ニュースの要約
- デザイナーのザキノンさんとまる部がコラボ
- 意識低めな社会人あるあるをテーマにしたラバーキーチェーンが発売開始
- カプセルトイ専門店で400円(税込)で販売
概要
玩具メーカーのスタジオソータは、ザキノン×スタジオソータ「意識低めな社会人あるある ラバーキーチェーン」(カプセルトイ 400円(税込))を販売開始しました。
このコラボ商品は、デザイナーのザキノンさんと、まる部がタッグを組んで開発したものです。
ラインアップには、「家にいるのに帰りたい」「現実逃避」「みんな大好き給料日!」「社会復帰(できない)」「不労所得」などの意識低めな社会人あるあるをテーマにした、ポップでキュートなデザインのラバーキーチェーンが登場しています。
これらのキーチェーンは、カプセルトイ専門店で順次発売されており、2024年12月24日以降に手に入れることができます。
全長約43~60mmのサイズで、シルバーのBCが付いた素材のラバーでできています。対象年齢は15才以上となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
意識低めな社会人あるある ラバーキーチェーン:株式会社SO-TA、2024年12月商品のカプセルトイ発売開始についてまとめました
今回のコラボ商品は、社会人ならではのあるあるをテーマにしたユニークなキーチェーンです。
社会人の生活に潜むストレスや悩みなどを巧みにキャラクターに落とし込んでいるので、このキーチェーンを持ち歩くことで、自身の気持ちを外部に表現できるのではないでしょうか。
ポップなデザインながら、「現実逃避」「社会復帰(できない)」といった言葉には、社会人ならではの複雑な心情が感じられます。
2024年12月の発売ということで、まだ少し先の商品ですが、社会人ならではの楽しみ方ができそうな一品だと思います。
今後、このようなユーモアあふれるグッズが増えることで、社会人の生活がより豊かになっていくことを期待したいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000140527.html