スマホゲーム業界でコスプレイヤー起用が注目されています。株式会社スパイスマートの最新調査によると、スマホゲーム317タイトル中、なんと20.2%にあたる64タイトルでコスプレイヤーがイベントやCM、公式アンバサダーなど多彩な形で活躍しています。今回はその詳細を解説します。
ニュースの要旨
- スマホゲーム317タイトルのうち20.2%がコスプレイヤーを起用
- コスプレイヤー起用タイトルの65.6%は中華圏のゲーム
- 60%以上のタイトルは美少女キャラクターが多く登場する作品
- 起用方法はイベント参加や公式生放送、公式アンバサダー、WebCMなど多岐にわたる
今回の調査は2024年1月1日から7月31日までの期間で実施され、対象となったのは2020年以降にリリースされ、トップ100のセールスランキング入りしたスマホゲーム317タイトルです。その中で、公式イベントやCM、Web生放送、公式アンバサダーなどでコスプレイヤーが活躍しているゲームは約6分の1以上にあたる64タイトルにのぼりました。
コスプレイヤーの起用数は総勢182名。その中には3タイトル以上のゲームに出演した強者も17名いるとのこと。スマホゲーム業界におけるコスプレイヤーの存在感は確実に高まっています。
特徴的なのは、起用タイトルのうち65.6%が中華圏発のゲームだった点。日本のゲームは20.3%、韓国が14.1%で、中華圏は日本の3倍以上の割合でコスプレイヤーを積極起用していることが分かります。
また、多くのタイトルで美少女キャラクターがメインとなっているのも共通点で、およそ60%以上のタイトルに該当します。スマホゲームの華やかなキャラクターとコスプレイヤーの親和性の高さがうかがえます。
起用方法についてもバリエーション豊富です。最も多いのがイベント参加や公式生放送出演で、公式アンバサダーへの就任やWebCM出演、ゲーム内コラボ、さらにテーマソングの歌唱など多彩に展開されています。
この調査レポートの詳細は、株式会社スパイスマートが提供するスマホゲーム特化型の分析ツール「LIVEOPSIS(ライブオプシス)」で確認可能。ゲーム業界のマーケティング・企画担当者にとって、トレンドを掴む上で必見の資料となっています。
詳細情報

スパイスマートの調査では、コスプレイヤー起用ゲーム64タイトルのうち、約66%が中国・台湾・香港など中華圏のゲームであることを示しています。日本や韓国のゲームと比べて圧倒的に多い起用率は、マーケティング戦略の違いや市場の特徴を映し出しています。
また、コスプレイヤーはイベントだけでなく、WebCM出演やゲーム内コラボ、テーマソング歌唱といった多岐に渡る起用方法でプロモーションに貢献。これはユーザーの注目を集めやすい手法として根付きつつあります。
こうした動向は東京ゲームショウ2024でも注目され、スパイスマートブースでは最新のマーケティングトレンドレポートが配布されました。スマホゲーム業界のマーケターやプロデューサーは今後、コスプレイヤー起用を戦略に組み込むケースが増えるかもしれません。
まとめ
スマホゲームのプロモーションにおいて、コスプレイヤー起用はもはや無視できない存在に成長しています。2024年上半期の調査からは、全タイトルの5分の1以上でコスプレイヤーが多彩に活躍していることが判明。特に中華圏のゲームが積極的に起用している点は興味深いです。
美少女キャラが多いスマホゲームとの相性も良く、ユーザーの関心を引く効果的な手法として今後も注目が集まりそうです。スマホゲーム開発・運営に携わる方は、コスプレイヤーの活用を検討する価値が高まっていると言えるでしょう。
スパイスマート調査、コスプレイヤー起用のスマホゲームは全体の20.2%にのぼる by PR TIMESをまとめました
スマホゲームのユーザー体験を彩るコスプレイヤーの躍進は、今後もゲームプロモーションの潮流として見逃せません。今回の調査が示すように、コスプレイヤーはゲームの魅力発信において重要な役割を担っています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000023865.html














