第35弾環境の最強デッキTOP5と注目カード早見表
35弾リリース直後、ND環境の頂点に立つのは光水サッヴァーク・闇単魔導具の2デッキです。この2つのデッキが環境を二分する状況が、データから読み取れています。
光水サッヴァーク は《煌龍 サッヴァーク》をフィニッシャーに、《龍装艦 チェンジザ》のドロー&ディスカード時に呪文を無料詠唱するシナジーで安定性の高い展開が可能です。火力と盤面制御の両立により、複数の対面を作れるのが強みです。
闇単魔導具 は《卍月 ガ・リュザーク 卍》(コスト10・パワー13000)を無月の門・絶能力でターン終了時にコスト踏み倒し召喚し、継続的なビートダウンで押し切ります。毎ターン大型クリーチャーを展開できるため、相手への圧力が減らないのが特徴です。
このほか、火自然ジョーカーズは《\”轟轟轟\”ブランド》のマスターG・G・G能力で5~7ターンの早期決着を狙い、高速性で上位に競争しています。光水チェンジザダンテはドロー&ディスカード時のシナジーで継続的なアドバンテージを獲得します。
| デッキ名 | フォーマット | フィニッシャー | Tier |
|---|---|---|---|
| 光水サッヴァーク | ND | 煌龍 サッヴァーク | Tier1 |
| 闇単魔導具 | ND/AD | 卍月 ガ・リュザーク 卍 | Tier1 |
| 光水チェンジザダンテ | ND | 超神龍ダンテ | Tier2 |
| 火自然ジョーカーズ | ND/AD | \”轟轟轟\”ブランド | Tier2 |
| 光水闇MDWコントロール | AD | Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド | Tier2 |

第35弾「無月と終葬」基本情報と収録カード総数まとめ
パック名は「無月と終葬 -GOING GREAT GARAXY!!-」で、2026年3月26日(木)実装のデュエプレ第35弾です。TCGでの原作は双極篇第2弾(2018年6月発売)に当たり、当時の強力カードがデジタル化されました。
収録総数は全91種+UGC4種+シークレット9種で計104種です。レアリティ内訳はマスター4種・SR8種・VR13種・R22種・UC22種・C25種で、シークレットカード9種とUGC4種は上記に加えた特別レアリティとなります。
SR以上各レアリティの封入率は0.15~0.2%、UGC込みで合計1.8%と他パック比で高めに設定されています。新パック初期は相対的にカード供給が潤沢で、環境が急速に形成される傾向があります。
ツインパクト(クリーチャー面と呪文面を使い分けられる)カードが多数収録され、デッキの選択肢が大幅に増加しています。1枚で複数の役割を果たせるため、デッキスロット効率が向上しています。
マスターカード4種の能力・コスト・パワー比較
35弾では4枚のマスターカードが同時実装され、それぞれ異なる文明で環境形成の中心となります。各カードの特性を理解することが、デッキ構築の第一歩です。
《\”轟轟轟\”ブランド》は火文明・コスト7・パワー9000で、マスターG・G・G能力により手札がこのカード1枚だけの時に無料召喚できます。TCG原作でも最強格として知られ、弱体化なしでの実装です。
《卍月 ガ・リュザーク 卍》は闇文明・コスト10・パワー13000で、環境影響度トップのカードです。無月の門・絶能力により各ターン終了時に魔導具6枚を消費してコスト踏み倒し召喚でき、継続的な大型クリーチャー展開が可能です。
《最強虫 ナゾまる》は自然文明・コスト5・パワー3000で、ミノまじかる能力により手札に残してマナ置き換え時に非進化クリーチャーを無料展開します。《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》は自然文明のツインパクトで、5.S.D.能力により山札に横向き挿入して特殊勝利を狙う独特な戦略を提供します。
| カード名 | 文明 | コスト | パワー | 固有能力 | 環境評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| \”轟轟轟\”ブランド | 火 | 7 | 9000 | マスターG・G・G | S |
| 卍月 ガ・リュザーク 卍 | 闇 | 10 | 13000 | 無月の門・絶 | S |
