ニュースの要約
- 『サイバーパンク: エッジランナーズ』の初のコミカライズ作品『サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS』が、2024年12月13日より「コミックアライブ+」で連載開始
- 日本語版の他、ポーランド語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、繁体字の7言語で配信される
- アニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』のアニメーションスクリーンストーリー担当のバルトシュ・シュティボルが原作、漫画はあさのが担当
概要
株式会社KADOKAWAは、WEB漫画レーベル「コミックアライブ+」にて、『サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS』を2024年12月13日より連載開始すると発表しました。
本作は、世界的大ヒットゲーム『サイバーパンク2077』のアニメ作品『サイバーパンク: エッジランナーズ』の初のコミカライズ作品となります。アニメでも人気の高かったレベッカとピラル兄妹を主人公に据え、兄妹の「夢」や「生い立ち」に踏み込んだ重厚なストーリーを描きます。さらに、謎の男”サフラン”という新キャラクターも登場し、物語はMADNESS(狂気)へと展開します。
原作は、アニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』のスクリーンストーリー担当を務めたバルトシュ・シュティボル、漫画は『BNA ビー・エヌ・エー』をコミカライズした実力派のあさのが手掛けています。日本語版に加え、ポーランド語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、繁体字の7言語でも配信されるほか、英語版はDark Horse社より単行本として刊行予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
『サイバーパンク: エッジランナーズ』:初のコミカライズ!12/13よりWEB漫画レーベル「コミックアライブ+」で『サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS』が連載開始についてまとめました
今回の発表は、大ヒットアニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』の初のコミカライズ化に関するものです。アニメでも人気の高かったレベッカとピラル兄妹を主人公に据え、彼らの”夢”や”生い立ち”に迫るオリジナルストーリーが描かれます。さらに、謎の新キャラクター”サフラン”の登場により、物語にはより一層の「MADNESS(狂気)」が感じられそうです。
アニメのスクリーンストーリー担当やゲーム「サイバーパンク2077」のコミカライズを手がけたクリエイターが原作に参加することで、『サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS』には『サイバーパンク』ワールドの世界観とビジュアルが余すことなく反映されると期待できますね。さらに、日本語版のみならず6カ国語での配信も決定しており、世界中のサイバーパンクファンに向けてより意欲的な展開を見せていくものと思われます。
2024年12月13日からのスタートとなりますので、アニメファンはもちろん、「サイバーパンク」シリーズのファンも大きな期待を寄せていることでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000016067.000007006.html
おすすめマッチングアプリ比較【PR】
編集部おすすめのマッチングアプリをご紹介します。
![]() |
20年以上の老舗運営、無料・少ない課金でも楽しめる |
18歳未満利用禁止 |
![]() |
国内最大級の会員数。地方でも相手を見つけやすい。 |
18歳未満利用禁止 |
![]() |
アクティブ率が高く、プロフィール閲覧が無料で始めやすい。 |
18歳未満利用禁止 |
![]() |
「今日会いたい」掲示板で即日出会いにも強い。 |
18歳未満利用禁止 |