第五人格の大会ルール早見表|形式・人数・勝敗の結論
第五人格の大会は、1つのゲームを前半と後半の2ハーフ制で行い、複数ゲームの合計で勝者を決めます。形式はBO3(先に2勝)かBO5(3勝)が基本です。出場はサバイバー4人+ハンター1人の5人で、控えは最大2人まで登録できます。
ゲームの結果は、ハンター勝利・サバイバー勝利・引き分けのいずれかです。勝敗は前半と後半で獲得した合計ポイントで判定され、多いチームが勝ちになります。マップは共通のプールから選び、BAN/ピックの回答は各フェーズ開始から2分以内に行います。
| 項目 | ルール内容 |
|---|---|
| 試合形式 | BO3 または BO5 |
| 1ゲームの構成 | 同一マップの前半+後半 |
| 出場人数 | サバイバー4人+ハンター1人 |
| 控え人数 | 最大2人(ロースター5〜7人) |
| 勝敗判定 | 前半と後半の合計ポイント |
| 回答制限 | BAN/ピックは各2分以内 |
上の数値は国際大会(IVC NAEU 2026)の公式ルールを例にしたものです。国内大会は主催ごとに異なるため、参加前に募集要項で必ず確認してください。

大会の用語を解説|ゲーム・マッチ・ハーフ・延長戦の違い
大会では「ゲーム」と「マッチ」を分けて考えると、ルールが読みやすくなります。ゲームは1つのマップで行う1回の解読戦です。マッチは、そのゲームを複数重ねたシリーズ戦を指します。
1つのゲームは2ハーフに分かれ、前半と後半で陣営(ハンター側とサバイバー側)を入れ替えます。両方の合計ポイントで、そのゲームの勝敗が決まる仕組みです。
同点の場合は延長戦ゲームを実施します。延長戦でも決まらなければ、サバイバーの脱出状況、次に完了時間の順で判定されます。
マッチは勝敗が確定した時点で早期終了することがあります。一方、グループ戦(総当たり)では勝敗が決まった後も全ゲームを行うステージがあります。進行は大会要項で確認してください。
BO3とBO5の勝利条件|何勝で勝ちか・引き分けの扱い
結論から言うと、BO3は先に2勝、BO5は3勝で勝利です。勝ち数は、シリーズ内で勝ったゲームの数で数えます。引き分けのゲームは勝ち数に入りません。
BO5では、3ゲーム目までに3勝すれば、そこで決着します。4ゲームを終えた時点で、4ゲーム終了時点の3勝1分けや2勝2分けでも勝利が決まる場合があります。
| 形式 | 勝利条件 | 主な使われ方 |
|---|---|---|
| BO3 | 2勝で勝利 | 予選の一般ステージが基本 |
| BO5 | 3勝で勝利 | 決勝のグランドファイナルで採用される例あり |
| BO5 | 3勝1分けで勝利 | 4ゲーム終了時点で決着 |
| BO5 | 2勝2分けで勝利 | 4ゲーム終了時点で決着 |
| 延長戦 | 同点時に追加ゲーム | 引き分けが続いた場合 |
引き分けが続く場合は、延長戦ゲームで決着をつけます。どの形式を使うかはステージごとに違うため、要項の形式欄を確認してください。
マップのBAN・ピック手順|ゲームごとの順番と選択権
マップは両チーム共通のプールから選びます。前半と後半では同じマップを使い、陣営だけを入れ替えます。ゲームごとに、誰がBANし、誰がマップを選ぶかが決まっています。
ゲーム1では、チームBが2マップをBANします。そのうえでチームAがマップを選び、チームBが陣営を選択します。ゲーム2以降は、BANの本数と選択権が順番に入れ替わります。
| ゲーム | マップBAN | マップ選択 | 陣営選択 |
|---|---|---|---|
| ゲーム1 | チームBが2マップ | チームA | チームB |
| ゲーム2 | チームAが1マップ | チームB | チームA |
| ゲーム3 | チームBが1マップ | チームA | チームB |
| ゲーム3延長・ゲーム4 | なし | チームB | チームA |
| ゲーム5 | なし | チームA | チームB |
| ゲーム5延長 | なし | チームB | チームA |
一度選ばれたマップは、同じマッチ内では再び選べません。一方、BANされたマップは後のゲームで再びBANやピックの対象になります。表の順番を事前に把握しておくと安心です。
キャラクターのBAN・ピック手順|サバイバー4人とハンター1人
キャラクターのBAN・ピックは、ハンター側がサバイバーをBANし、サバイバー側がハンターをBANする形で進みます。ハンター側のBANはフェーズ1で2体、フェーズ2で1体、フェーズ3で1体です。
サバイバー側のピックは2人→1人→1人の合計4人です。ハンターは1体を選びます。ゲーム1ではサバイバー側のハンターBANはなく、ゲーム2で1体、ゲーム3〜5と延長では2体をBANします。
| 項目 | 人数・回数 | 補足 |
|---|---|---|
| サバイバーBAN(ハンター側) | 2→1→1体 | フェーズ1〜3で順番に実施 |
| ハンターBAN(サバイバー側) | ゲーム1なし/ゲーム2は1体/ゲーム3〜5は2体 | 延長戦を含む |
| サバイバーピック | 2→1→1の計4人 | チームの4人を順に選ぶ |
| ハンターピック | 1体 | チーム内で1体だけ選ぶ |
| 再使用制限 | ゲーム1〜4で原則不可 | 同一マッチ中のみ |
各ピックは2分以内に回答する必要があります。キャラの強さは環境によって変わるため、シーズンごとの制限キャラも必ず確認してください。
