ポケモンGOのエースバーンについて
エースバーンの基本情報
エースバーンはガラル地方の御三家ポケモンであるヒバニーの最終進化形です。ほのお単タイプのポケモンで、御三家の最終進化系の中でも特に高い攻撃力を持つことが特徴となっています。全国図鑑ではNo.815として登録されており、ポケモンGOにおいても強力なアタッカーとして活躍できるポケモンです。
ステータスと種族値
エースバーンの基本的なステータスは以下の通りです。
最大CPは3412(個体値100%の場合)で、攻撃種族値が238と非常に高いのが大きな特徴です。これにより、ほのおタイプのアタッカーとしての地位を確立しています。一方、防御力は163、HPは190となっており、耐久性はそこまで高くありません。
種族値の順位を見ると、攻撃力は205位と上位に位置していますが、防御力は560位、HPは361位と耐久面では平均的です。この特性から、エースバーンはジムやレイドバトルで素早く敵を倒すアタッカーとしての役割に適しています。
相棒距離は3kmと比較的短く、相棒ポケモンとして選びやすい設定になっています。
タイプ相性と弱点
エースバーンはほのお単タイプであるため、タイプ相性が明確です。
弱点としては、みず、じめん、いわタイプの攻撃に対して1.6倍のダメージを受けます。特にこれらのタイプを持つポケモンとの対戦では注意が必要です。
耐性としては、ほのお、くさ、こおり、むし、はがね、フェアリータイプの攻撃に対して0.625倍のダメージ軽減があります。これらのタイプに対しては有利に戦闘を進めることができます。
おすすめの技構成
エースバーンが習得できる技は複数あり、用途に応じて最適な組み合わせが異なります。
通常技(わざ1)
通常技としては、ほのおのうずとたいあたりが選択肢となります。
ほのおのうずは威力15.6、DPS15.6という性能で、発動時間が1秒と標準的です。EPS(エネルギー獲得率)は9.0となっています。
たいあたりは威力5、DPS10という低い性能ですが、発動時間が0.5秒と非常に短く、EPS10と高いエネルギー獲得率を持っています。
ほのおのうずの方が総合的な火力が高いため、ジムやレイドバトルでのアタッカーとしてはほのおのうずの採用が推奨されます。
ゲージ技(わざ2)
ゲージ技には複数の選択肢があり、それぞれ異なる特性を持っています。
かえんボールは威力180、DPS90という圧倒的な火力を誇ります。発動時間が2秒と短く、ジムやレイドバトルでの瞬間火力が必要な場面で活躍します。ただし、ゲージが重いため使用頻度は限定的です。
ブラストバーンは威力144、DPS41.1で、かえんボールには劣りますが、ゲージが2ゲージと使いやすく、安定した火力を提供します。エースバーン自体の耐久が低いため、ブラストバーンの方が実用的という評価もあります。
かえんほうしゃは威力78、DPS39で、バランスの取れた性能です。
きあいだまは威力140、DPS40で、ほのおタイプ以外への対抗手段として機能します。ただし、ゲージが重く、エースバーンの有効範囲を広げるという点では限定的です。
ニトロチャージは威力84、DPS21で、火力としては低めです。
ポケモンGOのエースバーン完全攻略!おすすめ技・種族値・入手方法と活躍ポイントまとめをまとめました
ジムやレイド攻撃では、ほのおのうず+かえんボールの組み合わせが最高のコンボDPS27を実現します。次点としてほのおのうず+ブラストバーン(DPS26.2)も優秀です。
ほのおのうずの高いDPSとかえんボールの瞬間火力を組み合わせることで、敵を素早く倒すことができます。
ジム防衛でも同様にほのおのうず+ブラストバーンが推奨されます。
入手方法と進化
エースバーンはラビフットからの進化で入手できます。ラビフットはヒバニーの進化形で、ヒバニーはガラル地方の御三家として入手可能です。