| 最強虫 ナゾまる | 自然 | 5 | 3000 | ミノまじかる | A |
| Q.Q.QX./終葬 5.S.D. | 自然 | 5/6 | ツインパクト | 5.S.D. | A |
今弾から初登場する新能力7種をわかりやすく解説
35弾では7種の新しい固有能力が同時実装され、デッキ構築の幅が大幅に拡がりました。これらの能力を正確に理解することが、カード選択の判断基準となります。
マスターG・G・G及びG・G・Gは召喚コストを踏み倒す能力の2段階版です。マスターG・G・Gは手札がそのカード1枚だけの時にコスト不要で召喚でき、G・G・Gは特定条件下での踏み倒し召喚です。無月の門・絶は各ターン終了時にバトルゾーンまたは墓地の魔導具6枚を下敷きにして手札・墓地から無料召喚される能力で、闇単魔導具デッキの核となります。
ミノまじかる及びサバキZは防御・効率化の能力です。ミノまじかるはマナ置き換え時に手札に残して別の非進化クリーチャーをマナに置ける柔軟な能力で、サバキZはシールドをブレイクされた時に裁きの紋章カードをコストなしで召喚できる受け能力です。5.S.D.及びラスト・バーストは特殊な勝利条件と破壊後対応です。5.S.D.は山札に横向きでカードを挿入し相手がそれを引くと特殊勝利が発動し、ラスト・バーストはそのクリーチャーが破壊された時に呪文効果を発動するS・トリガー拡張版です。
35弾NDトップデッキ5種の採用カード数と回し方比較
35弾リリース直後のND環境では、各デッキが明確な勝利ルートを確立しています。デッキの強さは采配の正確さとターン効率で判定できます。
光水サッヴァークは序盤ドロー&マナ加速で盤面を作り、《ドラゴンズ・サイン》から《煌龍 サッヴァーク》のコスト踏み倒しを経て、《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》でロック状態を形成します。闇単魔導具は魔導具を墓地・バトルゾーンに6枚溜めるフェーズを経て、各ターン終了時に《ガ・リュザーク》を無月の門・絶でタダ召喚し、継続的なビートダウンで押し切ります。
光水チェンジザダンテは《龍装艦 チェンジザ》でドロー&ディスカード能力を活用して呪文をタダ詠唱し、アドバンテージを連打して不可逆的なリード構築を目指します。火自然ジョーカーズは手札管理で《\”轟轟轟\”ブランド》1枚状態を作り、マスターG・G・G無料召喚からビートダウンで高速決着を狙う戦略です。光水闇MDWコントロール(AD環境)は第30弾以前の強力カードを活かして上位に競争しています。
| デッキ名 | 主なキーカード | 必要SR以上枚数 | 想定勝利ターン |
|---|---|---|---|
| 光水サッヴァーク | 煌龍 サッヴァーク×4・チェンジザ×4 | 8枚以上 | 8~10T |
| 闇単魔導具 | 卍月 ガ・リュザーク 卍×4 | 4枚~ | 7~9T |
| 光水チェンジザダンテ | 龍装艦 チェンジザ×4 | 6枚以上 | 9~11T |
| 火自然ジョーカーズ | \”轟轟轟\”ブランド×4 | 4枚~ | 5~7T |
| 光水闇MDWコントロール(AD) | MDW×2~3 | 10枚以上 | 10~12T |
第30弾ND落ちカード一覧と影響デッキ・代替カード
35弾リリースの2026年3月26日と同時に第30弾「最終禁断決闘」収録カードがNDから除外されます。この落ちにより既存デッキの多くが再構築を余儀なくされます。
主なND落ちカードは《月の輝き 夢幻》《龍の極限 ドギラゴールデン》《武闘世代 カツキングJr.》《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》などです。これらを採用していたデッキは代替カード探しに迫られ、場合によってはフォーマット変更も検討する必要があります。
スーパーマスターデッキ2026・レジェプレ2026・デッキビルダー2026に再録されたカードはND継続使用可能なため、6周年記念商品の収録内容をあらかじめ確認することが重要です。革命チェンジ関連カード群はAD環境への移行が現実的な選択肢となり、フォーマット変更で既存構築を継続できます。
| ND落ちカード | 影響デッキ | 代替・対処法 |
|---|---|---|
| 龍の極限 ドギラゴールデン | 赤白革命チェンジ | AD環境へ移行推奨 |
