ホースデビルのほこらとは
ドラクエウォークに登場するホースデビルのほこらは、高い難易度を誇るボスバトルです。このクエストの最大の特徴は、2体のホースデビルが同時に出現し、独特の蘇生メカニズムを持つという点にあります。戦闘を進める上で、敵の行動パターンと対策方法を理解することが、クリアへの近道となります。
ホースデビルの基本情報と攻撃パターン
ホースデビルは1ターンに2~3回の行動を行う非常にアクティブなボスです。戦闘が進行し、敵のHP50%以下になると行動回数が3回に増加するため、後半戦はより一層の注意が必要になります。
主要な攻撃方法
ホースデビルの攻撃は多岐にわたります。通常攻撃では単体に対して約400程度のダメージを与えてきます。しかし、最も危険な攻撃は「死へのはなむけ」という特殊スキルです。このスキルは単体に対して使用され、確率で「死の宣告」という状態異常を付与します。死の宣告は2~3ターン後に即死効果をもたらすため、極めて危険です。重要な点として、この即死効果はまもりのたてでは防ぐことができません。HPを全快にすることでのみ解除可能です。
戦闘開始時の1ターン目には、ホースデビルは確実に死へのはなむけを使用してきます。その後も継続的にこのスキルを使用してくるため、常に警戒が必要です。
状態異常への対策
ホースデビルは眠りや衰弱といった状態異常も駆使してきます。これらの状態異常に対しては、初ターンからまもりのたてを発動させることが推奨されます。特に回復役がこれらの状態異常に陥ると、戦闘が一気に不利になるため注意が必要です。
幻惑という状態異常はホースデビルに比較的入りやすいとされていますが、ホースデビルは物理攻撃をあまり使用しないため、実際の効果は限定的です。
最重要戦術:2体同時討伐の必要性
ホースデビルのほこら攻略において、最も重要な戦術が「2体同時討伐」です。この戦闘には2体のホースデビルが登場しますが、一方を倒すと、もう一方が「我らは一心同体」というスキルで蘇生させてしまいます。つまり、片方ずつ倒していくアプローチでは、永遠に戦闘が終わりません。
この蘇生メカニズムを突破するには、同じターン内に両方のホースデビルを倒す必要があります。戦闘序盤から中盤にかけて、攻撃役の火力を徐々に高めていき、敵のHP50%以下あたりを目安に、最終的な大ダメージを与える準備を整えることが重要です。
推奨される編成と役割分担
回復役の重要性
ホースデビルのほこら攻略では、回復役が2名必要とされています。これは敵の高い攻撃頻度と、死へのはなむけによる即死カウントダウンへの対応が必須だからです。回復役は特にまもりのたての効果を常に維持することが求められます。
守り人というジョブは、その高い防御能力と回復スキルにより、この役割に最適です。守り人を回復役として配置することで、戦闘の安定性が大幅に向上します。
攻撃役の構成
攻撃役としては、魔剣士と天地雷鳴士の組み合わせが効果的です。魔剣士は高い攻撃力と、フォースチャージや因果といった強力なスキルを活用できます。天地雷鳴士は全体攻撃や補助スキルを駆使して、戦闘をサポートします。
武器選択も重要です。火力1位のあまぐもの杖を天地雷鳴士に、火力2位のメタルキングの大剣を魔剣士に装備させるのが基本的な構成です。ただし、メタルキングの大剣はヒャド属性ではなくドルマ属性が有利であるため、編成時に注意が必要です。
戦闘中の立ち回りと補助スキル
序盤の補助充実
戦闘開始直後は、攻撃役に対する補助スキルを充実させることが重要です。守り人から魔剣士への「おうえん」付与は、魔剣士の攻撃力を大幅に上昇させます。天地雷鳴士から魔剣士への「会心必中のかまえ」付与も、安定した高ダメージを実現するために欠かせません。
バフの順序も重要です。1ターン目は「ラキタロ→刻印」の順番が絶対とされています。2ターン目以降は「全バフ→フォースブラスト」の順番を守ることで、最大限の火力を引き出せます。
中盤から後半への移行
