※更新日:2026年7月13日(JST)/評価は「ブルーロックコラボ終了後(2026/5/17終了)の現環境と、お着替え・ガチスキル・ソコヂカラの強化状況、新中型『投てき兵』(5/28実装)、新大型『ピクドラガール』(6月末実装)」を前提としています。バランス調整やコラボ進行で体感は変動しますが、どのルールでも使い回しやすいキャラを中心にTier表へ落とし込みました。
各キャラは採用されやすい理由、出しどころ、注意点をセットで整理しています。孵化・育成の優先度を決める際の参考にしてください。
2026年7月のトピック
・6月末に新大型「ピクドラガール」が実装。2色の宝石(ジュエル)を切り替えて役割を変える大型で、ドラゴン系ガールとしてはグリドラガール以来の登場
・初音ミクの復刻コラボは6月26日で終了。現在は入手機会が閉じているため、手持ちにない場合は既存キャラで骨格を組むのが前提
・サンリオキャラクターズ復刻コラボが6月30日から開催
・新中型「投てき兵」(進撃タイプ)が5月末に実装され、前線の押し合いに新たな選択肢が増えている
・大型は対空攻撃の有無とスキル発動の速さが評価軸の中心、中型は汎用性の高い枠が引き続き安定
城ドラの環境とランキングの見方
- 対象:ソロ、タッグ、トリオで使い回しやすいキャラを優先しています。
- 評価軸:砦周りの制圧力、迎撃性能、対大型性能、対空適性、事故りにくさを基準にしています。
- 前提:ガチスキル・お着替えで伸びるキャラは「伸びしろ」も加点していますが、必須ではありません。
- 注意:コラボキャラは期間限定で入手機会が限られるため、長く使える既存キャラを骨格に置くと安定します。

新大型「ピクドラガール」の性能と評価【2026年7月の注目枠】
6月末に実装されたピクドラガールは、2026年7月時点で最も環境に影響を与えうる新大型です。ドラゴン系のガールキャラとしてはグリドラガール以来、約2年ぶりの登場となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラタイプ | 大型・進撃 |
| 召喚コスト | 5 |
| 攻撃射程 | かなり長め(通常攻撃で対空あり) |
| 砦占拠 | なし |
| 移動速度 | ゆっくり |
最大の特徴は2色の宝石(ジュエル)を切り替えて戦う仕組みです。ピンクの宝石では回復&防御サポートに寄り、自分と範囲内の味方の体力を回復しつつ、一定時間のダメージ軽減(盾マーク)を付与します。切り替えによって「火力デバフ役」にも「壁+ヒーラー役」にもなれるため、1体で複数の役割をこなせるのが強みです。
運用上の鍵は宝石の残量管理です。宝石がゼロ(グレー)になるとスキル性能が大きく落ちるため、残量を見ながらこまめに色を切り替える必要があります。置くだけで機能するタイプではなく、操作介入で伸びるテクニカルな大型と考えてください。実装時点からガチスキルを搭載している点も評価を押し上げています。
対空を通常攻撃で持ち、射程も長い一方で、砦占拠を持たず移動が遅いため、砦を取りにいく役ではなく後方から支える主軸として組むのが自然です。砦制圧役の大型や中型と組み合わせると噛み合います。
大型キャラTier表【2026年7月】
大型キャラは「砦を取る・守る」「相手の大型に対応する」の2役が中心です。現環境では対空攻撃の有無で評価が大きく分かれており、対空+スキル発動の速い大型ほどTier上位に固定されやすくなっています。コラボ限定大型の影響が薄れたことで、素の安定感を持つ既存大型が改めて評価されやすい時期になっています。
SS(軸にしやすく、採用が落ちにくい)
| キャラ | 役割 | 採用ポイント |
|---|---|---|
| クラーケン/クラーケンガール(クラガ) | 混戦処理/前線維持 | スキル発動中は空中判定で地上攻撃を受けにくく、押し合いを有利に進めやすい。どのルールでも腐りにくい |
| 赤食い(レッドイーター) | 砦制圧/前線維持 | スキル発動が早く、押し込みのテンポを作りやすい。前線で形を作る主役になれる |
| 黒鮫 | 砦制圧/対大型 | 高い打点で相手の大型・集まりに圧をかけられる、攻めの軸として安定 |
| サイクロプス | 迎撃/砦守り | カウンター運用で集まりに圧をかけられる、対空持ちで現環境とも噛み合う |
| 骨格スケルトン | 受け/盤面荒らし | 耐久と継続火力で相手の前線を削り、形勢を立て直しやすい |
