最終更新:2026年9月9日
Call of Duty: Mobile(CODモバイル)のランクマッチは、ルーキーからレジェンドまで7つのディビジョンをランクポイント(RP/ランクXP)で昇っていく仕組みです。マルチプレイヤー(MP)とバトルロイヤル(BR)でランクは別々に管理され、複数シーズンをまとめた「ランクシリーズ」の切り替わりで上位ほど大きく落とされます。この記事では2026年9月時点の全ランクと必要ポイント、負けても減らない「ランク保護」、シリーズのリセット、報酬の到達ライン、9月10日開始のシーズン8「Against All Fate」までを整理します。
先に結論
- ディビジョンはルーキー→ベテラン→エリート→プロ→マスター→グランドマスター→レジェンドの7段階。レジェンド以外はI〜Vの5段階に分かれる
- 目安ポイントはエリートまで1,000刻み、プロ4,501まで、マスター4,501〜6,500、グランドマスター6,501〜8,000、レジェンド8,001以上
- エリートI未満は負けてもポイントが減らない。降格の直前には150ポイントぶんの保護帯があり、そこを使い切るまで落ちない
- レジェンド到達者のうち上位5,000人がグローバルリーダーボードに載る
- シーズン8「Against All Fate」は2026年9月10日 9:00(日本時間)開始。崩壊3rdコラボと新モードが目玉
ランクの全体像|7ディビジョン×I〜V、MPとBRは別管理
ランクマッチにはマルチプレイヤーとバトルロイヤルの2つがあり、ランクは独立しています(MPでレジェンドでもBRは別)。どちらも7つのディビジョンで、レジェンドを除く各ディビジョンがI(下)〜V(上)の5段階に分かれます。昇格戦のような特別な試合はなく、ポイントが上限を超えれば自動で次の段階へ上がります。
MPでは勝敗・キル数・個人成績、BRでは順位とキル数が主な評価対象で、味方の途中抜けやフルパーティとの対戦など自分ではどうにもならない要因には補償ボーナスが付きます。ポイントの具体的な数値はシーズンやシリーズで調整されることがあるので、最終的にはゲーム内のランク画面の表示が正です。
全ランク一覧と目安ポイント
| ディビジョン | 段階 | 目安ポイント | 1段階あたり | 環境の目安 |
|---|---|---|---|---|
| ルーキー | I〜V | 1〜1,000 | 200 | 入門。負けてもポイントは減らない |
| ベテラン | I〜V | 1,001〜2,000 | 200 | 基本操作を覚えた層。負けてもポイントは減らない |
| エリート | I〜V | 2,001〜3,000 | 200 | ここから敗北でポイントが減る。個人差が出始める |
| プロ | I〜V | 3,001〜4,500 | 300 | マップ投票の権利が付く。連携とエイムの両方が要る |
| マスター | I〜V | 4,501〜6,500 | 400 | 上位層。マスターI=4,501〜4,900、マスターV=6,101〜6,500 |
| グランドマスター | I〜V | 6,501〜8,000 | 300 | 季節限定スキン・設計図の到達ライン(III)がここ |
| レジェンド | なし(ポイント順) | 8,001以上 | - | 上位5,000人がグローバルリーダーボードに掲載 |
マスター・グランドマスターのサブランクについて:海外のガイドサイトの多く(Dexerto・CharlieIntel・GameRant・fragster など)は「マスター4,501〜6,000/グランドマスター6,001〜8,000でサブランク無し」と書いています。一方で、国内プレイヤーの報告(tetsublog 2024年5月)、CoD wikiの報酬到達ライン「グランドマスターIII」、海外プレイヤーの「グランドマスター5」という呼称、「マスターI=4,501〜4,900/マスターV=6,101〜6,500」のポイント表はいずれもI〜Vがある前提です。本記事はI〜Vあり・マスター4,501〜6,500・グランドマスター6,501〜8,000を採用し、手元のランク画面と食い違う場合はゲーム内表示を優先してください。
ランク保護|どこから負けるとポイントが減るのか
- ルーキー〜ベテラン(エリートI未満):敗北してもポイントは減りません。ここでは試合数を重ねるだけで昇格します
- エリートI以上:敗北や低成績でポイントが減ります。ただし降格する直前には150ポイントぶんの「保護」帯が入り、そこを使い切ってはじめて1つ下の段階へ落ちます。保護帯の中でポイントを戻せば元の段階に復帰します
- ランク保護カード:一定期間ポイントの減少を防ぐアイテムがイベント等で配られることがあり、プロ以上で使うのが効果的です
- 途中抜けのペナルティ:試合放棄はポイント減少に加え、繰り返すとランクマッチの一時制限につながります
ランクシリーズとリセット|上位ほど大きく落ちる
ランクは複数のバトルパスシーズンをまとめた「ランクシリーズ」単位で区切られ、新シリーズの開始時に一部リセットされます。全員がルーキーに戻るのではなく、上位ほど落ち幅が大きい設計で、CoD wikiは「最終ランクから2ディビジョン下(例:レジェンド→マスター帯)」、海外ガイドは「グランドマスター→プロ帯、マスター→ベテラン帯、プロ→ベテランI」のような表を載せています。正確な対応表はシリーズごとにゲーム内で告知されるので、シリーズ終盤に到達したランクが次のスタート地点を決める、と覚えておけば十分です。