| 武闘世代 カツキングJr. | 赤白メタビート | 35弾新規火文明カードで代替検討 |
| Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド | MDWコントロール | NDから撤退→AD環境で継続使用 |
| 月の輝き 夢幻 | 光水コントロール | 35弾収録の光文明サポートで補完 |
UGCとシークレットカード9種の封入率と入手方法
UGC(ウルトラゴールデンカード)は35弾から新設の特別レアリティで、対戦での性能は通常版と全く同一です。見た目の豪華さがコレクター向けの付加価値となっており、構築には不要な要素です。
35弾のUGC収録はVRレア帯から《蒼神龍バイケン》と《熱湯グレンニャー》の2種が新規UGC化されています。シークレットカード9種は特別イラスト版で、付属スキン・バトルBGM付きのものも存在し、確認済みシークレットは《\”轟轟轟\”ブランド》《卍月 ガ・リュザーク 卍》《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》《煌メク聖戦 絶十》などです。
シークレットカードの排出率は1パック0.03%と極めて低く、UGCとの組み合わせでは爆死リスクが高いです。ただし構築には不要な価値なため、無視して通常版で構築進行して問題ありません。SR以上の合計排出率はUGC込みで1.8%と他パック比で高め設定されており、新パック初期は相対的にカード供給が潤沢です。
35弾リリース直後にやりがちな注意点と失敗回避3か条
35弾リリース時の失敗は計画不足とタイムラグ認識不足から発生しやすいです。事前チェック項目を確認することが、ジェム浪費と構築失敗を防ぎます。
注意点1はND落ちカード確認忘れです。既存デッキを維持すると2026年3月26日以降の対戦で使用不可になります。注意点2は《\”轟轟轟\”ブランド》の機能制限で、このカードのマスターG・G・G能力は手札1枚限定のためジョーカーズ以外では機能しません。無理な採用は避けてください。
注意点3は無月の門・絶のターン経過要件です。各ターン終了時発動なので、自分ターン中に即座に《ガ・リュザーク》を出したい場合は別の召喚ルートが必要です。5.S.D.デッキは山札確認を封じるカードへの耐性がなく、メタゲーム環境で勝率が低下します。6周年記念商品の再録内容を確認してから追加購入を決めると、無駄なジェム消費を防げます。UGCは封入率が非常に低いが対戦への影響はゼロなため、収録から入手できなくても構築には支障なしです。
よくある質問|デュエプレ35弾について知りたいこと
Q1:35弾のリリース日は?
2026年3月26日(木)に実装済みです。NDフォーマットは同日より35弾環境に移行しており、既存デッキの再構築が必須となっています。
Q2:収録カード数は?
全91種+UGC4種+シークレット9種の計104種が収録されています。レアリティ内訳でマスター4種が最高レアリティです。
Q3:《\”轟轟轟\”ブランド》は弱体化実装?
弱体化なしでの実装です。TCG原作での強力さがそのまま再現されており、マスターG・G・G能力も無制限で機能します。
Q4:UGCとは何?
ウルトラゴールデンカードの略で、35弾から新設の特別レアリティです。性能は通常版と同一で、見た目の豪華さが特徴となっています。
Q5:ND環境の最強デッキは?
リリース直後は光水サッヴァークと闇単魔導具がTier1候補で、火自然ジョーカーズも高速性で競争しています。環境は時間経過で変動します。
Q6:第30弾のND落ちタイミングは?
35弾リリース(2026年3月26日)と同時に第30弾がND環境から除外されます。既存デッキは再構築が必要です。
まとめ|35弾「無月と終葬」の注目ポイントと今後の展望
35弾は全104種収録でマスターG・G・G・無月の門・絶など新能力7種が同時実装される大型パックです。ND環境は光水サッヴァーク・闇単魔導具が上位に位置し、第30弾落ちにより既存デッキの再構築が必然となります。
UGCが35弾から新設され、SR以上合計封入率1.8%と他パック比で高め設定されています。6周年記念商品の再録内容を確認してから追加パック購入を検討するのが効率的なジェム運用です。
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