「ハローネイバー(Hello Neighbor)」をプレイしていて、水浸しの部屋で不気味に泳ぎ回るサメ型のロボットに行く手を阻まれた経験はありませんか。うっかり水の中に入ってしまうとあっという間に隣人に捕まってしまい、そこから何をすればいいのか分からず手が止まってしまう方は多いはずです。本記事では、このサメロボットが待ち構えるエリアの突破方法を、必要なアイテムの入手場所からバルブの解除手順、水を抜いた後の展開まで、順を追って丁寧に解説していきます。あわせて後継作である「ハローネイバー2」に登場する、よく似た水辺のギミック「サメ湖」についても触れているので、シリーズを遊んでいる方はぜひ最後まで参考にしてみてください。
ハローネイバーのサメロボットとはどんな存在か
このサメ型ロボットは、物語が進む中盤あたりで足を踏み入れることになる、水がたっぷり張られた屋内エリアに設置されています。見た目のインパクトが強く、初めて遭遇したプレイヤーの多くが思わず身構えてしまう名物ギミックのひとつです。水中をゆったりと旋回している間は近づいても平気そうに見えますが、水を抜く準備を整えないまま足を踏み入れると、問答無用でロボットに捕まってしまう仕組みになっています。逆に言えば、正しい手順さえ踏めば安全にエリアを突破できるので、身構えすぎる必要はありません。順番にコツを押さえていきましょう。
サメロボットのいる部屋にたどり着くまでの準備
サメが泳ぐ部屋にアクセスするには、まず屋外にある梯子を上る必要がありますが、その梯子の入口となる扉には鍵ならぬ「工具」が必要な仕掛けが施されています。行き当たりばったりで梯子に向かっても扉が開かないため、事前の準備がとても大切です。
スパナ(レンチ)を先に確保しておく
この扉を開けるカギとなる道具は、隣人の家のキッチンにある冷蔵庫の上に置かれているスパナです。キッチンに入ったらまず視線を高い位置に向けてみましょう。冷蔵庫の上という、うっかりすると見落としがちな場所に工具が置かれているのが、このゲームらしい意地悪なポイントです。見つけたら忘れずに回収しておきましょう。
梯子の扉を開けて水辺のエリアへ
スパナを手に入れたら、裏庭にある梯子の下に設置された扉のところまで移動します。スパナを使うことでこの扉のロックを解除でき、梯子を上った先にサメロボットが泳ぐ部屋への入口が現れます。ここまで来れば準備は半分終わったようなものです。焦らず次のステップに進みましょう。
水を抜くための手順を丁寧に解説
サメが泳ぐ部屋に入る前に絶対に済ませておきたいのが「水抜き」の作業です。水を抜かずに突入すると即座に捕まってしまうため、必ず先にこちらのギミックを解除しておきましょう。水を抜く仕組みは配管とバルブ、そしてレバーの組み合わせで構成されています。
フェンス側にあるバルブを探す
水を抜くために必要なバルブは、部屋の外、フェンスに近い場所に設置されています。ただし、このバルブはそのまま手で回せるようにはなっておらず、離れた場所にあるレバーを操作することで初めて外れる仕組みになっています。少し遠回りに感じるかもしれませんが、ここがこのパズルの面白いところです。
3つのレバーを見つけて操作する
配管をよく観察すると、レバーが設置されている箇所だけオレンジ色に塗られているのが分かります。この目印を頼りに敷地内を歩き回ると、隣人の家の廊下付近、フェンスの隙間の向こう側、そして地面に埋まるように伸びている配管の途中という、合計3箇所にレバーが隠れています。これら3つのレバーすべてに触れることで、フェンス側のバルブがようやく外れて手に入る仕組みです。ひとつでも見逃すとバルブが解放されないので、根気よく敷地内を探索してみてください。
赤い配管を回して排水する
バルブを手に入れたら、今度は赤く塗られた配管を探します。この赤い配管は3箇所にあり、それぞれにバルブをはめ込んで回すことで、少しずつ水位が下がっていきます。3本すべてを回し終えると部屋の水はきれいに抜けきり、サメロボットはただの置物同然になります。ここまでくれば、もう捕まる心配はありません。
水道メーターを利用する別ルートもある
攻略ルートには複数の解き方が用意されているのも、このゲームの面白いところです。屋敷の側面にある給水ポンプ部分を壊すようにして操作すると、そこからハンドル状のパーツを取り外すことができます。このハンドルを梯子の上にある蛇口部分に取り付けて回すことでも、同じように水を抜くことが可能です。レバー探しがうまくいかない場合は、こちらの給水ポンプ経由のルートも試してみる価値があります。攻略の自由度が高いのも本作の魅力のひとつです。
水を抜いたあとに手に入るシャベルの使い道
