ProjectCode: ToReturn:有限会社ウニコ、20期目記念、オリジナルタイトル開発スタート!

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ニュースの要約

  • 有限会社ウニコが設立20周年を記念して、オリジナルゲームタイトル『ProjectCode: ToReturn』の開発を始動
  • 『ProjectCode: ToReturn』は崩壊の危機に瀕した古代遺跡「ワース」を舞台にした上スクロール型アクションゲーム
  • アニーとトリスタンという個性的なキャラクターが登場し、危険を冒しながら遺物を探索・回収していく

概要

有限会社ウニコは2025年1月25日をもって20期目に突入することを記念し、オリジナルタイトル『ProjectCode: ToReturn』の開発をスタートしました。

これまでウニコはさまざまなゲームタイトルの受託開発を手がけてきましたが、設立当初からの目標の一つであったオリジナルタイトルのリリースに向けて新たな挑戦を始めます。

『ProjectCode: ToReturn』は、果てしない空に浮かぶ無数の小さな島々が特徴的な世界を舞台に、崩壊の危機に瀕した古代遺跡「ワース」を探索しながら、高価な遺物を回収していくというストーリーが特徴的な上スクロール型アクションゲームです。

プレイヤーは好奇心旺盛な回収屋の少女「アニー」とその相棒の鳥「トリスタン」を操作し、危険を冒しながら遺物を回収し続けます。崩壊に巻き込まれないよう上に進むか、より多くの遺物を回収するか、といった選択に迫られる緊迫感のある冒険が楽しめます。

開発に合わせて公式サイトも立ち上げ、ゲームの開発日誌や4コマ漫画の連載といったコンテンツを用意しており、ゲーム開発に興味のある人にも楽しめる内容になっています。

編集部の感想

    この新作タイトルの世界観がとてもユニークで魅力的だと感じました。崩壊の危機に瀕した古代遺跡を舞台に、危険を冒しながら遺物を探索・回収していくという設定は非常に斬新で、プレイヤーの緊張感を高めそうです。
    アニーとトリスタンという個性的なキャラクターたちが中心となるストーリーも、楽しみな要素ですね。4コマ漫画の連載も、ゲームの世界観を感じられそうでとても興味深いです。
    開発の過程を公開する試みは、ゲーム開発に興味のある人にとっても魅力的な取り組みだと思います。楽しみな新作タイトルだと感じました。

編集部のまとめ

ProjectCode: ToReturn:有限会社ウニコ、20期目記念、オリジナルタイトル開発スタート!についてまとめました

有限会社ウニコは、2025年1月25日の設立20周年を記念して、オリジナルゲームタイトル『ProjectCode: ToReturn』の開発をスタートさせました。

この新作は、果てしない空に浮かぶ島々を舞台に、崩壊の危機に瀕した古代遺跡「ワース」を探索し、高価な遺物を回収していくというストーリーが特徴的な上スクロール型アクションゲームです。

プレイヤーはアニーとトリスタンという個性的なキャラクターたちを操作し、危険と隣り合わせながら遺物を探し続けます。崩壊に遭遇しないよう進むか、より多くの遺物を回収するかといった選択が迫られ、緊迫感のある冒険を楽しめそうです。

ゲームの開発過程を公式サイトで公開したり、4コマ漫画を連載したりと、ゲーム制作の裏側に触れられる取り組みも魅力的です。ユニークな世界観と個性的なキャラクターが魅力の新作『ProjectCode: ToReturn』に、大いに期待が高まりますね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000093032.html

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