NDで今すぐ使える弾とカード|2026年版早見表
デュエプレのNew Division(ND)で使用できるカードは、最新6弾のレギュラーパック・BASICカード・一部の商品のみです。第36弾「極罠と聖剣」リリース後の現在、DMPP-32からDMPP-36の計5弾が対応しています。
NDは約3ヶ月ごとに新弾が追加される度に、最も古い弾が使用不可になるフォーマットです。各弾の有効期間は約18ヶ月で、レギュラーパック以外にも周年商品やスタートデッキの一部も対象に含まれます。以下の表で、2026年6月現在の使用可能カードを整理しました。
| 区分 | パック/商品名 | 収録弾番号 | 2026年6月時点の状態 |
|---|---|---|---|
| レギュラーパック | DMPP-32 正義の煌龍〜DMPP-36 極罠と聖剣(最新5弾) | 第32〜36弾 | 使用可能 |
| エクストラパック | DMPX-02 PLAY’S CHRONICLE PACK II | 別途指定 | 使用可能 |
| 周年商品 | DMPB-08 LEGEND OF PLAY’S 2026 | 複数弾から再録 | 使用可能(2027年版リリースまで) |
| スタートデッキ/デュエキングデッキ | DMPS-15〜17・DMPD-18〜20など | 商品別に指定 | 使用可能(翌年版リリースまで) |
| BASICカード | 全BASIC収録カード | 弾番号不問 | 常時使用可能(期限なし) |
| ND落ち済み弾 | DMPP-31 自由の弾丸 | 第31弾 | New Divisionでは使用不可 |
表のポイントは、BASICカードだけ弾番号に関係なく永続使用可能という点です。また、再録カードは元の弾がND対象外でも、再録先の弾がND対象に含まれていれば引き続き使えます。

New Division(ND)の基本|ADとの3つの違い
NDは「最新6弾のレギュラーパック+BASIC+一部商品」のみを使用できるフォーマットで、他のカードゲームでいう「スタンダード」に相当します。
一方、AD(All Division)は全弾のカードが使用可能なレギュレーションです。大きな違いは以下の3点です。第一に、カードプール数がNDはADの約1/3で、環境がシンプルになります。第二に、ND落ちしたカードはNDでは使えないが、ADでは引き続き使用可能です。第三に、ランク戦はND・AD別々のランク表で集計されるため、独立したメタゲームが成立します。
DP殿堂制度と完全禁止カードはND・AD共通の制限で、フォーマットによる差はありません。どちらのフォーマットでも、指定されたカードはデッキに1枚のみという制限が継続します。ND落ちとは新弾リリース時に自動的に最古弾が除外される仕組みで、公式ページで2〜4週間前に事前告知されます。
BASICカードとは?NDで常時使える無期限カード一覧
BASICカードは全フォーマット・全弾で無期限に使用でき、ND落ちの影響を受けない唯一の存在です。
光・水・闇・火・自然の5文明にわたり、汎用性の高い基本カードが揃っています。《フェアリー・ライフ》は2コストで1マナブーストできるため、序盤の安定加速手段として重宝されます。《エマージェンシー・タイフーン》は2ドロー1捨てで手札回転を助け、コンボデッキの心臓になります。《ゴースト・タッチ》は相手の手札をランダムハンデスするメタカード、《ボルシャック・ドラゴン》は攻撃時にパワーが上昇する定番フィニッシャーです。
BASICカードはND落ちを気にせず長期資産として積み上げられるため、優先入手しておく価値が非常に高いです。公式カードリストページでBASICフィルターをかけると全リストを一覧確認できます。以下は代表的なBASICカードの役割分類です。
| カード名 | 文明 | 主な役割 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| フェアリー・ライフ | 自然 | 2コスト1マナブースト(マナ加速) | 最も汎用性が高いBASICカードの1枚 |
| エマージェンシー・タイフーン | 水 | 2ドロー1捨て(手札交換) | コンボデッキの手札回転に必須 |
