リッパーおすすめ人格の結論|右下ベース3構成
リッパーの人格は、「裏向きカード」と「引き留める」を組み合わせた右下ベースが基本になります。迷ったらまずこの構成を組んでおくと、序盤から後半まで大きく崩れにくい形になります。
序盤の補助特質は「神出鬼没」か「監視者」を選びます。「神出鬼没」はチェイスでダウンを取りやすく、「監視者」は索敵と暗号機の遅延に役立ちます。どちらも右下ベースと相性のよい特質です。
右下人格は、引き分け以上を狙いやすい構成です。通電後は補助特質を「瞬間移動」か「異常」へ切り替え、暗号機を守る動きに移ります。序盤と後半で特質を入れ替える考え方が、この構成の軸になります。
窓の封鎖を活かしたい場合は、「閉鎖空間」を使う上下人格が候補になります。補助特質は「移形」を選ぶと、窓まわりの動きと役割が噛み合います。窓を越えたあとの立ち回りを重視する人に向いた組み方です。
右上人格は「裏向きカード」と「閉鎖空間」の組み合わせですが、「引き留める」が入らない点が弱みです。通電後に無傷のサバイバーを素早くダウンさせにくいため、右下ベースと比べて後半の詰めが難しくなります。
リッパーの基本性能と外在特質「寒霧」の数値
霧は1つのチャージに9秒かかり、最大2つまで蓄積されます。通常攻撃と寒霧はどちらも霧を消費するため、残数を確認してから撃つことが立ち回りの前提になります。
移動速度は4.73m/s、恐怖半径は32.07mです。数値の大きさを頭に入れておくと、サバイバーに近づかれる前にどこまで索敵できるかを判断しやすくなります。
主な基本性能は、次の表にまとめました。通常攻撃と寒霧で攻撃距離が違う点も、表で確認してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 移動速度 | 4.73m/s |
| 恐怖半径 | 32.07m |
| 霧チャージ | 1つ9秒・最大2つ |
| 通常攻撃/寒霧の攻撃距離 | 2.7m/2.3m |
| 板破壊・窓乗り越え・板気絶 | 2.43秒/1.98秒/3.27秒 |
寒霧は板・窓枠を貫通するため、遮蔽物の向こうにいるサバイバーにも届きます。溜め攻撃の距離は3.46m、寒霧は3.0mで、寒霧のほうがわずかに短くなります。
通常攻撃の霧の刃は霧2つ消費で1ダメージ、寒霧は霧1つ消費で0.5ダメージです。霧1つあたりの与ダメージは同じ0.5になるため、寒霧の強みは貫通と機敏さにあると考えると判断しやすくなります。
人格構成3パターン比較|右下・上下・右上の違い
構成の違いは、どの人格を組み合わせるかと、そこに付ける補助特質で決まります。右下・上下・右上の3パターンと、自由枠の使い方を比べてみましょう。
| 構成 | 主な人格 | おすすめ補助特質 | 強み | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 右下 | 裏向きカード・引き留める | 神出鬼没・監視者(後半は瞬間移動・異常) | 引き分け以上を狙いやすい | 序盤と後半で特質の切り替えが必要 |
| 上下 | 閉鎖空間 | 移形 | 窓を越えると窓が封鎖され、透明化が解除されにくい | 窓封鎖の動きに合わせた立ち回りが必要 |
| 右上 | 裏向きカード・閉鎖空間 | 移形ほか | 閉鎖空間による窓封鎖を使える | 引き留める無しで無傷のサバイバーを倒しにくい |
| 自由枠 | 破壊欲・狂暴・臨界点 | - | 臨界点は全構成で後半の火力補強に採用可 | 寒霧の1ダメージ化は通電後が前提 |
右下は「裏向きカード」と「引き留める」が揃うため、戦略の幅が広いのが強みです。初めてリッパーを使う人は、まず右下の構成から試すと流れをつかみやすくなります。
上下と右上は、どちらも窓封鎖を含む閉鎖空間が核になります。上下は移形を中心に組むと役割がはっきりします。右上は「引き留める」が無い分、通電後の詰めを補助特質や自由枠で補う必要があります。
