アークナイツ tier表の基礎知識
アークナイツのtier表は、オペレーターの性能を総合的に評価し、育成の優先順位を判断するための指標です。一般的にSSS・SS+・SS・S・A・B・Cといったランクに分けられ、汎用性、火力、耐久力、特定ステージでの代替性などを基準に評価されます。上位ランクのオペレーターは高難易度コンテンツでも活躍しやすい一方、下位ランクでも特定の状況で唯一無二の働きを見せる場合があるため、tier表はあくまで育成の指針として参考にしましょう。
効果的に活用するには、所持しているオペレーターを確認したうえで、上位ランクから優先的に育成するのが基本です。リソースが限られる序盤では、汎用性の高いキャラクターを優先して育てるとコンテンツを進めやすくなります。また、モジュールや潜在能力の解放で性能が伸びるオペレーターも多いため、長期的な視点での計画も重要です。
2026年4月の最新環境アップデート
2026年4月8日の生放送で、新オペレーターの凛御シルバーアッシュと聖聆プラマニクスの実装が発表され、現環境のtier評価に大きな影響を与えています。
| 新オペレーター | 職分 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 凛御シルバーアッシュ | 先鋒 | コスト軽減、初期SP増加、配置時火力、ステルス無効、脆弱・寒冷付与 |
| 聖聆プラマニクス | 術師 | 積雪による継続術ダメージと最大-60%減速、HP0で1度だけ復活 |
両者は兄妹オペレーターで、編成シナジーが非常に強力です。凛御シルバーアッシュの第二素質「味方イェラグへの凍結無効・防御上昇・リジェネ付与」と、聖聆プラマニクスの「HP0時に凍結状態で全回復復活」が噛み合い、復活直後の硬直を打ち消して即時戦線復帰できる組み合わせとなっています。
2026年4月時点でのトップ評価は ウィシャデル・新約エクシア・トラゴーディア の3名が筆頭で、ここに新オペレーターの凛御シルバーアッシュと聖聆プラマニクスがトップクラスとして加わる構図です。
全体最強tierランキング【2026年最新版】
現環境で評価が高いオペレーターをランキング形式で紹介します。中国大陸版を含む近年の環境や、高難易度コンテンツでの使用傾向を踏まえてまとめた目安です。
| Tier | オペレーター |
|---|---|
| SSS (Tier0) | ウィシャデル、新約エクシア、トラゴーディア、イネス、凛御シルバーアッシュ、聖聆プラマニクス |
| SS+ (Tier1) | 斬業ホシグマ、ハルカ、レミュアン、ケルシー(Mon3tr)、ユー、荒蕪ラップランド、ウルピアヌス、アスカロン、シュウ、ムリナール、異格レイズ、豊川祥子 |
| SS (Tier2) | 司霆レイズ、ニンフ、ナラントゥヤ、ロゴス、Ela、レイ、デーゲンブレヒャー、ヴィルトゥオーサ、純燼エイヤフィヤトラ、キリンRヤトウ、血掟テキサス、テンニンカ |
| S (Tier3) | マツキリ、ウルピスフォリア、マルシル、スルト、サリア、バグパイプ、ナイチンゲール、エイヤフィヤトラ、ホシグマ、フィリオプシスなど |
SSSランクのオペレーターは現環境でも特に高く評価されています。ウィシャデルは超高火力と汎用性、新約エクシアは再配置時間の踏み倒しと自身の高火力、トラゴーディアは別格の補助火力、イネスはコスト回収と偵察の万能性、凛御シルバーアッシュは先鋒で全方位の支援能力、聖聆プラマニクスは積雪による継続ダメージと復活の継戦力が強みです。
※「Mon3tr」はケルシーが召喚するユニットで、本記事ではケルシー本体の評価に含めています。
職別最強tier詳細解説
オペレーターの職業別に、評価の高いキャラクターを整理しました。職業ごとの役割を踏まえ、バランスの取れた編成を目指しましょう。
