ニュースの要約
- 滋賀レイクスでクラブ通算来場者数が100万人を突破したこと
- 100万人目の来場者は滋賀県大津市の原田佳祐さんご家族で、長男の真有くんが100万人目となった
- 来場者数の推移を示したグラフも掲載されており、クラブ設立からの17シーズンで徐々に観客数が増えていった様子がわかる
概要
今回のプレスリリースでは、滋賀レイクスがクラブ活動開始から17シーズンでのホームゲーム通算来場者数が100万人を突破したことが発表されました。
100万人目の来場者は、滋賀県大津市にお住まいの原田佳祐さんご家族で、長男の真有くんが100万人目となりました。レイクス応援隊や滋賀レイクスのマスコット「マグニー」が祝福に訪れ、コートでは選手の署名入りボールが贈呈されるなど、記念セレモニーが行われたようです。
また、プレスリリースには100万人突破までの来場者数の推移をグラフで示しており、クラブ設立当初からブーストをかけるように徐々に観客動員が増えてきたことがわかります。滋賀レイクスが地域のスポーツクラブとして長年に渡り愛されてきた証だと言えるでしょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
滋賀レイクス:クラブ通算来場者数が100万人を突破についてまとめました
今回の報告は、滋賀レイクスが17シーズンかけて着実に地域に根付いてきた証だと言えるでしょう。100万人もの観客を集めるのは並大抵の努力ではできないことで、選手やスタッフ、そして何より地元ファンの熱心な支持があったからこそなし得たことだと思います。
特に100万人目の来場者が偶然にも親子だったのは、滋賀レイクスが家族で楽しめるスポーツチームとして認知されている証でもあるでしょう。地域に密着した活動を続けることで、愛されるチームへと育ってきたことがよくわかります。
今後もこのような地道な活動を続け、さらなる飛躍を遂げることを期待しましょう。地域になくてはならない存在となっている滋賀レイクスの今後の活躍にも注目していきたいと思います。
参照元:“https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000071803.html”