出場メンバーと選手交代のルール|ロースター5〜7人
登録できるロースターは5〜7人で、キャプテン1人とコーチ最大1人を含みます。先発はサバイバー4人とハンター1人の計5人です。控えは最大2人まで認められています。
選手交代は、ハンター2回・サバイバー2回まで行えます。交代は各ゲームの終了後に行います。試合の途中で入れ替えることはできないと覚えておくと確実です。
先発オーダーは、ステージ2以降では試合前日22:00(UTC-4)までに提出します。提出が遅れると出場に影響するおそれがあります。前日の夜を締切として覚えておくと安心です。
国内大会では、人数や交代回数が主催ごとに異なります。ロースターの数と交代の上限は、必ず募集要項で確認してください。
大会ステージ別の形式比較|トーナメントと総当たりの違い
大会は複数のステージに分かれて進み、ステージごとにチーム数と形式が変わります。ステージ1は64チームを8ブロックに分け、シングルエリミネーションで戦います。各ブロックの上位2チームが次に進みます。
ステージ2は16チームがブロック戦で争い、ブロックの勝者が次へ進みます。ステージ3は8チームを4チームずつ2グループに分けた総当たりです。ステージ4は4チームのダブルエリミネーションで行われます。
| ステージ | チーム数 | 方式 | 形式 |
|---|---|---|---|
| ステージ1 | 64チーム | 8ブロックのシングルエリミ | BO3 |
| ステージ2 | 16チーム | ブロック戦 | BO3 |
| ステージ3 | 8チーム | 2グループの総当たり | BO3 |
| ステージ4 | 4チーム | ダブルエリミネーション | BO3(決勝はBO5) |
| IVL 2026 Summer(参考) | 大会ごと | 前半は総当たり | 前半BO3・プレーオフBO5 |
IVT NA-EU 2025では、32チームのシングルエリミネーションを採用し、決勝だけBO5でした。同じ名前の大会でも年度や地域で形式が変わるため、毎回の要項を見てください。
試合進行の時間制限|ログイン・準備・ポーズ・異議申し立て
試合の進行には、BAN/ピックや準備、ポーズにそれぞれ時間の上限があります。どれも超えると不利になりうるため、事前に時間の目安を全員で共有しておくことが大切です。
BAN/ピックは各フェーズ開始から2分以内に回答します。試合前のテストは開始の3分前までに完了させてください。ステージ2〜3ではログインの締切もあります。
| 項目 | 制限・条件 |
|---|---|
| BAN/ピック回答 | 各フェーズ開始から2分以内 |
| ログイン | 開始20分前まで(ステージ2〜3) |
| テスト完了 | 開始3分前まで |
| ポーズ | 各チーム1回・最長5分(ステージ1は各サイド1回) |
| 異議申し立て | ゲーム終了後3分以内 |
ステージ4では準備時間が1〜2分あり、その後さらに1〜2分の時間が設けられています。遅刻や通信トラブルは主催の裁定になるため、接続環境は事前に確認しておきましょう。
初参加でやりがちなNGと注意点|チームで事前に決めること
初参加のチームで多いのは、BAN/ピックの2分制限を過ぎてしまうケースです。候補キャラを事前に数体ずつ決めておくと、慌てずに回答できます。
同一マッチで使ったキャラは再使用できません。誰を何ゲーム目に使うかを計画しておくと、ピックの途中で手詰まりになりにくくなります。
先発オーダーは前日22:00(UTC-4)までに出すことが注意点です。異議申し立ては3分以内のため、リプレイや映像を確認する担当を決めておきましょう。
国際大会の数値を、そのまま国内大会に当てはめないことも大切です。マップや制限キャラ、人数は主催ごとに違うため、毎回の募集要項を読み直してください。
よくある質問
第五人格の大会は何人で出場しますか?
5人で出場します。内訳はサバイバー4人とハンター1人です。控えは最大2人まで登録でき、ロースター全体は5〜7人が目安です。
BO3とBO5の違いは何ですか?
BO3は先に2勝、BO5は先に3勝で勝利が決まります。BO5は長丁場になるため、決勝などで採用される例があります。
前半と後半でマップは変わりますか?
変わりません。前半と後半では同じマップを使い、陣営だけを入れ替えます。マップは共通のプールから選ばれます。
同点のときはどうなりますか?
同点の場合は延長戦ゲームを行います。延長戦でも決まらなければ、サバイバーの脱出状況と完了時間の順で判定されます。
国内大会も同じルールですか?
同じとは限りません。人数や交代回数、マップや制限キャラは主催ごとに異なります。参加する大会の募集要項を必ず確認してください。
途中で選手を交代できますか?
交代は、ハンター2回・サバイバー2回までです。交代は各ゲームの終了後に行い、試合の途中では入れ替えられません。
まとめ|BO3・BO5、5人編成、2分以内のBAN/ピックが基本
大会はBO3またはBO5で争われ、サバイバー4人とハンター1人の5人で戦います。BAN/ピックは各フェーズ2分以内に回答するのが基本です。
使用キャラとマップの順番を事前に決めておき、募集要項で主催ごとの違いを確認しておけば、本番で慌てずに済みます。
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