ニュースの要約
- 18年ぶりの最新作「首都高バトル」のSteam(R)版が早期アクセスバージョンとして1月23日(木)に全世界同時配信開始
- 1月26日(日)に開催される「Tipo 400th Anniv. New Year Meeting」にて、日本国内初の「首都高バトル」試遊台が設置される
- 対応コントローラーはLogicool G(R) G923 TRUEFORCE、G29、PROなどを含む動作確認済みの製品を用意
概要
元気株式会社は、18年ぶりの最新作「首都高バトル」のSteam(R)版を1月23日(木)に早期アクセスバージョンとして全世界同時配信を開始しました。
この「首都高バトル」の発売を記念して、1月26日(日)に開催される「Tipo 400th Anniv. New Year Meeting」にて、日本国内で初となる試遊台を「キャロルレーシングブース」に設置することが決まりました。試遊台では、Logicool G(R) G923 TRUEFORCEレーシングホイールなどの動作確認済みハンドルコントローラーを用いてレース体験をお楽しみいただけます。また、試遊いただいたお客様には「GenkiRacingProjectオリジナルステッカー」がプレゼントされます。
「首都高バトル」では、Logicool G(R) G923 TRUEFORCEレーシングホイール、G29 ドライビングフォース、G PRO レーシングホイール、Thrustmaster(R) T300RSなど、動作確認済みのハンドル型USBコントローラーについてプリセット登録を実装しており、簡単にレース体験ができるようになっています。ただし、フォースフィードバック機能については現時点で調整中となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
「首都高バトル」：18年ぶりのシリーズタイトルSteam(R)版、早期アクセスバージョン本日発売についてまとめました
今回の発表によると、元気株式会社は18年振りとなる最新作「首都高バトル」のSteam(R)版を1月23日(木)より早期アクセスバージョンとして全世界同時に配信を開始しました。本作品は、往年の人気シリーズを現代のグラフィックでよみがえらせたタイトルで、長年ファンから待ち望まれていた作品だと言えるでしょう。
さらに、1月26日(日)に開催される「Tipo 400th Anniv. New Year Meeting」では、日本国内初となる試遊台の設置が決定しており、Logicool G(R) G923 TRUEFORCEレーシングホイールなどの動作確認済みコントローラーを使ってゲームを体験できる貴重な機会が提供されます。試遊会参加者にはオリジナルグッズのプレゼントもあるなど、「首都高バトル」の魅力を存分に味わえる内容となっています。
この「首都高バトル」の復活は、レースゲームファンにとって大きな注目を集める出来事だと言えます。18年の時を経て蘇った名作が、新しい形で楽しめるようになったことは喜ばしいニュースといえるでしょう。今後の本作品の展開にも期待が高まります。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000145415.html
