ニュースの要約
- 株式会社トーハンが運営する電子コミックレーベル「Freedia comics」の第二弾作品『運命とは言わせない』が1月24日よりコミックシーモアで独占先行配信を開始
- 作品はエリート警察官と反社会組織の情報屋の”運命の番”としての出会いを描くオメガバース・ラブストーリー
- 第1話を無料配信し、以後隔月でページを追加していく予定
概要
株式会社トーハンは、電子コミックレーベル「Freedia comics(フリーディア コミックス)」の第二弾作品『運命とは言わせない』について、1月24日よりコミックシーモアにて独占先行配信を開始します。
本作品は、エリート警察官である佐倉(Ω・オメガ)と、反社会組織の情報屋である東雲(α・アルファ)が、”運命の番”として出会うオメガバース・ラブストーリーです。今後は紙コミック化も検討し、トーハンの全国の書店・コンビニエンスストア等への展開や、映像化など多チャネル展開も視野に入れています。
編集部の感想
-
警察官とヤクザが”運命の番”という斬新な設定にちょっとワクワクしました
-
コミックシーモアでの先行配信で、じっくりと物語を楽しめそうです
-
紙コミック化や映像化にも期待が高まりますね
編集部のまとめ
「Freedia comics」:電子コミックレーベル「Freedia comics」第二弾作品『運命とは言わせない』についてまとめました
トーハンの電子コミックレーベル「Freedia comics」が1月24日より、第二弾作品『運命とは言わせない』の独占先行配信をスタートさせました。本作品は、警察官とヤクザの”運命の番”という斬新な設定のオメガバース・ラブストーリーで、コミックシーモアでゆっくりと楽しめそうです。今後は紙コミック化や映像化にも期待が高まっており、様々な展開に注目が集まります。電子書籍とリアルの書店などの融合を目指す同レーベルの動向にも今後期待が高まりそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000026460.html