「エスケープフロムダッコフ(Escape from Duckov)」の釣りクエストシリーズも、いよいよ「フィッシングマスターへの道-5」までやってきました。ここまで進めてきたプレイヤーなら、時間帯や天候によって釣れる魚が変わることは体感済みだと思います。今回の-5はその集大成とも言える内容で、これまでのように「昼だから」「夜だから」といった条件だけでは釣れない、少し変わった魚が対象になります。この記事では、対象となる2匹の魚をスムーズに釣り上げるための場所・エサ・条件を整理しつつ、効率よくクリアするための準備や立ち回りまで、まるごと解説していきます。読み終わるころには「なるほど、そう釣ればいいのか」とスッキリ動けるはずです。
フィッシングマスターへの道-5とはどんなクエストか
このクエストは、釣りの師匠的な存在であるNPC「フォグ」から受注できる依頼です。依頼の内容はシンプルで、「次の魚を釣ってみてくれ。それぞれ特別な釣り方じゃないと釣れない魚だ」というもの。つまり、普通のミミズ餌でのんびり待っていても目当ての魚は顔を出してくれません。指定された魚には、それぞれ専用のエサと釣り場、そして天候の条件がセットで決まっています。この「組み合わせ」を正しく揃えることが、-5クリアの最大のポイントになります。
発生条件は、前段の釣りクエスト「空振り知らず」をクリアしていること、そしてこれまでの釣りクエストを順に進めてきていることです。段階を踏んで進めてきた人なら、自然とフォグから-5を受注できる状態になっているはずなので、心配はいりません。まずは肩の力を抜いて、目当ての魚を確認するところから始めましょう。
対象となる魚は2種類
「フィッシングマスターへの道-5」で納品を求められる魚は、以下の2匹です。どちらも1匹ずつ用意すればクリアになります。
1匹目は「ミドリフグ」。エリアゼロで、トイレクリーナーをエサにすると釣れる魚です。2匹目は「アコウダイ」。倉庫エリアで、天候が晴れのときにライター(Cippo/シッポと表記されることもあります)をエサにすると釣れます。数だけ見れば各1匹と少なく感じますが、専用エサと条件が絡むぶん、準備をしっかりしておくとグッと楽になります。それでは、それぞれの釣り方を順番に見ていきましょう。
ミドリフグの釣り方(エリアゼロ×トイレクリーナー)
ミドリフグは「エリアゼロ」に出現する魚で、エサは「トイレクリーナー」を使います。掃除用品をエサにするという発想はなかなか思いつきにくいので、ここを知っているかどうかで難易度が大きく変わります。天候の指定は特にないため、エリアゼロの桟橋に立ち、トイレクリーナーを釣り竿にセットして釣りを始めればチャンスは十分にあります。
ポイントは、トイレクリーナーを1個だけ持っていくのではなく、余裕を持って複数用意しておくことです。というのも、同じエサでミドリフグ以外の魚がかかることもあり、失敗すればエサが消費されてしまうからです。目安として5個ほど確保しておくと、多少すべっても安心して粘れます。天候待ちが不要なぶん、比較的サクッと片付けやすい魚と言えます。
トイレクリーナーの集め方
トイレクリーナーは、フィールドに落ちている雑貨箱(ガラクタ箱)から見つかることがあります。探索のついでにこまめに箱を開けておくと、いつの間にか手元にたまっていることも多いアイテムです。また、作業台でポリエチレンシート6枚を素材にしてクラフトすることもできます。素材が揃っているなら、自作してしまうのが確実です。さらに、エリアゼロの商人が1個408ゴールドで販売してくれます(在庫は2個までなので、まとめ買いしたいときは在庫の回復も意識しましょう)。「拾う・作る・買う」の3ルートを併用すれば、必要数はすぐに揃います。
アコウダイの釣り方(倉庫エリア×晴れ×ライター)
アコウダイは「倉庫エリア」に出現する魚で、こちらは天候が「晴れ」であることが条件です。エサには「ライター(Cippo)」を使います。トイレクリーナーと同じく、日用品をエサにするという少し意外な組み合わせなので、事前に知っておくとスムーズです。天候条件がつくぶん、ミドリフグよりもひと手間かかると感じるかもしれませんが、コツを押さえればしっかり釣れます。
実際にプレイした人の体験談でも、アコウダイは「拠点で釣り竿にセットできるアイテムを一つひとつ試して、ようやくライターに行き着いた」というほど、エサの正解が分かりにくい魚として知られています。逆に言えば、この記事で「倉庫エリア・晴れ・ライター」という3点セットを先に把握しておけば、その試行錯誤の時間をまるごと短縮できるということです。知っているだけで大きくリードできる、うれしいポイントですね。
ライター(Cippo)の集め方
ライターも雑貨箱から入手できるほか、エリアゼロの商人が1個726ゴールドで販売しています(こちらも在庫は2個まで)。加えて、テルミットを分解して手に入れられるルートもあります。トイレクリーナー同様、こちらも5個程度を目安に用意しておくと、天候待ちのあいだに何度もトライできて気持ちに余裕が生まれます。晴れの日は貴重なチャンスなので、エサ切れで釣り場を離れることのないよう、多めの持参をおすすめします。