| 白狼/黄金 | 砦制圧/対集まり | 範囲と機動力で相手の集まりを崩しやすく、ソロでもタッグでも扱いやすい |
S(強いが役割がやや明確)
| キャラ | 役割 | 採用ポイント |
|---|---|---|
| ピクドラガール(新規・進撃) | 支援/デバフ/後方の主軸 | 宝石の切り替えで回復・防御と火力デバフを使い分けられる万能枠。砦占拠がなく移動も遅いため、制圧役とセットで組むと活きる |
| 赤龍(レッドドラゴン/レドラ) | 砦番/守りの軸 | 置くだけで形を作れる、初心者の最初の主力にしやすい |
| 青龍(ブルードラゴン) | 足止め/迎撃 | 砦横のレーンで形を作る、中型とのセット運用で本領発揮 |
| ヒドラ | 範囲制圧/後出し受け | 複数判定で集まりに強く、相手の対大型札を剥がしてから使うと安定 |
| ウルトラヒーロー | 範囲圧力/後出し受け | トリオで評価が高く、相手の対大型札を中型で先に剥がしてから使うと安定 |
| グリドラガール(グリガ) | 攻めのテンポ作り | 相手の迎撃が薄い瞬間にラインを押し上げる速攻型 |
A(刺さると強いが環境・ルールで評価が変わる)
- ゴーレムガール(ゴレガ):混戦処理と前線維持が得意、砦前の押し合いに強い
- キメラガール(キメガ):育成が進むほど火力が伸びる、攻め寄せ向き
- メタルドラゴン系:相手の主軸に「特定条件で」強く働く、相手読みが得意な人向け
- 対空を持たない大型:空中判定の相手や対空中型と当たると対面負けしやすく、役割を絞って使うのが無難とされている

中型キャラTier表【2026年7月】
中型は「大型を通す」「相手の大型を止める」「砦戦を作る」を担当します。大型よりデッキ全体の勝率に直結しやすいため、迷ったら中型の育成を優先して問題ありません。現環境では汎用性の高い中型と、対空+火力を上乗せできる中型の評価が安定しています。5月末に実装された進撃タイプの「投てき兵」も、前線の押し合いに使える選択肢として定着しつつあります。
SS(入れると試合が安定しやすい)
| キャラ | コスト | 役割 |
|---|---|---|
| 初音ミク(コラボ枠) | 3 | 汎用性が高く、相手の動きに合わせて役割を変えられる万能枠。6月26日で復刻が終了したため、現在は所持者のみが運用可能 |
| パンダガール | 3 | 状態異常で事故を減らし、砦戦を崩れにくくする軸 |
| 坂本&シン(コラボ中型) | 3 | 対応幅が広く、HP共有の切り替えで相手の動きに合わせて役割を変えられる |
| パワードスーツ | 3 | 対空・前線維持・火力のバランスでデッキの穴を埋める |
| アシュラ | 3 | 対大型・高耐久への回答、相手大型の足止めに噛み合う |
S(強いが役割が明確)
- グリガ(中型運用):チビグリ生成で壁を作りながらラインを押し上げる、テンポ勝ちに貢献
- 投てき兵(進撃):武器を投げて遠くから削り、前線の押し合いで手数を増やせる
- 魔導機兵:粘り強くタイマンに強い、砦周りの守りで頼れる
- アマゾネス:混戦に強く、押し込みの枚数を増やしたい時に便利
- パイレーツ:対空+裏取りで相手の死角を突きやすい
- ヴァンパイアロード:対大型の足止め役、攻めの主役を通す補助に
A(好みや環境で採用が変わる)
ブラックドラゴンやブルードラゴン娘など、迎撃・裏取り・対空といった役割が明確な中型は、自分の大型1体との役割セットで選ぶと運用ミスを減らせます。コラボ報酬で配布される中型も短期間なら強力な穴埋めになるため、復刻イベントのタイミングで確保しておくと選択肢が広がります。
コスト1(小型)おすすめ
コマイヌ(コスト1の軸)
- 強み:1コストならではの回転の良さで、終盤の押し込みや砦維持に貢献
- コツ:まとめて出すより、相手の処理が追いつかない瞬間に追い足しする使い方が有効
小型の役割は「相手スキルの受け」「砦戦の手数増加」「大型を通すための前座」です。コマイヌを軸に手持ちの小型で回転を作るだけでも勝率は底上げしやすくなります。コスト1は単体の火力より、いかにテンポよく出し続けられるかが重要です。
おすすめデッキ編成例(6パターン)
ここからは実戦で組みやすい編成例を紹介します。手持ちが揃っていない場合は、同じ役割を持つ別キャラで置き換えても問題ありません。大型1体の役割を決め、中型で穴を埋め、小型で回転を作るのが基本の組み方です。
1)砦争い安定型(まず勝ち筋を作る)
大型:赤龍(守りの軸)