水がすっかり引くと、部屋の中央あたりに敷かれた赤い絨毯の上にシャベルが置かれているのが見えるようになります。このシャベルこそ、水抜きギミックを頑張って突破したご褒美とも言えるアイテムです。回収したら、次は裏庭に向かい、地面が少し盛り上がっていたり不自然に見えたりする場所を掘り返してみましょう。掘り進めると鍵のようなアイテムが埋められていることが多く、これを使うことで屋内にあるドールハウス風の小さな構造物の鍵を開けられるようになります。サメロボットの部屋を突破したことが、その後の展開にしっかりつながっていく設計になっているので、根気強く探索を続けるだけの価値は十分にあります。
ハローネイバー2に登場する「サメ湖」エリアについて
シリーズの正統続編にあたる「ハローネイバー2」にも、初代を思わせる水辺のギミックが用意されています。作中では「サメ湖」と呼ばれるエリアがあり、屋敷の攻略ルートのひとつとして組み込まれています。初代のサメロボットのパズルが好きだった方であれば、きっと懐かしさを感じながら楽しめるはずです。
サメ排水ルートの基本的な流れ
このルートは、屋敷侵入時に用意されている複数の経路のうち、トランポリンを使ったルートとよく比較される存在です。うれしいポイントとして、こちらのルートはドールハウスの鍵やシャベルといった特別なアイテムを持っていなくても進められるよう設計されています。手順としては、まず裏庭側にある窓を割って屋内に侵入し、内部で見つかる機械にバルブを差し込んで回します。取り外したバルブはそのまま持ち歩き、今度は2階の階段付近に設置された別の機械にはめ込んで操作することで、水位に関わるギミックが解除される仕組みです。初代のレバー探しとはひと味違うテンポの良さがあり、周回プレイでもサクサク進めやすいルートになっています。
初代との違いを楽しむのもおすすめ
初代ハローネイバーでは複数のレバーを地道に探し歩く楽しさがありましたが、ハローネイバー2のサメ湖ルートはより短い手数でテンポよく進める設計になっています。どちらが好みかはプレイヤーによって分かれるところですが、両方をプレイ済みの方は謎解きの作り込みの違いを比べてみるのも一興です。シリーズを通して探索する楽しみが用意されているので、片方だけでなく両作をあわせて遊んでみるのもおすすめです。
スムーズに攻略するためのちょっとしたコツ
サメロボットのエリアは一見複雑に見えますが、いくつかのポイントを押さえておくだけでぐっとスムーズに進められます。まず大切なのは、水に入る前に必ず水抜きを完了させるという意識を持つことです。焦って先に進もうとすると、隣人に捕まってやり直しになってしまうことが多いので、落ち着いて手順を踏むようにしましょう。また、配管のオレンジ色や赤色といった色分けは攻略のヒントとして機能しているので、屋敷や敷地内を歩くときは色の変化にも注意を向けてみてください。行き詰まったときは、レバー経由のルートと給水ポンプ経由のルートのどちらか一方に固執せず、両方を試してみるという柔軟さも大切です。ひとつのやり方にこだわりすぎず、複数の可能性を試しながら進めることが、このゲームを気持ちよくクリアするコツと言えるでしょう。
まとめ
ハローネイバーのサメロボットが待ち構えるエリアは、スパナで扉を開け、複数のレバーやバルブを駆使して水を抜き、最後にシャベルを手に入れるという、段階を踏んだ謎解きが魅力のパートです。一見すると難しそうに見えますが、冷蔵庫の上のスパナ、オレンジ色のレバー、赤い配管という目印さえ意識しておけば、迷わず攻略できるようになっています。給水ポンプを使った別ルートも用意されているため、行き詰まったときは視点を変えて別の方法を試してみるとよいでしょう。また、続編のハローネイバー2にも似た趣向の「サメ湖」ルートが登場しており、初代とは違ったテンポで楽しめる作りになっています。ひとつずつ手順を確認しながら進めれば、このユニークなギミックもきっと気持ちよく突破できるはずです。ぜひ本記事を参考に、隣人の屋敷に隠された謎を余すところなく楽しんでみてください。
ハローネイバーのサメロボット攻略|水没エリアの突破手順とバルブ解除の全手順をまとめました
今回ご紹介したように、ハローネイバーのサメロボット攻略は「スパナの入手」「梯子の扉開放」「3つのレバー操作」「赤い配管3本の解除」「シャベルの回収」という一連の流れを押さえることがすべての鍵になります。難しく感じる部分があっても、ひとつずつ確実にこなしていけば必ず突破できる設計になっているので、安心して挑戦してみてください。続編のハローネイバー2で登場するサメ湖ルートとあわせて楽しむことで、シリーズならではの水辺ギミックの進化も感じられるはずです。この記事が、隣人の屋敷に眠る謎を解き明かすための助けになれば幸いです。
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