| ゴースト・タッチ | 闇 | 相手の手札1枚ランダムハンデス | コントロール初動として機能 |
| ボルシャック・ドラゴン | 火 | 攻撃時にパワーが上昇するフィニッシャー | 初期から使われる定番フィニッシャー |
| 聖霊王アルカディアス | 光 | 闇呪文を封鎖するコントロール要 | 対闇コントロールの決め手 |
これらのカードは全て常時使用可能でコスト効率が優秀なため、どのデッキでも基本パーツとして重宝されています。
DP殿堂カード8種の一覧|NDでも1枚制限が続くカード
DP殿堂はプレイス独自の殿堂制度で、指定カードはND・AD両フォーマット共通でデッキに1枚のみ搭載可能です。
2026年時点でDP殿堂指定カードは計8種です。殿堂入りの背景には過去の環境支配・高速1ショットキル・対話の欠如などの理由があります。注目すべきは2026年4月3日に《ダイヤモンド・ブリザード》が新たにDP殿堂へ追加されたことで、水系デッキのメタゲームに影響が出ました。また《フェアリー・ギフト》はBASICカードながらDP殿堂指定されており、1枚制限が適用されます。
DP殿堂カードはND落ちとは別軸の制限のため、ND在籍中でも枚数制限が同時に働く点に注意してください。
| カード名 | 文明 | 制限種別 | 殿堂追加時期 |
|---|---|---|---|
| 無双竜機ボルバルザーク | 火/闇 | DP殿堂(1枚制限) | プレイス初期から指定 |
| インビンシブル・テクノロジー | 水 | DP殿堂(1枚制限) | プレイス初期から指定 |
| エンペラー・キリコ | 水 | DP殿堂(1枚制限) | プレイス初期から指定 |
| 超次元ホワイトグリーン・ホール | 光/自然 | DP殿堂(1枚制限) | プレイス初期から指定 |
| インフェルノ・サイン | 闇 | DP殿堂(1枚制限) | プレイス初期から指定 |
| 龍覇 ワルボロフ | 闇/火 | DP殿堂(1枚制限) | 後期追加 |
| ダイヤモンド・ブリザード | 水 | DP殿堂(1枚制限) | 2026年4月3日追加 |
| フェアリー・ギフト | 自然 | DP殿堂(1枚制限) | BASICカードだが制限対象 |
これら8種は環境のバランス調整に重要な役割を果たしており、デッキ構築時には最新の殿堂リストを必ず確認しておく必要があります。
ND落ちの仕組み|新弾リリースで最古弾が外れるルール
NDは「最新6弾」が常に対象のため、新弾が1つ追加されると最古の弾が1つ外れるシステムです。
新弾リリースサイクルは約3ヶ月ごと(年4回程度)なので、各弾の有効期間は約18ヶ月となります。例えば第31弾「自由の弾丸」は2024年12月頃の発売から、2026年6月の第36弾リリースでND落ちしました。一部商品(DMPS・DMPD系)は翌年の同系統商品リリースまで有効で、実質約1年の有効期限です。LEGEND OF PLAY’S等の周年商品(DMPB系)も翌年版リリースまでが有効期限となります。
再録カードはND落ちした元パックとは別に、再録先の弾がND対象期間内なら引き続き使用可能です。ND落ちのタイミングは公式サイトのニュースページで2〜4週間前に事前告知されるため、計画的にカード資産の入れ替えが可能です。
第36弾後のND環境|31弾ND落ちで消えた主要カード
第36弾「極罠と聖剣」リリースと同時にDMPP-31「自由の弾丸」がND落ち対象になり、複数の主力デッキが弱体化しました。
環境影響度が大きいND落ちカードは《正義の煌き オーリリア》《フェリックス・ミザリィ》《ステップ・チュリス》の3枚です。オーリリアは「火光轟轟轟ブランド」のメインアタッカーでしたが、現ND環境では32弾以降の類似アタッカーへの移行が必須となりました。メタリカ系コントロールを支えたフェリックス・ミザリィの落ちにより、新弾の同役割メタカード検討が急務です。
DMPP-32〜DMPP-36の5弾+BASICと一部商品で構成される新ND環境が始動しました。31弾落ちのカードでも、LEGEND OF PLAY’S 2026等への再録があれば継続使用できるケースもあります。ND落ち影響度を大・中・小で整理しておくと、新環境デッキ構築の準備が早くなります。