敵のHP50%以下になると、ホースデビルの行動回数が3回に増加します。この段階では、バル加護(大魔導士の場合は魔響の詠唱)やメタル超会心、フォースブラストなどの高火力バフを重ねがけして、一気に敵を薙ぎ払うアプローチが無難です。
同時討伐の準備が整ったら、「おうえん→フォースブラスト」というコンボが推奨されます。魔剣士の攻撃力、フォースチャージの段階、因果の段階が十分に高まっていれば、10万を超える大ダメージに期待できます。
防具と耐性の選択
ホースデビルのほこら攻略では、耐性付きの防具を装備することで被ダメージを軽減できます。特に即死対策として、HPを常に高水準に保つことが重要です。
また、悪魔特効を上げることで、ホースデビルへのダメージを増加させることができます。手持ちの装備の中から、悪魔特効を持つものを優先的に選択することで、攻撃効率が向上します。
状態異常への対応方法
ホースデビルの攻撃によって、眠りや衰弱、死へのカウントダウンといった状態異常が付与されます。眠りに対しては「ザメハ」で解除できます。死へのはなむけによるカウントダウンは、HPを全快にすることでのみ解除可能です。
衰弱状態も攻撃力を低下させるため、放置すると火力が大幅に減少します。これらの状態異常に対応するため、回復役は常に状態異常解除スキルを準備しておく必要があります。
フルオート戦闘の可能性
十分な育成が進んでいる場合、ホースデビルのほこらはフルオート戦闘で対応することも可能です。バフ制限ほこらでない場合は、開幕からバフを積み重ねることで、オート機能に任せても安定して戦闘を進められます。
初ターンで攻撃役に眠りが入った場合は、ザメハで解除する必要があります。その後は眠りと死のはなむけのカウントダウンの残りターン数に気をつけながら、HP管理を徹底することで、ほぼオートで周回できるようになります。
ホースデビルのこころについて
ホースデビルを倒すことで獲得できるこころは、新属性「ザバ」の呪文威力が上昇する特殊効果を持ちます。この効果は貴重ですが、他の紫のこころが強力であるため、火力だけを気にするのであれば、闇の大魔王ゾーマや堕天使エルギオスなどの使用も検討する価値があります。
ホースデビルのこころはコストが低く使いやすい利点がありますが、攻撃魔力以外のステータスがかなり低く設定されています。特に耐久面が低いため、メガモンなどのボス戦では、他のこころや味方でサポートすることが重要です。
育成段階別の攻略アプローチ
初心者向けのアプローチ
育成が進んでいない場合は、まず回復役を2名確保し、まもりのたてを常に発動させることに注力します。攻撃役は手持ちの強武器を装備させ、序盤から補助スキルを充実させることで、安定性を確保します。
中級者向けのアプローチ
ある程度の育成が進んでいる場合は、攻撃役の火力を高めることに注力します。フォースチャージや因果といったスキルの段階を上げることで、最終的な大ダメージを実現できます。
上級者向けのアプローチ
十分な育成が完了している場合は、フルオート戦闘での周回を目指します。バフの順序を完璧に整え、オート機能に任せても安定して戦闘を進められるようにセットアップします。
まとめ
ドラクエウォークのホースデビルのほこらは、2体同時討伐という独特のメカニズムを持つ高難度ボスです。敵の攻撃パターンを理解し、回復役による安定した回復、攻撃役による段階的な火力強化、そして最終的な大ダメージコンボを組み合わせることで、クリアが可能になります。状態異常への対応、防具と耐性の選択、そして戦闘中の立ち回りを徹底することで、安定した攻略が実現します。
ホースデビルのほこら完全攻略|2体同時討伐のコツとおすすめ編成・即死対策まとめをまとめました
ホースデビルのほこら攻略の鍵は、敵の蘇生メカニズムを理解し、2体同時討伐を実現することにあります。回復役による安定した支援、攻撃役による段階的な火力強化、そして最終的な大ダメージコンボの実行により、このチャレンジングなボスバトルを乗り越えることができます。自分の育成段階に合わせた戦術を選択し、ホースデビルのほこらの攻略に挑戦してください。














