本記事は「ラストウォー」の代表的な対人イベントである「砂漠の戦場」に向けた、事前準備から試合の進行、役割分担、施設ごとの優先度、部隊編成、実戦での細かい立ち回り、よくある失敗とその改善策、そして報酬と効率的な獲得方法まで、複数の情報源から得た知見を編集・再構成して長文で解説する攻略記事です。
- 砂漠の戦場とは — 基本概要と勝利条件
- 事前準備(連盟としての準備と個人の準備)
- マップ構造と施設の特徴(優先度と効果)
- 推奨される部隊編成と出撃テンプレート
- 試合中の立ち回り(時間帯別・状況別の具体行動)
- 細かい戦術・テクニック(個人が差を作る動き)
- 代表的な失敗パターンと改善策(よくあるNG行動)
- 連盟内での戦術作成例(テンプレ)
- 報酬と効率的な獲得方法
- 大会・イベントでの特別対応(高ランク連盟戦)
- よくある質問(FAQ)
- 練習メニュー(連盟で取り組むべき日常ルーチン)
- 実戦で役立つメンタル・プレイングのコツ
- まとめ戦術例(実戦で使いやすい)
- 実例プレイの流れ(40分試合を想定したタイムライン)
- おまけ:用語解説(初心者向け)
- 参考になる練習パターン(連盟対抗で試してほしい)
- 最後に:砂漠の戦場で勝つための本質
- まとめ
砂漠の戦場とは — 基本概要と勝利条件
砂漠の戦場は、同サーバー内の連盟同士がリアルタイムで対戦するイベント型マップで、各連盟から参加人数が決められて20人ずつ(+候補枠)で実施されることが多いイベントです。開始時に両陣営が専用マップに移動し、複数の施設を占領・維持してポイントを稼ぎ、試合時間内に獲得した総ポイントで勝敗が決定します。
試合は時間制(多くの場合約40分)で進行し、フェーズ経過に伴って占領できる施設が増える設計になっているため、序盤の素早い展開と終盤の持久戦、両方の戦術が求められます。
事前準備(連盟としての準備と個人の準備)
連盟レベルでの準備
- 役割分担の決定:前線(攻撃・割り込み)・占領(施設維持)・妨害(敵施設の割り込み)・支援(回復・加速)・偵察の5役を事前に決めておくと試合中の意思疎通がスムーズになります。
- 部隊プリセットの登録:主要な編成(速攻用/占領用/防衛用/回復用)をプリセットにしておき、出撃のたびに素早く切り替えられる準備をしておきましょう。
- コミュニケーション手段の整備:音声(Discord等)や連盟チャットで主要行動を即時共有できる体制を作ると勝率が上がります。
- 集中的な高戦力プレイヤーの配置:ミサイルサイロや兵器庫といった重要施設は高戦力指揮官で奪取・維持する方針を共有しておきます。
個人の準備
- 部隊と指揮官の育成:汎用的に使える指揮官と兵種バランスを整えておく。持久戦に耐える編成と高火力の短期決戦編成、双方を用意するのが理想です。
- 消耗対策アイテム:治療加速や汎用加速、即時回復アイテムを充分に用意して、兵士枯渇時に迅速に回復できるようにします。
- 移設用の基地設計:戦場用に移設コストを抑えた仮拠点をあらかじめ用意しておくと初動での展開が速くなります。
- 偵察の練習:見えない敵情報を減らすため、偵察報告のテンプレを用意しておくと情報共有が簡素化できます。
マップ構造と施設の特徴(優先度と効果)
砂漠の戦場マップには多数の施設が点在し、それぞれ占領で連盟/個人にポイントやバフを付与します。序盤は拠点の取り合い、中盤から中央の高価値施設(例:精油所・ミサイルサイロ・兵器庫)が解放され争点になります。
主要施設の役割と優先度
- 精油所(Oil Field / 精油場):高いポイント生産を持つため、長時間確保できれば試合を有利にできる最優先ターゲットです。占領に成功したら守りを固めましょう。
- ミサイルサイロ(Central Missile Silo):フェーズ中盤以降に解放されることが多く、占領時に大きな得点や特殊効果をもたらすため、戦力を集中して奪取する価値が高いです。
- 兵器庫 / 傭兵アジト:部隊の火力増強や増援に直結する効果を持つ場合があり、高戦力プレイヤーが優先して確保すべきです。
- 病院(野戦病院):回復効果や治療加速の恩恵がある施設は、消耗戦を想定するなら維持を重視します。
- ポイント補給箱・油井:こまめに回収して連盟ポイントを稼げる要素。短時間で回せるなら個人の貢献度を上げる手段になります。
フェーズ別の意識ポイント
- フェーズ1(試合開始~序盤):安全地帯からの行軍と初動占領が重要。速攻で取れる低~中価値施設を抑え、有利な布陣を作ります。
- フェーズ2(中盤):中央の強施設が開放される時間帯。高戦力で一気に奪取してポイント生産を増やすのが常道です。
- フェーズ3(終盤):時間切れを意識した点数管理。占領時間を延ばす防衛や、点差を詰める奇襲が勝敗を分けます。
推奨される部隊編成と出撃テンプレート