天候と時間を味方につけるコツ
アコウダイのように天候条件がある魚を狙うときは、天候のコントロールが鍵になります。ダッコフでは、拠点などにあるベッドで寝ることで時間帯を進めることができ、これに合わせて天候も移り変わっていきます。晴れになっていないときは、ベッドで時間を進めてから釣り場へ向かう、という流れを繰り返すのが基本です。目当ての晴れが来たら、迷わず倉庫エリアの桟橋へ向かいましょう。
ミドリフグ側は天候指定がないぶん、こちらの魚を先に片付けてしまうのも賢い進め方です。エリアゼロでミドリフグを確保しておき、そのあと天候待ちが必要なアコウダイに腰を据えて挑む、という順番だと精神的にもラクに進められます。段取りひとつでクエスト全体の快適さが変わってくるので、ぜひ意識してみてください。
釣りの基本操作をおさらい
専用エサと釣り場が分かっても、釣り上げる操作でつまずいてはもったいないので、基本の流れも確認しておきましょう。まず、作業台で釣り竿を用意します。序盤は「ボロボロの釣り竿」で十分戦えます。次に、釣り竿を近接武器スロットに設定し、狙う魚に対応したエサを竿に装備します。桟橋に立って釣り竿を構えた状態でアクションキーを押すと、釣りが始まります。
ヒット後は、画面に表示されるサークル(円)が重なるタイミングに合わせてスペースキーで竿を引き上げる、というミニゲームになります。円がぴったり重なった瞬間を狙えば成功率が上がります。焦って早押ししないこと、そして重なる瞬間を落ち着いて見極めることがコツです。なお、失敗するとエサが消費されるので、エサを多めに用意しておく意味はここにもあります。慣れてくればテンポよく釣り上げられるようになるので、リズムをつかんでいきましょう。
効率よくクリアするための準備リスト
ここまでの内容を踏まえて、出発前にそろえておきたいものを整理しておきます。まず、釣り竿を1本。次に、ミドリフグ用のトイレクリーナーを5個前後、アコウダイ用のライター(Cippo)を5個前後。そして、天候待ちのために拠点のベッドを使える状態にしておくこと。この3点がそろっていれば、あとは現地で釣るだけです。エサはクラフト・購入・拾得のどれでも集められるので、手持ちの素材やゴールドと相談しながら、いちばんラクなルートで用意しましょう。
また、専用エサでは目当て以外の魚がかかることもあります。これは失敗ではなく、むしろ図鑑埋めや他クエストの素材集めにつながるうれしいオマケと考えると、待ち時間も前向きに楽しめます。地道に竿を振り続けた結果が、後々ほかのクエストでピタッと噛み合うことも多いゲームなので、寄り道もしっかり自分の財産になっていきます。
クリア報酬と、その先の楽しみ
「フィッシングマスターへの道-5」をクリアすると、経験値2000、ゴールド4000に加えて、「いい釣り竿」の設計図が解禁されます。この設計図が手に入ると、これまでの「ボロボロの釣り竿」から一段グレードアップした釣り竿を作れるようになり、釣りがさらに快適で楽しくなります。釣りをやり込みたい人にとっては、まさにここが新しいスタート地点。より上位の魚を狙う土台が整うので、-5クリアは単なる通過点ではなく、釣りライフを一段引き上げてくれる大きな節目と言えます。
ちなみに、さらに上位の「すごい釣り竿」はナイフボックスなどから低確率で入手できる仕様になっています。まずは-5クリアで「いい釣り竿」を手に入れ、釣りの快適さを実感してから、次の目標に進んでいくのがおすすめの流れです。目標が段階的に用意されているので、達成感を積み重ねながら楽しく続けられます。
まとめ
「フィッシングマスターへの道-5」は、専用エサと釣り場、天候の組み合わせさえ押さえてしまえば、決して難しいクエストではありません。ミドリフグはエリアゼロでトイレクリーナーを使って、アコウダイは倉庫エリアの晴れの日にライター(Cippo)を使って釣る——この2つの「正解の組み合わせ」を覚えておくだけで、迷いなく進められます。エサは5個程度ずつ多めに用意し、天候待ちはベッドで時間を進めながら気長に。天候指定のないミドリフグを先に片付けてから、晴れ待ちのアコウダイに挑む段取りにすれば、ストレスなくクリアへ近づけます。クリアすれば「いい釣り竿」の設計図が手に入り、釣りがもっと楽しくなるので、ぜひ最後まで気持ちよく釣り上げてください。
フィッシングマスターへの道-5
フィッシングマスターへの道-5は、これまでの釣りクエストで学んだ「魚ごとに条件が違う」という考え方を、しっかり形にして試される総仕上げのようなクエストです。ミドリフグとアコウダイという2匹を通して、場所・エサ・天候の3点セットを意識する釣りの奥深さを味わえます。準備さえ整えば達成はぐっと近づき、報酬の「いい釣り竿」がその後の釣りをさらに快適にしてくれます。焦らず、正しい組み合わせでコツコツと竿を振り、フィッシングマスターへの道-5攻略|ミドリフグとアコウダイの釣り方・エサ・場所まとめ【エスケープフロムダッコフ】をまとめましたをぜひ楽しみながらクリアしていきましょう。
関連記事



















