ニュースの要約
- Disguise がオープンハウス「After Dark」を開催し、受賞、昨年の総括、CES、ISEでのアップデートなど、バーチャルプロダクションやイマーシブ映像体験の最新状況をプレゼンテーション
- DisguiseのテクノロジーはAIによるプロダクションアシストにまで発展し、様々な演出で重要な役割を果たしている
- 無料で使い始められる「Disguise Cloud」では、映像演出のツール「Designer」の無償ライセンスを含むコラボレーション環境を提供
概要
映像演出プラットフォームと拡張現実(xR)ソリューションのマーケットリーダーであるDisguiseが、最新情報をお伝えするコミュニケーション・イベント「After Dark」を開催します。
毎時15分間のショートプレゼンテーションでは、CES、ISEでの最新情報や受賞、新製品、様々な事例からアプリケーションなどをご紹介します。
会場はROE Visual Japanショールーム内にあるxR Stage Tokyoで、システムアップされた曲面/直線ハイブリッドのLEDパネルを装備し、xRのデモンストレーションも用意しています。
ハード&ソフトウェア、システムなども相談できるほか、ROE Visual Japan、nac XRのご協力により、会場設置の各種LEDパネル、カメラトラッキングシステムの解説も行います。
Disguiseのユーザー、パートナーはもちろん、Disguseに興味のある方も参加可能で、お飲み物や軽食とともに自由に交流できます。
編集部の感想
編集部のまとめ
Disguise:Disguise がオープンハウス「After Dark」を開催。受賞、昨年の総括、CES、ISEでのアップデートなど、バーチャルプロダクションやイマーシブ映像体験の最新状況をプレゼンテーションについてまとめました
今回のオープンハウス「After Dark」では、Disguiseの最新情報を多数ご紹介するほか、xRテクノロジーの体験やLEDパネル、カメラトラッキングシステムなどの解説も行われます。
Disguiseはライブイベントやエンターテインメントの分野で活躍しており、クリエイターやテクノロジストが究極のビジュアル体験を実現できるプラットフォームとして注目されています。今回のイベントを通じて、同社のソリューションの魅力や最新動向を詳しく知ることができそうです。
また、無料で使い始められる「Disguise Cloud」も提供されているなど、ユーザーの利便性にも配慮しているのが印象的です。
今回のオープンハウスでは、Disguiseのテクノロジーの最新状況はもちろん、xRやLED、映像演出の最新トピックについても学べるチャンスになりそうです。ぜひ興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000085016.html