしながらも、プレイヤーがどちらの立場を選んでも楽しめるように設計されているため、自分なりのプレイスタイルを見つけやすいのも魅力です。車の調達方法やお金の稼ぎ方、指名手配時の立ち回りといった基本を押さえておけば、初心者でも無理なく本作の世界観に入り込んでいけるはずです。オンラインサーバーで仲間と連携しながら、自分だけのストーリーを街の中で作り上げてみてください。
マッドアウト2:犯罪で街を制圧する裏技と立ち回り術をまとめました
改めてポイントを振り返ると、マッドアウト2の犯罪関連の遊びは、指名手配レベルによる緊張感のある駆け引き、コップス・バンディッツモードでの対人要素、そしてロールプレイを通じたキャラクター作りという3つの軸で構成されています。これらはそれぞれ単体でも楽しめますが、組み合わせることでこのゲームならではの奥深い体験につながっていきます。これから挑戦する方は、まずは街の雰囲気や指名手配の感覚をつかむところから始めて、慣れてきたら仲間と一緒にオンラインサーバーでの犯罪ロールプレイに挑戦してみると、より一層マッドアウト2の世界を楽しめるでしょう。
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