中型:パンダガール、パワードスーツ、魔導機兵 など
小型:コマイヌ+回転枠
砦前が崩れにくく、ミスしても立て直しやすい構成です。ソロで安定しやすい型となっています。初心者がまず形を覚えるのにも向いています。
2)対大型カウンター型(相手の主軸を潰す)
大型:サイクロプス(迎撃寄り)
中型:アシュラ、パワードスーツ、対空枠
小型:回転枠+受け
相手の大型着地に回答を当て、反撃で砦を取り返すプランです。読みが的中すると強力です。相手が重い大型に寄せてくるルールで刺さりやすくなっています。
3)速攻テンポ型(相手が整う前に押す)
大型:グリドラガールまたはクラーケンガール
中型:アマゾネス、パワードスーツ、坂本&シン など
小型:コマイヌ+手数枠
相手が迎撃を置く前にテンポを取って砦に先に触りにいく構成です。タッグ・トリオで噛み合います。序盤の手数で押し切れると一気に有利になります。
4)混戦制圧型(盤面の枚数で勝つ)
大型:黒鮫または赤食い
中型:投てき兵、グリガ、パンダガール
小型:コマイヌ+回転枠
前線の押し合いで枚数を維持し、相手の集まりを削りながら砦を取りに行く構成です。投てき兵の遠距離削りとグリガのチビグリ生成で、盤面の手数を絶やさず戦えます。
5)ピクドラガール支援型(新大型を活かす)
大型:ピクドラガール+赤食い(または黒鮫)
中型:パワードスーツ、アシュラ、パンダガール
小型:コマイヌ
ピクドラガールで後方から回復・防御を支えつつ、砦占拠役の大型に前を任せる構成です。ピクドラガール自身は砦を取れないため、制圧役を必ず1体添えるのが前提になります。宝石の色をこまめに切り替え、押し込み時はデバフ、耐える場面ではピンクの回復&防御に寄せると噛み合います。
6)汎用バランス型(迷ったらこれ)
大型:クラーケンガール+赤龍
中型:パワードスーツ、アシュラ
小型:コマイヌ
攻守どちらにも寄せられる汎用構成です。対空と前線維持を中型で担保しているため、相手の編成を選ばず戦いやすいのが利点です。どのルールでも大きく外さない、最初に組んでおきたい一型です。
| 目的 | 大型例 | 中型例 | 小型例 | 狙い |
|---|---|---|---|---|
| 砦安定 | 赤龍 | パンダガール、パワードスーツ | コマイヌ | 崩れにくい形を作る |
| 対大型 | サイクロプス | アシュラ、魔導機兵 | 受け枠 | カウンター狙い |
| 速攻 | クラガ / グリガ | 坂本&シン、アマゾネス | 手数小型 | テンポ勝ちを狙う |
| 混戦制圧 | 黒鮫 / 赤食い | 投てき兵、グリガ | コマイヌ | 枚数で押し切る |
| 新大型支援 | ピクドラガール + 赤食い | パワードスーツ、アシュラ | コマイヌ | 回復・防御で支えて勝ち切る |
| 汎用バランス | クラガ + 赤龍 | パワードスーツ、アシュラ | コマイヌ | 相手を選ばず戦う |
リセマラ(孵化)で狙うなら【2026年7月】
※入手可能な卵や販売・復刻状況によって異なります。まずは「現在入手可能か」を優先して確認してください。
- クラーケンガール(クラガ):混戦処理+空中判定で腐りにくく、長期運用が可能
- 赤食い(レッドイーター):スキル発動が早く前線で主役になれる、攻めの軸として優秀
- ピクドラガール:6月末実装の新大型。宝石切り替えで役割を変えられる万能枠で、実装直後のため伸びしろも大きい
- 赤龍(レドラ):守りの基礎を作りやすく、初心者の恩恵が大きい
- パンダガール:中型の軸、大型より先に勝率に効くこともある
- パワードスーツ:汎用性が高い便利枠、手持ちが薄い時期に頼れる
初音ミクは汎用性の高い中型ですが、復刻が6月26日で終了しており、現在は新規入手ができません。手持ちにない場合はパンダガールやパワードスーツで代替し、次の復刻を待つ形になります。
育成のコツ(失敗を減らすポイント)
- 大型は「1体を深く育てる」:主力の大型を決めて、スキルレベル・ソコヂカラ・武具(開発)に集中
- 中型は「役割ごとに揃える」:前線維持・対空・対大型をそれぞれ1体ずつ用意
- 小型は「回転重視」:強さだけでなく手数とテンポも重要、出し惜しみせず活用
- 迷ったら相性を確認:得意・苦手を把握すると編成が組みやすい
- コラボ・復刻期間は柔軟に対応:環境が動くので、対策枠を1〜2枠空けておくと安心
よくある質問
Q1. 2026年7月にリセマラするなら、まず何を狙えばいいですか?
