エバーテイルをある程度遊び進めると、「メインストーリーをクリアしてしまって、なんだかやることがなくなってきた」と感じる瞬間が訪れます。けれどもエバーテイルは、物語を読み終えてからが本当の意味でのスタートとも言えるほど、多彩なやり込み要素を備えたタイトルです。ここでは、「やることない」と感じたときにこそ取り組みたいコンテンツや、長く楽しむための考え方を整理してご紹介します。今のプレイにマンネリを感じている方も、新しい目標がきっと見つかるはずです。
エバーテイルで「やることない」と感じるのはなぜ?
エバーテイルは、魔神率いる軍に村を滅ぼされた少年が、対抗する力に目覚めて世界を救うべく旅立つ王道ファンタジーRPGです。モンスターを仲間にしながら最大8体のチームを編成し、ターン制のコマンドバトルを戦っていきます。ストーリーはオフライン(第1幕)とオンライン(第2幕以降)に分かれており、オフライン部分はポケモンのように草むらでモンスターと遭遇して捕獲し、レベルを上げながら進めていく構成です。
このメインストーリーは合計でおよそ20時間ほどでひと通りクリアできるボリュームとされています。そのため、集中して遊んだプレイヤーほど「物語を追い終えてしまった」という達成感とともに、次に何をすればいいか迷ってしまいがちです。しかし実際には、ストーリーはあくまで入口であり、クリア後にこそ遊べるコンテンツが豊富に用意されています。「やることない」と感じるのは、裏を返せばゲームの基礎を一通りマスターした証拠でもあるのです。
まずは見直したい毎日のコンテンツ
大きな目標を立てる前に、まずは毎日コツコツ進められるコンテンツを習慣にすると、戦力が自然と伸びていきます。エバーテイルには、短時間でも着実に報酬を得られる仕組みが複数そろっています。
試練の塔で放置報酬を回収する
試練の塔はステージ制のコンテンツで、進行度に応じて放置報酬が貯まっていきます。中身は育成素材で構成されており、攻略を進めるほど報酬の内容も豪華になっていくのが魅力です。報酬は最大で10時間分までストックできるため、ログインしたらまず回収する習慣をつけると、育成素材に困りにくくなります。塔を上へ上へと登っていくこと自体が、明確な目標としてプレイのモチベーションにもつながります。
バトル道場でプレイスキルを磨く
バトル道場は、あらかじめ用意されたパーティを使ってバトルに挑む、プレイヤーの腕前だけで勝敗が決まるコンテンツです。手持ちの強さに左右されないため、戦術の引き出しを増やす絶好の練習場になります。報酬として序盤から活躍する人気キャラ「ビリドラ」の覚醒素材が得られるので、育成面でも見逃せません。スピリットとタイムユニットの使い方を改めて意識しながら挑戦すると、メインの戦闘でも応用が利くようになります。
探索とマナ回復で素材を集める
毎日3回ほど無料で挑戦できる探索では、マナを回復できるポーションなどが手に入ることがあります。マナはオンラインストーリーやイベントを進めるうえで欠かせない資源なので、地道に確保しておくと後々の周回がぐっと楽になります。日課として探索を回し、回復アイテムを備蓄しておくのがおすすめです。
終盤・クリア後に楽しめるやり込み要素
メインストーリーを終えた後こそ、エバーテイルの真価が発揮されます。協力プレイから対人戦まで、長く遊べるコンテンツが待っています。
オンラインストーリーを攻略する
オフラインの第1幕をクリアすると、第2幕以降のオンラインストーリーが解放されます。こちらはすごろくのようにマス目を進みながら物語とバトルを楽しむ形式で、進むごとに歯ごたえのある戦闘が増えていきます。後半になるほど難易度が上がっていくため、手持ちの育成と編成の工夫が問われる、やり込みがいのあるコンテンツです。じっくり戦略を練りながら一歩ずつ攻略していく過程そのものが、大きな手応えを与えてくれます。
同盟に加入して仲間とつながる
同盟は、他のプレイヤーとチームを組める仕組みです。ひとりで黙々と進めるだけでなく、仲間と交流しながら遊べるようになると、ゲームの世界がぐっと広がります。情報交換や協力プレイの足がかりにもなるため、「ひとりだと飽きてきた」という方ほど、まずは同盟への加入を検討してみる価値があります。
ボス討伐で協力プレイを楽しむ
ボス討伐は、他のプレイヤーと協力して強大なボスモンスターに挑むコンテンツです。ひとりでは歯が立たない相手も、力を合わせれば撃破できる手応えがあり、エンドコンテンツとして繰り返し挑戦する楽しさがあります。育てたキャラの実力を試す舞台としても最適で、戦力強化の明確な目標になります。
闘技場(PvP)で腕試しをする
闘技場は、他のプレイヤーとの非同期バトルで強さを競うコンテンツです。順位に応じた毎日の報酬と、勝利ごとの報酬の両方が用意されており、初心者でも参加するだけで報酬を獲得できる親切な設計になっています。自分の編成がどこまで通用するかを試せる場であり、上位を目指してパーティを練り直す過程が、長く遊ぶうえでの大きな張り合いになります。