シリーズの長さは海外ガイドで「約2か月(2シーズン)」「14週」と割れており、近年は2〜3か月が目安です。シーズン(バトルパス)とシリーズは別の単位で、シーズンが変わってもランクが必ずリセットされるわけではありません。
ランク報酬|到達時と季節スキン・レジェンドトークン
- 到達報酬:各ディビジョンに上がるたびに迷彩・武器設計図・クレート・XPカードなどが配られ、シリーズ終了時の最終ランクに応じた追加報酬もあります
- 季節限定のスキンと設計図:シリーズごとに固有のキャラスキン(BR)と武器設計図(MP)が用意され、到達ラインはグランドマスターIIIです。対象シリーズ中にしか手に入らず、終わると入手できません
- レジェンドトークン:レジェンド到達で得られるトークンを一定数集めると、年間のランク武器が解放されます。2025年のランクイヤー「Before the Fall」からは神話武器のような追加演出を持つ「レガシー」武器になり、6個で本体、7個で固有の点検モーション、9個でトレーサーが解放されました
- 過去の報酬:レジェンドでプレイして得る構築トークンで、2021年以降の過去シリーズの報酬から選んで入手できます
各ランク帯で意識すること
ルーキー〜ベテラン|減らないうちに武器とマップを試す
負けてもポイントが減らない帯です。アサルトライフルを軸に、SMG・ショットガン・スナイパーまで一通り触り、主要マップの交戦ポイントとリスポーン位置を体で覚えます。
エリート|ここから減る。無駄なデスを減らす
敗北でポイントが減り始めるので、KD(キル/デス比)を安定させることが昇格ペースに直結します。BRは早期脱落が続くと減りやすいため、生存を優先しながらキルを積む立ち回りに切り替えます。
プロ|マップ投票と役割分担
プロ以上ではランダムに選ばれた2マップから投票できます。個人技だけで押し切るのが難しくなり、ピンでの位置共有や味方の援護など役割分担が勝率を分けます。
マスター〜グランドマスター|降格保護を使い切らない
わずかなミスが連敗につながる帯です。保護帯に入ったら無理に回さず、パーティを組み直す・時間帯を変えるなどで立て直します。自分の試合を録画して振り返ると、癖や穴を客観的に見つけやすくなります。
レジェンド|上位5,000人の争い
レジェンド内はポイント順のランキングで、上位5,000人がグローバルリーダーボードに載ります。シリーズ開始直後にレジェンドへ戻す「ランク上げの速さ」と、その後の維持の両方が求められます。
シーズン8「Against All Fate」(2026年9月10日〜)
公式ブログ(9月2日)によると、シーズン8は太平洋時間9月9日17時=日本時間9月10日9時に開始。『崩壊3rd(Honkai Impact 3rd)』との大型コラボで、見下ろし型ローグライクの新マルチプレイヤーモード、高品質な物資が集まるBRの期間限定隔離エリア、神話武器3種のアーモリーが加わります。バトルパスの新武器はアサルトライフル「ISO Hemlock」、チャレンジパスにはSMG「Static-HV」。iOS版はv1.0.57(9月7日配信)で対応済みです。ランクマッチ自体の仕様変更は告知されていないので、上の表のまま読めます。
ランク上昇を妨げる要因と対策
- スランプ:使っていない武器や普段と違うポジションを試して視点を変える。録画の振り返りが最も効く
- 連敗のメンタル:保護帯に入ったら休む。1日のランク試合数に上限を決めておく
- 野良の質のばらつき:信頼できる仲間とパーティを組む。フルパーティ相手の敗北には補償ボーナスが付くが、勝つほうが早い
- 途中抜け:ペナルティが重いので、通信環境をWi-Fi優先にしてから回す
よくある質問
Q. マスターやグランドマスターにI〜Vはある?
プレイヤーの報告と報酬の到達ライン(グランドマスターIII)から「ある」と判断しています。海外ガイドの多くが「無し」と書いているため混乱しやすい点で、迷ったらゲーム内のランク画面を見てください。
Q. レジェンドには何ポイントで到達できる?
8,001ポイント以上が目安です。到達後はポイント順のランキングになり、上位5,000人がリーダーボードに載ります。
Q. 負けてもポイントが減らないのはどこまで?
エリートIの手前、つまりルーキーとベテランです。エリート以降は減りますが、降格直前に150ポイントの保護帯があります。
Q. シーズンが変わるとランクは戻る?
シーズン(バトルパス)ではなくランクシリーズの切り替わりでリセットされます。上位ほど大きく落ち、レジェンドはマスター帯まで下がるのが目安です。
Q. MPとBRのランクは共通?
別々です。片方でレジェンドでも、もう片方はそのモードで積んだポイント次第です。
まとめ
CODモバイルのランクはルーキーからレジェンドまで7ディビジョン、レジェンド以外はI〜Vの5段階で、目安はエリートまで1,000刻み・プロ4,501まで・マスター4,501〜6,500・グランドマスター6,501〜8,000・レジェンド8,001以上です。エリートI未満は負けても減らず、降格直前には150ポイントの保護帯があります。ランクシリーズの切り替わりで上位ほど大きく落ちるので、シリーズ終盤の到達ランクが次のスタートを決めます。9月10日開始のシーズン8ではランク仕様の変更は告知されていないので、報酬ライン(グランドマスターIII)と上位5,000人のリーダーボードを目標に、基礎操作・マップ理解・武器選択・チームプレイを積み上げてください。
関連記事






















