ニュースの要約
- 『怪獣８号 THE GAME（仮称）』の新ビジュアルが「ジャンプフェスタ2025」で公開されました。
- 本作はアカツキゲームス、東宝、プロダクション・アイジーの共同プロジェクトです。
- 公式Xアカウントでは、Amazonギフトカードやアクリルブロックが当たるキャンペーンを開催中です。
概要
株式会社アカツキゲームスは、東宝株式会社、株式会社プロダクション・アイジーとの共同プロジェクト『怪獣８号 THE GAME（仮称）』について、2024年12月21日（土）～12月22日（日）に開催された「ジャンプフェスタ2025」にて、新ビジュアルを公開しました。
本作は、2020年より『少年ジャンプ＋』（集英社）にて連載中の松本直也氏による人気漫画『怪獣８号』を原作としたアニメがベースとなっており、日常的に怪獣が人々を脅かす世界で市民を守るため怪獣を討伐する「日本防衛隊」と、襲い来る怪獣との大迫力のバトルを描いたアクションゲームになる予定です。
公式Xアカウントでは、Amazonギフトカードや限定アクリルブロックがプレゼントされるキャンペーンを開催しており、ゲームへの期待感を高めています。アニメの高い人気を受け、本作の配信に注目が集まっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
怪獣8号 THE GAME（仮称）：株式会社アカツキゲームス、「ジャンプフェスタ2025」で新ビジュアル公開についてまとめました
今回のニュースは、人気漫画『怪獣８号』のゲーム化が進んでいることが明らかになった点で注目に値します。アニメ版も好評を博しており、原作コミックスの累計発行部数も1,700万部を超えるなど、作品の知名度は高まりつつあります。そのような中で、株式会社アカツキゲームスが東宝、プロダクション・アイジーと共同でゲーム化に取り組むことが発表されたのは、ファンにとって大きなニュースだと言えるでしょう。
アカツキゲームスといえば、ドラゴンボールやロマサガなどの大型IPタイトルの運営実績を持つ企業であり、本作にも高い期待がかかっています。「ジャンプフェスタ2025」での新ビジュアル公開のほか、公式Xアカウントでのプレゼントキャンペーンの実施など、幅広い施策でゲームへの注目を集めようとしていることが分かります。今後の続報にも注目が集まりそうです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000097851.html