長く使える点を重視するなら、クラーケンガールや赤食い(レッドイーター)といった素の安定感が高い大型が候補に挙がりやすいです。6月末に実装されたピクドラガールも、宝石の切り替えで役割を変えられる万能大型として狙う価値があります。中型ではパンダガールやパワードスーツが汎用枠として外れにくく、大型+中型の軸を引ければ編成の幅が広がります。
Q2. ピクドラガールはどう使うのが正解ですか?
砦占拠を持たず移動も遅いため、砦を取る役ではなく後方から支える主軸として使います。赤食いや黒鮫のような制圧役を前に立て、ピクドラガールはピンクの宝石で味方を回復・防御しつつ、押し込む場面ではデバフ側に切り替える形が基本です。宝石がゼロ(グレー)になると性能が大きく落ちるため、残量を見てこまめに切り替えるのが最大のコツになります。
Q3. 初音ミクはまだ入手できますか?
復刻コラボは2026年6月26日で終了しているため、現在は新規入手ができません。所持している場合は引き続きSS級の万能中型として運用できますが、未所持であればパンダガールやパワードスーツで役割を代替し、次の復刻を待つのが現実的です。
Q4. 大型と中型、どちらを優先して育てるべきですか?
勝率に直結しやすいのは中型です。大型を1体決めて深く育てたら、次は中型を役割別に揃えるのが安定します。中型が揃っていない状態で大型ばかり増やすと、デッキの穴を埋められず事故が増えます。
Q5. 課金しなくてもTier上位編成を組めますか?
クラーケンガール・パンダガール・コマイヌは無課金でも入手・育成しやすく、Tier上位の骨格を作れます。コラボ大型がなくても、対空と前線維持を既存大型で組み合わせれば多くのルールで十分戦えます。
Q6. ソロ・タッグ・トリオで編成を変える必要はありますか?
ソロは事故りにくさ重視、タッグは火力と受けのバランス、トリオは範囲制圧力という違いがあります。大型1〜2体は使い回し、中型・小型でルール別の役割を切り替えるのが効率的です。
Q7. ガチスキル・お着替えはどのキャラから狙うべきですか?
主力大型と、Tier SS〜Sの中型から進めるのが基本です。覚醒や強化で一段強くなるキャラは優先度が高く、まず1体を完成させてから次に移ると無駄が減ります。なおピクドラガールは実装時点からガチスキルを搭載しているため、育成の初速が出やすいキャラです。
まとめ
2026年7月の城ドラ環境は、「対空」と「スキル発動の早さ」を軸に素の強さで評価し直す流れが続いています。そこに6月末実装の新大型ピクドラガールが加わり、宝石の切り替えで回復・防御と火力デバフを使い分ける、操作介入型の選択肢が生まれました。初音ミクの復刻が6月26日で終了した分、既存キャラで骨格を固める重要性はむしろ増しています。
傾向としては盤面を動かせる大型と試合を安定させる中型が評価されやすい点は変わりません。ランキングは目安として、まずは「主力の大型1体+中型の役割セット」から固めると、デッキの完成と勝率の底上げが早まります。
最終更新:2026年7月13日
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