部隊編成は指揮官スキルや自軍の戦力差によって変わりますが、役割別に使いやすいテンプレを紹介します。
占領維持用(耐久重視)
- 歩兵主体または防御寄りの混成編成で、指揮官は防御・体力増強系を採用。
- 装備は体力と防御を強化するものを優先し、回復アイテムを持たせて長時間の占領継続を狙います。
速攻・奇襲用(速攻で施設を奪う)
- 機動力・攻撃力重視の編成。騎兵や機械兵種など速度が速く火力が高い部隊で一気に叩く。
- 指揮官は攻撃バフやスキルによる短時間高火力を持つキャラを採用。
防衛・割り込み用(相手の占領を阻止)
- バランス型で相手の攻撃を受け止められる構成にし、交代や撤退を想定したプレイを行います。
- 偵察情報を元に劣勢な戦いは速やかに撤退し、被害を抑える判断が重要です。
支援(回復・補助)用
- 回復能力やバフ付与ができる指揮官を軸に、味方の占領維持を支援するポジション。
- 支援に徹することで個人ポイントだけでなく連盟全体の勝利に貢献できます。
試合中の立ち回り(時間帯別・状況別の具体行動)
試合開始~初動(最初の1〜3分)
- 安全地帯からの移動ルートをあらかじめ決め、被りを避けて効率よく複数施設を同時占領する。
- 相手の初動を観察し、明らかに手薄なラインへ速攻隊を送って数的優位を作る。
- 偵察が可能なら最優先で敵の初期配置を確認し、重要な施設に対する割り込みや防衛調整に備える。
中盤(10分~20分、中央施設の争奪)
- 中央に解放される施設へ高戦力を投入し、早期確保→防衛のサイクルを作る。
- 資源(油井・ポイント箱)回収チームは時間を区切って安全に回収。回収中の護衛を忘れずに。
- 敵の大部隊が中央へ集結したら、空いた側面の施設を奪うか、割り込みで相手の占領維持を崩す。
終盤(ラスト10分)
- 点差を確認してリスク管理を行う。リードしているなら無理に戦闘を仕掛けず占領維持を最優先に。
- 逆転が必要な場合は、短時間で高得点を稼げる施設へ総力攻撃を仕掛ける。
- 治療加速や回復アイテムの使用タイミングを考え、最大限効率よく兵力を回復させる。
細かい戦術・テクニック(個人が差を作る動き)
- 部隊交代タイミング:占領部隊が強敵と交戦して兵士が枯渇しそうなら、交代で新鮮な部隊を差し込んで持久力を保つ。
- 防衛設定の使い分け:普段は防衛設定を外して被害を抑え、勝てる相手や重要な場面ではオンにして守り切る。
- 牽制と囮:少数の速攻部隊で相手の注意を引き付け、その隙に主要部隊で別の施設を奪取する。
- 偵察報告の簡潔化:位置・戦力想定・行動希望(攻撃/撤退)をテンプレで報告すると連盟の意思決定が早くなる。
- 加速アイテムの温存と使用タイミング:治療加速・全体加速は最も効果が出る局面(終盤の集中占領や大量撤退後の即回復)で使う。
代表的な失敗パターンと改善策(よくあるNG行動)
- 単独突撃で兵力を溶かす:改善策は事前に援護要請を出し、複数部隊での同時攻撃を徹底すること。
- 役割混乱による重複動作:各自の役割を簡潔に定め、誰が何をするかを決めておくことで無駄な動きが減ります。
- 回復資源の浪費:個人で治療をむやみに使うのではなく、連盟で回復を分配するルールを作ると効率化できます。
- 重要施設を後回しにする:高得点の施設は序盤からマークしておき、可能な限り占領優先度を高く扱うことが大事です。
連盟内での戦術作成例(テンプレ)
以下は20人構成を想定した簡易テンプレです。
- 前線(6名):開幕速攻〜中央制圧。高火力プレイヤーを割り当てる。
- 占領維持(5名):中~低速の耐久部隊でポイント施設を守る。
- 妨害/割り込み(3名):相手の占領を妨害し、数的優位を作る。
- 支援(3名):回復・バフで長時間占領を支える。
- 偵察(3名):敵の配置や動きを素早く報告し、戦略判断を支援する。
報酬と効率的な獲得方法
砂漠の戦場は連盟順位や個人成績に応じて様々な報酬(資源・育成素材・称号など)が得られます。重要なのは勝利そのものだけでなく、個人ポイントを安定して稼ぐ立ち回りを身につけることです。
- 連盟ポイント重視:施設占領を継続し、連盟全体の得点を底上げする。
- 個人ポイント重視:敵基地への攻撃やポイント回収で個人成績を伸ばす。
- 効率的なアイテム使用:消耗アイテムは勝負どころで使い、無駄遣いを避けて素材を最大化する。
大会・イベントでの特別対応(高ランク連盟戦)
上位連盟同士の試合では機動的かつ高度な連携が求められます。以下の点を意識してください。
- 事前の模擬戦:同盟内で練習試合を行い、全員が役割を熟知すること。
- 柔軟なプランBの用意:中央が押さえられない状況での側面攻略や、終盤逆転プランを確立しておく。
- 情報優位の確保:偵察と報告の精度を上げ、敵の主力移動を早期に察知する。
よくある質問(FAQ)
Q:初参加でも勝てますか?