先鋒(ヴァンガード)
序盤のコストを稼ぎ、戦線を構築する役割を担います。
| Tier | オペレーター | 強み |
|---|---|---|
| SSS | イネス、凛御シルバーアッシュ | コスト回収、偵察、ステルス看破、配置時火力、寒冷・脆弱付与 |
| SS | 血掟テキサス、バグパイプ、テンニンカ | 高速再配置、初期コスト増加、自動コスト回復 |
前衛(ガード)
高い攻撃性能で、敵の殲滅を担う主力アタッカーです。
| Tier | オペレーター | 強み |
|---|---|---|
| SS+ | ムリナール、ウルピアヌス、異格レイズ、豊川祥子 | 広範囲の高火力、対ボス性能、自己強化 |
| SS | シュウ、ユー、スルト、荒蕪ラップランド、マウンテン | ブロック性能、特殊能力の無効化、自己完結力 |
重装(ディフェンダー)
高い防御力とHPで敵の攻撃を受け止め、味方を守る盾役です。
| Tier | オペレーター | 強み |
|---|---|---|
| SS+ | 斬業ホシグマ、シュウ、ユー | 対術性能、食いしばり、回復・SP補助 |
| SS | ホシグマ、サリア、マドロック | 物理耐久、自己回復、範囲攻撃 |
狙撃(スナイパー)
遠距離から物理攻撃を行い、特に空中ユニットへの対処で活躍します。
| Tier | オペレーター | 強み |
|---|---|---|
| SSS | ウィシャデル | 超広範囲攻撃、デバフ、安定した高火力 |
| SS+ | レミュアン、ナラントゥヤ | 長射程、対空、高い瞬間火力 |
| SS | エクシア(モジュール強化後)、ティフォン、パゼオンカ | 単体への持続火力、対ボス性能、召喚物との連携 |
術師(キャスター)
術攻撃で、物理防御力の高い敵に有効なダメージを与えます。
| Tier | オペレーター | 強み |
|---|---|---|
| SSS | 聖聆プラマニクス | 積雪による継続ダメージと-60%減速、HP0で1度復活 |
| SS+ | ロゴス、荒蕪ラップランド、純燼エイヤフィヤトラ、ゴールデングロー | 広範囲殲滅力、長射程の攻撃 |
| SS | エイヤフィヤトラ | 術耐性デバフ、高回転スキル |
医療(メディック)
味方のHPを回復し、戦線の維持を支えます。
| Tier | オペレーター | 強み |
|---|---|---|
| SS+ | ハルカ、Mon3tr(ケルシー)、シャイニング、ナイチンゲール | 元素損傷への対応、術耐性バフ、確定ダメージ |
| SS | ルーメン、ティフォン | 状態異常の回復、長距離回復 |
補助(サポーター)
敵の弱体化や味方の強化など、多彩な能力で戦闘をサポートします。
| Tier | オペレーター | 強み |
|---|---|---|
| SSS | トラゴーディア | 別格の補助火力、敵単体の処理速度を底上げ |
| SS+ | ハルカ、濁心スカジ | 全体バフ、鼓舞、医療兼任の汎用性 |
| SS | スズラン、ヴィルトゥオーサ | 広範囲減速、脆弱付与 |
特殊(スペシャリスト)
高速再配置や強制移動など、特殊な戦術を可能にします。
| Tier | オペレーター | 強み |
|---|---|---|
| SSS | 新約エクシア | 再配置時間の踏み倒し、自身の高火力 |
| SS+ | キリンRヤトウ、アスカロン、血掟テキサス | 高速再配置、確定ダメージ、制御 |
| SS | 帰溟スペクター | 身代わり、高火力 |
リセマラ当たりtier【初心者向け】
ゲーム開始時に狙いたい、序盤から終盤まで長く活躍できるオペレーターを紹介します。
| Tier | おすすめリセマラオペレーター |
|---|---|
| 最高Tier | シルバーアッシュ、エクシア、エイヤフィヤトラ、サリア |
