メイデンドールについて
メイデンドールは、ドラクエウォークに登場するメガモンスターの一種です。幼くして命を落とした少女の魂が人形に宿ったというストーリー設定を持つこのモンスターは、さびしがり屋で常に友達を求めているという背景を持っています。ゲーム内では非常に強力な敵として位置づけられており、多くのプレイヤーにとって挑戦的な対戦相手となっています。
メイデンドールは定期的にメガモンスターとして出現し、プレイヤーは討伐することで様々な報酬を獲得できます。その強力さゆえに、適切な戦略と準備が必要となるボスキャラクターです。
メイデンドールの基本ステータス
メイデンドールのこころとしてのステータスは以下の通りです。HP145、MP110という基本的な数値に加えて、攻撃魔力73、回復魔力125という特徴的な配分を持っています。身の守りは90と高く、素早さは61、器用さは48となっています。
特に注目すべき点は、回復魔力が125という非常に高い数値であることです。これはセティアの心に次ぐ第2位の性能であり、回復役としての適性が極めて高いことを示しています。また、こころ最大コスト+4という特殊効果により、より多くのスキルを装備できるようになります。
メイデンドールの特殊効果と性能
メイデンドールのこころには複数の優れた特殊効果が備わっています。スキルHP回復効果+10%は、スキルによる回復量を大幅に増加させます。さらに呪文HP回復効果+2%と特技HP回復効果+2%により、様々な回復手段の効果を底上げできます。
ふきとばし耐性+5%という効果も重要です。これにより、敵の吹き飛ばし攻撃に対する耐性が強化され、戦闘の安定性が向上します。これらの特殊効果の組み合わせにより、メイデンドールのこころは回復役として非常に優秀な選択肢となります。
回復量だけで比較すると、魔王ラスヴェーザなどの強力なこころも凌ぐ性能を持っています。攻略用に複数集めておくことで、メガモンなどの難易度の高いコンテンツでの活躍が期待できます。
メイデンドール戦での敵の攻撃パターン
メイデンドールは複数の強力な攻撃スキルを使用します。その中でも特に注意が必要な攻撃について説明します。
「かみの毛がおそいかかる」は単体に約800ダメージを与える攻撃で、メイデンドールの最強攻撃と考えられています。この攻撃は単体対象であるため、複数のキャラクターが同時にダメージを受けることはありませんが、対象となったキャラクターへのダメージは極めて大きいため注意が必要です。
「デコピンこうげき」は単体に約340ダメージを与える攻撃です。こちらも単体対象の攻撃となっています。
「こごえるふぶき」は全体に約400程度のヒャド属性ブレスダメージを与えます。全体攻撃であるため、全員がダメージを受けることになります。
「こうねつのレーザー」は全体に約900から1050程度の物理ダメージを与える強力な攻撃です。特にメイデンドールのHP60%以下の状態で使用される傾向が強く、この段階では高頻度で発動されます。斬撃・体技の威力が1段階アップしている状態では、さらにダメージが増加します。
「オリにとじこめる」は味方一人を行動不能にする特殊な攻撃です。行動不能状態は約3ターン継続すると考えられており、その間対象のキャラクターは行動できなくなります。
メイデンドールの強化スキル
「はげしくおこる」はメイデンドール自身を強化するスキルで、斬撃・体技威力を1段階上昇させ、同時に斬撃耐性を2段階上昇させます。この効果により、斬撃武器での攻撃がより効きにくくなるため、戦略の変更が必要になる場合があります。
「世界樹の女神の加護」は戦闘開始から致死ダメージを受けるまで、悪い状態変化とすべての状態異常を防ぎ、致死ダメージ時に1回だけ生き残るという強力な防御効果です。最長5ターン継続します。
メイデンドールの弱点と属性耐性
メイデンドールは全ての属性に耐性を持つという特徴があります。ヒャドとザバは超耐性で0.4倍のダメージ倍率となり、メラとドルマは超耐性で0.2倍となります。その他の属性についても同様に耐性を持っているため、属性スキルでは思うようにダメージを与えられません。
このため、無属性武器を使用することが推奨されます。物理攻撃であれば斬撃、体技、呪文、ブレスなど、様々な攻撃手段が有効です。特に体技や呪文、ブレススキルを使うことで、より効率良くダメージを与えられます。
斬撃耐性が上昇するスキルを使用するため、斬撃武器よりも体技や呪文を中心とした攻撃構成の方が効果的です。
メイデンドール戦の攻略戦略
メイデンドール戦を効率的に進めるためには、いくつかの重要なポイントがあります。
序盤の戦略として、「カカロン召喚」や「会心必中・絶」などのスキルで味方を強化してから、一気にダメージを与えることが推奨されます。この準備段階を丁寧に行うことで、後半の激しい攻撃に耐える体制を整えることができます。
