『狼少年真神くん』:転校生は私の”◯◯◯”で狼に、第1巻1月20日発売 舞台となる長瀞町で記念イベントを開催

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ニュース

ニュースの要約

  • 『狼少年真神くん』第1巻が1月20日に発売
  • 発売を記念して、作品の舞台となる長瀞町で発売記念イベントを開催
  • イベントでは先着でサイン入りコミックスやイラストカードを配布

概要

株式会社コアミックスは、TVドラマ化された『少年を飼う』の著者・青井ぬゐが描く最新作『狼少年真神くん』第1巻を1月20日に発売いたします。

物語の舞台は、主人公の佐倉まひるが黄昏時に川辺を通った際に出会った美しい少年・真神くんです。その真神くんは実は”人狼”で、まひるのニオイに弱いため、二人が近づくたびに真神くんは狼になってしまうのです。ピュアでほっこりするような、ちょっぴり刺激的な異種族親交が展開されます。

発売を記念し、作品の舞台となる秩父鉄道長瀞駅前で発売記念イベントを1月25日に開催いたします。イベントでは著者のサイン入りコミックスやイラストカードを先着で配布するとのことです。 作品のファンやこの機会に興味を持った人は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

編集部の感想

    人狼と人間の純愛ものって、ちょっと斬新で面白そうですね。
    作品の舞台が実在の長瀞町というのも、リアルな雰囲気が出ていいと思います。
    記念イベントでのサイン入りコミックスやイラストカード配布は、ファンにはたまらないですね。

編集部のまとめ

『狼少年真神くん』:転校生は私の”◯◯◯”で狼に、第1巻1月20日発売 舞台となる長瀞町で記念イベントを開催についてまとめました

今回の発表は、TVドラマ化された作品の著者・青井ぬゆが手掛ける新作コミック『狼少年真神くん』の第1巻が1月20日に発売されることを伝えるものです。

物語の舞台は、ヒロインが偶然出会った転校生の正体が”人狼”であることから始まり、二人の純愛模様が展開されるというユニークな設定です。この新鮮な世界観が多くの読者の興味を引くことでしょう。

さらに、物語の舞台となる長瀞町で1月25日に発売記念イベントが開催されるのは、作品の世界観をより身近に感じられる良い機会だと思います。サイン入りコミックスやイラストカードの配布など、ファン心をくすぐる魅力的なイベントとなっています。

編集部としては、まさに”狼と少女”という斬新な題材に、ファン心をくすぐるようなイベントが行われることに期待が高まります。今後の展開に注目していきたいと思います。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000352.000124073.html

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