自由枠には「破壊欲」か「狂暴」が候補になります。「臨界点」は通電後に寒霧のダメージを0.5から1へ上げるため、どの構成とも併用できます。
補助特質のおすすめ|移形・監視者・神出鬼没の使い分け
補助特質は、序盤のチェイスと後半の暗号機対策で使い分けるのが基本です。3種類の特徴を押さえておくと、構成ごとの選び方がぶれにくくなります。どの特質も、前半と後半のどちらで効くかを意識して選ぶと失敗が減ります。
神出鬼没は、序盤のチェイスでダウンを取りやすい特質です。「裏向きカード」と併用すると効果が出やすく、右下構成の序盤に向いています。最初の数分で主導権を取りたい人は、まずこの特質から検討してください。
監視者は、索敵と暗号機の遅延に使えます。壁裏のサバイバーが見えるため、霧の刃を狙うタイミングを計りやすくなります。位置が分からないまま霧を撃つ場面が減るので、霧の節約にもつながります。
移形は、チェイス・暗号機守り・救助狩りに幅広く使える特質です。「裏向きカード」を採用しない構成で特に有効なので、上下や右上の構成で候補に入れてください。
後半は「瞬間移動」や「異常」へ切り替える運用が基本です。通電後は暗号機の位置が絞られてくるため、移動や妨害に役立つ特質へ入れ替えると、守りの動きを組み立てやすくなります。
構成ごとの組み合わせは、前のセクションの比較表で確認すると整理しやすくなります。右下は序盤と後半で特質を入れ替え、上下は移形を軸に、右上は移形ほかで補うと覚えておくと迷いにくくなります。
存在感ごとの解放能力と霧エリアの効果
存在感の数値が上がると、霧に隠れるや幽暗に隠れるといった能力が解放されます。解放ラインごとのクールタイムと効果を比べると、育成の目安が立てやすくなります。
| 存在感 | 解放能力 | クールタイム | 主な効果 |
|---|---|---|---|
| 0 | 寒霧 | - | 霧1つで0.5ダメージ |
| 1000 | 霧に隠れる | 17秒 | 移動速度15%上昇 |
| 2500 | 幽暗に隠れる | 14秒 | 霧エリア内でクールタイム90%短縮、移動速度20%上昇 |
| 霧エリア | ダウン・ロケットチェア拘束で発生 | - | 12秒持続、移動速度20%上昇 |
存在感0の寒霧は、通常攻撃より機敏に撃てるのが特徴です。存在感1000では移動速度が15%上がる霧に隠れるが使えるようになり、クールタイムは17秒です。
存在感2500で解放される幽暗に隠れるは、クールタイムが14秒です。霧エリア内ではクールタイムを90%短縮できるため、霧エリアを作る立ち回りと組み合わせると効果を出しやすくなります。
霧エリアは、ダウンやロケットチェア拘束の際に発生し、12秒持続します。エリア内では移動速度が20%、風船を持ち上げる速度が20%上がり、板窓の操作速度は10%上がります。
霧エリア内では、隠れるクールタイムも75%短縮されます。ダウンやロケットチェアの場面を見逃さず、霧エリアを作った直後の動きを組み立てておくと、次の行動に移りやすくなります。
スタン対策の人格選び|怒り・檻の獣・翻弄
スタンを受けると透明化が解除されるため、編成によってはスタン人格を多めに採用する考え方があります。候補は「怒り」「檻の獣」「翻弄」の3つです。どれを入れるかは、相手の編成と試合の流れを見て決めます。
サバイバーの編成を見て、どのスタン人格を入れるかを臨機応変に選びます。相手が板を多く使う編成なら、板気絶の時間も意識しておくと判断しやすくなります。試合の序盤で相手の動きを観察してから入れ替えるのも一つの方法です。
板気絶は3.27秒です。この時間が相手の逃げ道や再接触のタイミングにどう影響するかを頭に入れておくと、スタン人格を入れる判断がしやすくなります。数秒の差が追いの距離を変えるため、板まわりの動きとセットで考えてください。
板裏への相打ちでは、攻撃モーションに入った時点で霧の刃の発射が確定します。相打ちを狙う場面では、モーションに入るタイミングを先に決めておくと安定します。無理に粘らず、霧が残っているかを先に確認する習慣をつけてください。
