ニュースの要約
- 株式会社biima が監修企業の一社として参画した次世代の知育デバイス「ePICO(イーピコ)」が株式会社セガ フェイブから発売
- この製品は日本おもちゃ大賞2024のエデュケーショナル部門で大賞を受賞
- 「ePICO」は全身で楽しめる体験型知育デバイスで、100種類の体験が収録されている
概要
株式会社セガ フェイブが発売する次世代の知育デバイス「ePICO(イーピコ)」は、株式会社biima が監修企業の一社として参画した製品です。
「ePICO」は、お子さまの好きなことや夢中なことを分析し、全身を動かして体験できる体験型知育デバイスです。この製品は日本おもちゃ大賞2024(日本玩具協会主催)のエデュケーショナル部門で大賞を受賞しています。
「ePICO たいけん100エディション」には、職業体験やスポーツ、科学、音楽、生き物とのふれあい、アートなど、全20カテゴリーにわたる100種類の体験が収録されています。各体験は専門分野の企業に監修を依頼しており、本格的な体験型アプリとなっています。
また、脳科学者の瀧 靖之先生にも学術的観点からアドバイスをいただき、お子さまの創造性や知的好奇心などの非認知能力の醸成にも配慮されています。100種類の体験を全身で楽しみ、デジタル図鑑で詳しく体験し、ものしりクイズで復習する3ステップで、幼児期に大切な体験を支援します。
株式会社biima は、「asobi」×「manabi」の新しい教育サービスを提供し、「Create Your Happiness」という「夢・学び・喜び・幸せ」を世界中の人に提供することをミッションに掲げています。この理念は「ePICO」の開発目的にも合致しており、今回の監修協力につながりました。
編集部の感想
編集部のまとめ
ePICO(イーピコ):株式会社biima が監修企業の一社として参画した次世代の知育デバイスが株式会社セガ フェイブから発売!についてまとめました
今回発売となった「ePICO」は、幼児期の体験を重視し、100種類もの豊富な体験メニューを用意した次世代の知育デバイスです。専門企業の監修を得て、本格的な体験型アプリとなっており、子どもの創造性や知的好奇心などの非認知能力の育成にも配慮されています。
株式会社biima は「asobi」×「manabi」の新しい教育サービスを提供するという理念を持っており、この考え方が「ePICO」の開発目的と一致したことから、監修企業の一社として参画しました。
「ePICO」は日本おもちゃ大賞2024のエデュケーショナル部門で大賞を受賞しており、子育て世代にとって魅力的な製品だと言えるでしょう。全身で楽しめる体験型デバイスは、子どもの興味関心を最大限引き出すことができそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000147646.html