| 高Tier | スルト、マウンテン、ソーンズ、ブレイズ |
最高Tierの4名は、それぞれの職業内でもトップクラスとされ、多くのステージで活躍が期待できます。特にシルバーアッシュの広範囲殲滅スキル「真銀斬」は、序盤の攻略を進めやすくしてくれます。リミテッド系の凛御シルバーアッシュや聖聆プラマニクスは復刻機会が限られるため、初心者は通常排出から狙いつつ、長期的な目標として捉えるのが現実的です。
育成優先順位と編成のコツ
育成はSSS〜SS+のオペレーターを優先するのが基本です。先鋒のイネスやバグパイプ、前衛のムリナールやスルト、術師のゴールデングローなどを育成すると、対応できるステージの幅が広がります。
編成の基本形は「先鋒2名、前衛2名、重装2名、狙撃2名、術師2名、医療2名」のバランス型です。ここからステージ特性に合わせてオペレーターを入れ替えるのがセオリーです。
- 高難易度ステージ: サリアやナイチンゲールなど耐久を支えるオペレーター、スルトやムリナールのような高火力スキルを持つオペレーターが有効です。
- 殲滅作戦: 広範囲攻撃が可能な術師(聖聆プラマニクス、ゴールデングロー、純燼エイヤフィヤトラ)や、遠距離から持続火力を出せる前衛(ソーンズ)が活躍しやすい傾向があります。
- コスト管理: 序盤のコストが厳しいステージでは、凛御シルバーアッシュ、バグパイプ、テンニンカなどコスト回収に優れた先鋒が頼りになります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 2026年4月時点で最初に育てるべきオペレーターは?
所持しているならウィシャデル・新約エクシア・トラゴーディアの3名のいずれかを優先するのが現環境の最適解です。所持していなければ、ムリナール・ユー・サリア・ナイチンゲールといった汎用性の高いオペレーターを育成すれば、ほとんどのコンテンツに対応できます。
Q2. 凛御シルバーアッシュと聖聆プラマニクスは両方引くべき?
両者は単独でもトップクラスの性能ですが、兄妹素質によるシナジー(凍結無効+復活)を活かす場合は両取りが理想です。リソースに余裕がない場合は、編成全体に効くコスト軽減と汎用性の高い凛御シルバーアッシュを優先すると安定して使えます。
Q3. 通常版シルバーアッシュは凛御に置き換えればいい?
役割が異なります。通常版は狙撃職分の広範囲殲滅、凛御は先鋒職分のコスト回収+支援が主軸です。両方を所持している場合、編成枠と用途で使い分けるのがおすすめで、必ずしも片方が不要になるわけではありません。
Q4. 大陸版の最新tierと日本版の差は?
新オペレーターの実装タイミングが約半年〜1年ほど大陸版が先行するため、日本版で2026年4月時点に未実装のキャラが大陸版上位に存在します。日本版でtier表を参考にする場合は、日本版で実装済みのオペレーターに絞って評価するのが実用的です。
Q5. tier表の下位キャラは育てる価値がない?
そうとは限りません。統合戦略や危機契約などの特殊コンテンツでは、tier上位のキャラが封印されたり、特定のオペレーターが強力なバフを受けたりするため、下位ランクでも育成しておくと選択肢が広がります。特に好きなキャラはモジュール解放まで育てて損はありません。
まとめ
アークナイツのtier表は、育成方針を考えるうえでの有用な指針です。2026年4月時点ではウィシャデル・新約エクシア・トラゴーディアを頂点に、新たに加わった凛御シルバーアッシュと聖聆プラマニクスがトップクラスを形成する構図となっています。ただし最も大切なのは、ランクに縛られすぎず、各オペレーターの特性を理解してステージに合った編成を組むことです。本記事の内容を参考に、自分だけのチームでロドスでの戦いを進めていきましょう。





