| 影響度 | カード名(例) | 旧所属デッキ | 対応方針 |
|---|---|---|---|
| 大 | 正義の煌き オーリリア | 火光轟轟轟ブランド | 32弾以降の類似アタッカーへ移行 |
| 大 | フェリックス・ミザリィ | メタリカ系コントロール | 新弾の同役割メタカードを検討 |
| 大 | ステップ・チュリス | アグロ系複数デッキ | ND内の後継コスト踏み倒しカードを探す |
| 中 | 気高き魂 不動 | コントロール全般 | 新弾の妨害・置きメタカードに置き換え |
| 中 | ノヴァルティ・アメイズ | 水系コンボデッキ | ND内の代替ドロー源を選定 |
一部商品カードの使用期限|DMPS・DMPDの有効期間
DMPS(スタートデッキ系)・DMPD(デュエキングデッキ系)は翌年同系統商品リリースまで有効です。
DMPS-15〜DMPS-17・DMPD-18〜DMPD-20などは2027年版スタートデッキが出るまで使用可能で、実質約1年の有効期限となります。デッキビルダー2026 アークセット(DMPB-09)も翌年版リリースまで有効です。LEGEND OF PLAY’S 2026(DMPB-08)は6周年記念商品で、翌年版リリースまでが有効期限に設定されています。
年度内に複数種類の商品が発売される場合、商品ごとに失効タイミングが異なる点に注意してください。商品別の有効期限は公式の「使用可能カード」ニュースページで更新のたびに確認できます。
NDカードリストで見落としがちな3つの注意点
NDカードリストを扱う上で、初心者が引っかかりやすい注意点が3つあります。
注意点①は、公式の使用可能カード一覧は新弾リリース時に更新されるため、デッキ確認は更新後に行う必要があります。ND落ち直後に旧環境の情報で構築すると、使えないカードが入ります。注意点②は、「再録カードは使える」という表現が不正確な点です。再録先の弾がND対象に含まれている場合のみ有効で、古い弾への再録では使用不可です。注意点③は、DP殿堂の1枚制限はND・AD双方で継続するため、ADでもカード枚数の確認が必要です。
一部商品の有効期限はレギュラーパックとは別カウントで、年度末に急に使えなくなるケースがあります。デッキ構築画面でND非対応カードはアイコン表示されますが、慣れていないと見落とすことが多いです。ND落ちの発表後に再録が追加される場合もあるため、発表直後に急いでカードを処分しないようにしましょう。
よくある質問|NDカードリストについて5つの疑問
Q1. NDで使えるカードは何弾から?
現在の最新6弾(第36弾リリース後はDMPP-32〜DMPP-36)が対象です。新弾がリリースされるたびに対象弾が更新されます。
Q2. BASICカードはNDで全部使える?
全BASIC収録カードは常時使用可能で期限なしです。弾番号に関係なく、永続的に使えるため長期的な資産価値があります。
Q3. ND落ちしたカードはどうなる?
NDでは使用不可になりますが、ADでは引き続き使用可能です。ND落ちはNDフォーマット限定の制限で、他の環境には影響しません。
Q4. 一部商品のカードはいつまで使える?
翌年の同系統商品リリースまで(概ね約1年間)です。スタートデッキなら2027年版の発売で失効になります。
Q5. DP殿堂カードをNDで使える?
使えますが、デッキに1枚のみという制限が適用されます。ND・AD共通の制限のため、どちらでも枚数制限が働きます。
まとめ|NDカードリストは月1確認が鉄則
NDは「最新6弾+BASIC+一部商品」が対象で、約3ヶ月ごとの新弾リリースに合わせてリストが変わります。DP殿堂8種は常に1枚制限のため、デッキ構築前に最新の殿堂リストを必ず確認してください。
一部商品は翌年版リリースで失効するため、レギュラーパックとは別に期限管理が必要です。公式ニュースページの使用可能カード更新通知をブックマークしておくことが最も確実な管理方法です。
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