期間限定イベントで限定キャラ・武器を狙う
エバーテイルでは定期的にイベントが開催されます。複数の難易度ステージを周回して交換用アイテムを集めることで、限定武器などが手に入る仕組みです。メインストーリーとは異なる期間限定シナリオが楽しめるイベントもあり、新しい物語に触れられるのも魅力です。オート機能が搭載されているので、イベント特効キャラを編成すれば周回効率も上がります。登場するモンスターは手強いものが多いため、しっかり育成してから挑むと攻略しやすくなります。
キャラ育成を極めるという楽しみ方
「やることない」と感じたときの王道の答えが、キャラ育成の深掘りです。エバーテイルのモンスターはレベル上げで強くなるだけでなく、進化によって見た目が変わり、レアなモンスターほどレベル上限が高く、鍛えるほどに頼もしく育っていきます。
さらに「覚醒」や「上限解放」といった育成項目も用意されており、これらは戦力に余裕が出てきた段階でじっくり取り組むのに向いています。たとえば序盤から手に入る「ビリドラ」は、最終進化させて覚醒させると、終盤まで第一線で活躍できる性能を発揮します。手持ちの一体一体を理想形まで育て上げていく作業は、終わりのない楽しみであり、戦力アップという目に見える成果も得られます。お気に入りのモンスターを最強まで鍛え抜くことを目標にすると、日々のプレイに新たな意味が生まれます。
また、捕獲システムを活かして、まだ仲間にしていないモンスターをコレクションしていくのも楽しみのひとつです。敵のHPを削るほど捕獲率が上がるため、捕獲役を編成に組み込んで珍しいモンスターを狙うのも、やり込み要素として奥が深い遊び方です。
効率よく戦力を伸ばすコツ
長く楽しむためには、資源を上手に使って効率的に戦力を伸ばすことも大切です。ガチャに必要なソウルストーンは、貯められるときにしっかり貯めておくのが基本です。月に2回ほど開催される「ソウルの源泉」というイベントでは、ソウルストーンを増やせる仕組みがあるので、これを活用すると効率よく資源を蓄えられます。
ガチャは10連が貯まるたびに引くのではなく、自分のパーティ構成に合うキャラや、汎用性の高い限定キャラが登場するタイミングを狙うのが賢い使い方です。ピックアップの内容を見極めて引くことで、編成全体のかみ合わせがよくなり、結果として攻略がスムーズになります。
編成面では、序盤からアタッカーやブロック持ちのキャラを優先して育てると安定します。スキルのシナジーを意識した組み合わせを作ると、少ない手数で大きなダメージを狙えるようになり、周回も対人戦も快適になります。タイムユニットを意識して、敵が動く前に何回行動できるかを計算しながら戦うと、格上相手にも勝ち筋が見えてきます。
「やることない」を「まだまだ楽しめる」に変えるコツ
最後に、マンネリを感じたときの考え方をひとつ。エバーテイルは、自分で目標を設定すると一気に遊びの幅が広がるゲームです。「試練の塔を○階まで登る」「闘技場でランクを上げる」「お気に入りのモンスターを覚醒まで育てる」「ボス討伐に貢献する」といった具体的なゴールを決めると、毎日のプレイに張り合いが生まれます。
受け身でストーリーを追うだけだと終わりが見えてしまいますが、自分なりのチャレンジを設定すれば、コンテンツは尽きません。同盟に入って仲間と交流すれば、ひとりでは味わえない楽しさも見つかります。少し視点を変えるだけで、「やることない」は「次に何をしようかワクワクする」状態へと変わっていきます。
まとめ
エバーテイルで「やることない」と感じたときは、メインストーリー以外のコンテンツに目を向けるのが解決の近道です。試練の塔やバトル道場、探索といった毎日の積み重ねで戦力を伸ばしつつ、オンラインストーリーや同盟、ボス討伐、闘技場、期間限定イベントといったやり込み要素に挑戦すれば、遊びの幅は一気に広がります。さらにキャラ育成を極め、ソウルストーンや編成を工夫して効率よく強化していけば、長く飽きずに楽しめるはずです。自分なりの目標を立てて、お気に入りのモンスターとともに新たな冒険を続けていきましょう。
エバーテイル「やることない」と感じたら必読!クリア後に楽しめるやり込み要素まとめをまとめました
エバーテイルは物語をクリアしてからが本番とも言えるほど、奥深いコンテンツがそろっています。終盤に「やることない」と思ったら、毎日のコンテンツで地力を上げ、協力プレイや対人戦、キャラ育成という新たな目標に挑戦してみてください。視点を少し変えるだけで、エバーテイルはまだまだ何時間でも楽しめる、やりがいに満ちたゲームへと姿を変えてくれます。
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