コミュニティ・デイなどの特別なイベント期間に、ラビフットから進化させることで、特別技のブラストバーンを習得させることができます。これは通常では習得できない貴重な技であり、エースバーンの火力を大幅に向上させます。
ブラストバーンを習得したエースバーンは、ジムやレイドバトルでの活躍の幅が広がるため、イベント期間での進化を狙うことが推奨されます。
キョダイマックス形態
エースバーンにはキョダイマックス形態が実装されています。キョダイマックスエースバーンは、通常のエースバーンよりも高い攻撃力を発揮でき、ほのおタイプのキョダイマックスの中でも最高クラスの火力を持つとされています。
キョダイマックス形態は、特定のレイドバトルで登場し、捕獲することで入手可能です。通常のエースバーンとは異なる強力な技を習得する可能性もあります。
色違い
エースバーンには色違い(シャイニー)が実装されています。色違いのエースバーンは、通常のエースバーンとは異なる色合いをしており、コレクターズアイテムとして価値があります。
特定のイベント期間や野生での遭遇時に、色違いのエースバーンを入手できる可能性があります。
実戦での活躍
エースバーンはほのおタイプ最高火力クラスのポケモンとして評価されています。バシャーモと同等の火力を発揮でき、ズガドーンなどの伝説ポケモンと比較しても遜色ない性能を持っています。
ジムやレイドバトルでのアタッカーとして、くさ、こおり、むし、はがね、フェアリータイプのポケモンに対して有利に戦闘を進めることができます。特に、くさタイプのジムディフェンダーに対しては、ほのおタイプの攻撃が効果的です。
ただし、耐久性が低いため、みず、じめん、いわタイプの攻撃を受けると大きなダメージを受けます。戦闘時には相手のタイプを考慮し、有利な対面を作ることが重要です。
PvP(トレーナーバトル)での活用
PvPでエースバーンを採用する場合、技構成の選択が重要になります。ジムやレイド向けの高火力技も有効ですが、PvPの特性に合わせた調整が必要です。
ほのおタイプ以外への対抗手段が限定的という点が、エースバーンの課題として指摘されています。きあいだまはほのおタイプ以外への対抗手段となりますが、ゲージが重いため、PvPでの使用感は限定的です。
他のほのおタイプとの比較
ほのおタイプのポケモンの中でも、エースバーンは高い攻撃力を持つアタッカーとして位置付けられています。ズガドーンはほのおタイプ最高火力とされていますが、エースバーンもそれに近い火力を発揮できます。
バシャーモとの比較では、ほぼ同等の火力を持つとされており、どちらを選ぶかは個人の好みや手持ちのポケモンによって異なります。
育成のポイント
エースバーンを育成する際には、以下のポイントが重要です。
個体値は高いほど良く、攻撃力を重視する場合は攻撃個体値が高いものを選ぶことが推奨されます。
技構成は、ジムやレイドバトルでの活躍を想定して、ほのおのうず+かえんボール(またはブラストバーン)の組み合わせを目指すことが最適です。
天候ブーストは晴天時にほのおタイプのポケモンが強化されるため、晴天時のレイドバトルではエースバーンの活躍の幅が広がります。
まとめ
エースバーンはポケモンGOにおいて、高い攻撃力を持つほのおタイプのアタッカーとして活躍できるポケモンです。特に、ほのおのうず+かえんボールの技構成により、圧倒的な瞬間火力を発揮します。
ブラストバーンなどの特別技を習得させることで、さらに火力を強化できるため、イベント期間での進化を狙う価値があります。耐久性が低いという弱点はありますが、素早く敵を倒すアタッカーとしての役割を果たすには十分な性能を備えています。
ジムやレイドバトルでのアタッカーとして、また色違いのコレクションとしても、エースバーンはポケモンGOプレイヤーにとって価値のあるポケモンです。タイプ相性を考慮しながら、適切な場面で活躍させることで、ゲームの進行をより効率的に進めることができるでしょう。