A:はい。初参加でも役割を守って無理をしなければ十分に貢献できます。特に支援や偵察は高戦力でなくても貢献度が高い役割です。
Q:部隊は何部隊用意すれば良い?
A:最低でも「占領用」「速攻用」「防衛用」「回復用」の4種を用意しておくと状況に応じて切り替えやすいです。
Q:加速アイテムはどれくらい持っておくべき?
A:連戦で消耗が激しいため、治療加速と汎用加速を十分に確保しておくのが安心です。目安はイベント期間中の2〜3回分の回復をまかなえる量です。
練習メニュー(連盟で取り組むべき日常ルーチン)
- 部隊プリセットの見直し(週1回)
- 偵察報告テンプレの共有と練習(模擬戦で実戦投入)
- 役割ごとの動き方講習(新規メンバー向け)
- 救援・交代の連携訓練(チャットや音声での合図練習)
実戦で役立つメンタル・プレイングのコツ
- 冷静に撤退判断を行う:無意味な兵力消耗は連盟にとってマイナスです。
- 失敗を即座に共有して学習につなげる:誰かのミスを責めず、改善策を話し合う文化をつくりましょう。
- 小さな成功体験を積み重ねる:偵察成功や占領維持の成功を称賛して次に活かすとチームの士気が上がります。
まとめ戦術例(実戦で使いやすい)
序盤は速攻で低~中価値施設を取り、同時に偵察で敵配置を把握します。中盤、中央の高価値施設が開放されたら高戦力を集中投入して確保。終盤は点差を見て防御重視か逆転狙いかを決定し、治療加速を最も効果的なタイミングで使います。連盟内での事前役割分担とプリセットがあれば、初心者でも安定して貢献できます。
実例プレイの流れ(40分試合を想定したタイムライン)
- 0:00〜3:00:安全地帯からの速やかな移動で序盤占領。偵察で敵の初動を確認。
- 3:00〜10:00:ポイント箱・油井の回収と占領維持。必要なら小規模な割り込みで相手の占領時間を削る。
- 10:00〜20:00:中央施設(精油所・兵器庫等)の争奪フェーズ。高戦力で一気に確保して生産を増やす。
- 20:00〜30:00:押し引きを行い、敵の消耗状況に応じて側面を突く。支援はここで冴えを見せる。
- 30:00〜40:00:ラストスパート。点差を見て防衛固めか集中攻撃かを決定し、加速と治療を最大効率で使用。
おまけ:用語解説(初心者向け)
- 占領:施設に部隊を派遣して一定時間確保する行為。占領時間でポイントが増える。
- 移設:戦場マップ内で自基地の位置を移動させる行為。初動の展開に有利。
- フェーズ:試合内で時間経過により展開される段階。フェーズが上がると新しい施設が解放される。
- ポイント箱 / 油井:短時間で回収できる補助的ポイント源。個人ポイントの底上げに有効。
参考になる練習パターン(連盟対抗で試してほしい)
- 「分散占領」:序盤に小さく複数の施設を占領して相手のリソースを分散させる練習。
- 「一閃(集中奪取)」:中盤に全戦力を一点に集中して中央施設を奪う練習。
- 「防御突破」:防衛重視の編成を相手に、速攻で突破する局面を想定した訓練。
最後に:砂漠の戦場で勝つための本質
最終的に重要なのは「情報」「役割分担」「タイミング」の3点です。事前の準備と連盟内の連携、試合中の冷静な判断が合わさることで、個々の戦力以上の成果を出せます。初心者から上級者まで、それぞれの立場でできる貢献を明確にしておくだけで勝率は確実に上がります。
まとめ
砂漠の戦場は序盤の初動と中盤の中央施設争奪、終盤の点差管理が勝敗を分けるイベントです。連盟での事前準備(役割分担、部隊プリセット、回復アイテムの準備)と試合中の冷静な行動(偵察の徹底、撤退判断、交代のタイミング)が勝利の鍵になります。高価値施設を優先的に確保し、支援・回復を適切なタイミングで使うことで連盟全体の勝率を高められます。個人としては、自分に合った役割を見つけ、得意な動きを磨くことが最も確実に貢献できる方法です。
ラストウォー「砂漠の戦場」完全攻略:初動~終盤の役割分担・部隊編成・勝利の立ち回り指南をまとめました
試合は連盟の総力戦です。日々の練習で役割を磨き、試合では冷静な判断と連携を重視して戦えば、初心者でも確実に活躍できます。この記事で紹介した準備と戦術を参考に、次回の砂漠の戦場での勝利を目指してください。