人格を活かす立ち回り|序盤・板窓・キャンプ対策
序盤は、寒霧で作った霧エリアの上を移動して、サバイバーに早く接触するのが基本です。最初の接触を早くできると、チェイスの主導権を取りやすくなります。
障害物が多いスポーンでは、寒霧を使わずに歩いて索敵します。霧を温存しながら位置を確かめると、無駄撃ちを減らせます。スポーンの形によって、寒霧を使う場面と歩く場面を切り替えてください。
板や窓を乗り越えるタイミングに合わせて寒霧を狙うと、当てやすくなります。乗り越えの瞬間は相手の動きが読みやすいので、霧の残数があるうちに狙うのがおすすめです。
救助者へ寒霧を2連続で当てると、救助狩りが可能になります。霧が足りないときは、通常攻撃で救助を急かす方法もあります。救助の場面は時間が勝負なので、霧の残りを見ながら優先順位を決めてください。
薄い壁に密着して撃つと、霧の刃が貫通します。監視者で位置を把握してから狙うと、外しにくくなります。壁の向こうを見ずに撃つと外しやすいので、位置の確認を先に済ませておくのが大切です。
やりがちなNGと注意点|人格・特質の選び間違い
よくある失敗は、「引き留める」を外した右上構成で通電後を迎えることです。無傷のサバイバーを倒しにくくなるため、通電後の立ち回りが苦しくなります。右上を選ぶ場合は、補助特質と自由枠でどこを補うかを先に決めておきましょう。
スタン人格を入れずに編成を問わず出ると、透明化が解除されやすくなります。サバイバーの編成を見てから、スタン人格を入れるかどうかを決めるのが安全です。毎回同じ構成で出るより、編成に合わせて組み替えるほうが結果が安定します。
寒霧の1ダメージ化は、通電後の臨界点が前提です。通電前に寒霧の火力を期待すると、思ったよりダメージが入らない場面が出てきます。通電前と通電後で、寒霧に求める役割を分けて考えてください。
霧の蓄積数を確認せずに寒霧を連発すると、通常攻撃に必要な霧が足りなくなります。霧の残りを見ながら撃つのが安全です。特に救助や板窓の場面では、通常攻撃に霧を残しておくと立て直しやすくなります。
数値はバージョンで変わることがあります。ここで挙げた数値は、ゲーム内の表示で必ず確認してから判断してください。構成の考え方は変わりにくいものの、細かい秒数や倍率は更新されやすい点に注意してください。
よくある質問
リッパーの人格で最初に採用すべきは?
最初に採用すべきは「裏向きカード」と「引き留める」です。右下ベースは戦略の幅が広く、初めての構成として組みやすい形になります。
補助特質は何が良いですか?
序盤は「神出鬼没」か「監視者」が候補です。チェイスを重視するなら移形を選ぶと、役割が決めやすくなります。
寒霧のダメージはどれくらいですか?
寒霧は霧1つを消費して0.5ダメージです。通電後に「臨界点」を採用すると、寒霧のダメージは1まで上がります。
霧は何秒で溜まりますか?
霧は1つのチャージに9秒かかり、最大2つまで蓄積されます。通常攻撃と寒霧で消費数が違うため、残数を見て撃つことが大切です。
自由枠は何を入れればいいですか?
自由枠には「破壊欲」か「狂暴」が候補です。「臨界点」を入れる選択もあり、どの構成とも併用できます。
スタン人格は必要ですか?
編成次第で、「怒り」「檻の獣」「翻弄」を追加するかを決めます。スタンを受けると透明化が解除されるため、編成によっては入れておくと安心です。
まとめ|リッパーは右下ベースと補助特質の使い分けが軸
リッパーは、「裏向きカード」と「引き留める」の右下ベースを基本に組むと、戦略の幅を広く保てます。序盤は神出鬼没か監視者、後半は瞬間移動か異常へ切り替える流れが軸になります。
霧は1つ9秒で溜まり、寒霧は霧1つで0.5ダメージです。この数値を踏まえて霧の残りを管理すると、構成の良さを活かしやすくなります。通電前後で寒霧の役割を分けて考えると、立ち回りが組み立てやすくなります。
上下と右上は、補助特質や自由枠で役割を補いながら、状況に合わせて組み替えてください。
関連記事






