HP60%以下になると、メイデンドールの行動パターンが大きく変化します。この段階では「はげしく怒っている」で自身を強化し、2ターン後に全体約1050ダメージの「こうねつのレーザー」を高頻度で使用してきます。長期戦になると攻撃を耐えきれなくなるため、この段階に到達する前に可能な限りダメージを与えておくことが重要です。
「はげしく怒っている」を確認したら、2ターン後に守り人は「におうだち」を使うことで、全体攻撃のダメージを軽減できます。この防御スキルの活用が、後半戦の生存率を大きく左右します。
開幕から敵の呪文耐性と体技耐性を2段階下げた状態から攻撃をしていくのがおすすめです。ソロ攻略の場合、約40万ポイントを超える数値が必要となるため、呪文武器の場合は斬撃武器ほどダメージが伸びない場合があります。そのため、開幕からの耐性低下が特に重要になります。
推奨される装備と武器選択
メイデンドール戦では、無属性武器の使用が基本となります。斬撃武器は「はげしくおこる」による耐性上昇の影響を受けやすいため、体技や呪文、ブレス系の武器を優先的に選択することが効果的です。
状態変化を狙える武器も有効です。敵に状態異常や悪い状態変化の効果を与えることで、戦闘を有利に進められます。ただし、メイデンドールが状態異常や悪い状態変化の効果を受けると、ダメージを受けずに1ターンが経過してしまうため、この点を考慮した戦略が必要です。
攻撃武器に付属する状態変化を狙いながら討伐を目指していくことで、より安定した戦闘が可能になります。
パーティ構成のポイント
メイデンドール戦では、攻撃と回復を両立できるパーティ構成が重要です。全員がデバフ持ちの武器を装備することで、敵の強化を無効化しながら攻撃を続けることができます。
回復役の耐久力も同時に盛ることが可能な構成を目指しましょう。メイデンドールのこころを回復役に装備させることで、回復性能とHP、さらにふきとばし耐性を同時に強化できます。
敵の後半バフ前に高確率でデバフか聖印付与が可能なキャラクターを配置することで、敵の強化を事前に防ぐことができます。
メイデンドールのこころの活用方法
メイデンドールのこころは、その優れた回復性能により、様々なコンテンツで活躍します。特にメガモンなどの攻略では、回復役の耐久力を同時に盛ることができるため、非常に価値があります。
周回コンテンツではあまり使用機会がありませんが、難易度の高いボス戦では複数集めておくことで、より安定した戦闘が可能になります。
回復魔力の高さを活かして、呪文による回復スキルを多く装備することで、パーティ全体の生存率を大幅に向上させることができます。
ソロ攻略のコツ
ソロでメイデンドールに挑戦する場合、約40万ポイント以上のダメージ出力が必要となります。これは非常に高い数値であるため、装備の充実が不可欠です。
型落ち武器であっても、適切な戦略と強化により攻略は可能です。敵の耐性を低下させながら、継続的にダメージを与え続けることが重要です。
フルオート攻略を目指す場合は、万能型のキャラクター構成が有効です。攻撃と防御、回復のバランスが取れたパーティを構築することで、自動戦闘でも安定した戦闘が可能になります。
出現スケジュールと報酬
メイデンドールはどこでもメガモンスターとして定期的に出現します。出現期間中は1日3回まで挑戦することが可能です。
討伐することで、メイデンドールのこころを始めとした様々な報酬を獲得できます。これらの報酬は、他のコンテンツの攻略にも役立つため、積極的に討伐することをお勧めします。
年忘れメガモンスター復刻として出現する場合は、とうばつ手形を消費せずに戦えるという利点があります。この機会を活用して、複数回の討伐に挑戦することで、より多くの報酬を獲得できます。
まとめ
メイデンドールはドラクエウォークの中でも特に強力なメガモンスターであり、適切な準備と戦略が必要です。全属性に耐性を持つため、無属性武器の使用が基本となります。HP60%以下での行動パターン変化に注意し、序盤での強化と耐性低下を重視することで、効率的な討伐が可能になります。メイデンドールのこころは回復性能に優れており、複数集めることで様々なコンテンツでの活躍が期待できます。
メイデンドール(ドラクエウォーク)攻略|こころ性能・攻撃パターン・おすすめ装備とソロ戦術をまとめました
本記事で紹介した戦略と装備選択を参考にすることで、メイデンドール戦での成功率を大幅に向上させることができます。敵の攻撃パターンを理解し、適切なタイミングで防御スキルを使用することが重要です。また、パーティ構成の工夫により、攻撃と回復のバランスを取ることで、安定した戦闘が実現します。メイデンドールのこころの優れた回復性能を活かし、複数のコンテンツでの活躍を目指しましょう。














